BLACK SWAN

白鳥のブログ - 日々の世界を徒然と

100万の命の上に俺は立っている 第105話 『最期の時間』 感想:いきなり9周目がクリアされて終わり。10周目の始まりまで四谷は何をどこまで決める?

2025-03-09 08:55:27 | 100万の命
前回の最後で衣宇が頑張ってドラゴンビショップを一人倒したところで、残りの一人は撤退。

で、結果的に、これで隕石の中にあった竜の肉片を回収し、その勢いでクエストもなんとかクリア。

で、9周目が終わったところでの恒例の質問で、10周目の開始日が告げられて、それぞれその日まで時間を過ごすことになった。

四谷たちは受験ね。

で、その間に、他のチームのクリア状況がわかって、結局、9周目をクリアしたのは4チームのみ。

残りの4チームはクリアできず死亡。

ということで、俄然ヤバさが増した。

そして、次回、「死にかけたときの答え」として、四谷は、衣宇と紅末のどちらを選ぶ?

いよいよ大詰め、って感じだな。

にしても、9周目のラストは、マジで巻いたね。

正直、真面目にクエストクリアを試みられても、読む方は苦痛だから。

10周目はもっとわかりやすいものにしてほしいけど。

そうもいかないんだろうなぁ。

つぎはどんな政治ネタなんだろう。

時節柄、ウクライナかガザがネタ元になるのかなぁ。。。。

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杖と剣のウィストリア 第50話 『大いなる根源』 感想:派閥リーダーのイジメ=特訓で覚醒したシオンは、ウィルの対の存在になるのか?

2025-03-07 12:35:47 | ウィストリア
前回からなんか派閥の領袖からイジメ的特訓を受けているシオンw

でなんかいきなりシオンのアルスター家の話になったぞ!と思ったら、妹のシレーネねぇ。。。

そこから、シオンの本質が「守護者」とはねぇw

まぁ、なんていうか、一種のツンデレ?

まぁ、派閥リーダーのキャリオット自身が「ちょろい」とか言っちゃうのだから、背後にある作劇手法は、そっちなんだろうなw

マジ、チョロいw

にしても、ログウェルは、キャリオットの先生だったのかw

因縁な人間関係ばっかりじゃんw

まぁ、そのつまらない人間関係の機微が、一応、土壇場でドラマを生み出すわけだけどw

にしても、今回はタイトルからして、メッチャ厨二してきたなw

リザンス? 花の種族? 蕾? なんぞ? 根源の望み? 渇望?

めちゃくちゃ、主意主義的発想で、まぁ、魔法ってそういうものだろうけど、ちょっと、ここまで来ると半分くらいは危険思想っぽい。

って思ってたら、どうも、キャリオットは、闇の連中の当てがすでについているみたい。

次回、どうやら総攻撃が始まるようだけど、それを塔とダンジョンの二箇所で同時に防衛する展開になるのかな?

しかし、この感じだと、シオンは、炎を扱うけど、本質的にウィルのタンク役になりそうだな。

後方支援の魔法職がタンクってのも変なものだけど、でも、ウィルが剣で接敵するまでの道を開くのがシオンの役割になりそうw

本当、ツンデレだぜ、シオンくん!

ということで、次回からの決戦!に期待!

ぼちぼち、この物語が『ダンまち』の千年後!とかであることがバレてくれるのでないか、と願っていたりもするw

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アオのハコ 第23話『ぐるぐる』 感想:雛と千夏の扱いの差、ちょっとおかしくない?

2025-03-07 01:58:02 | アオのハコ
前回から始まった合宿。

当然、なにか起こると思ってはいたけど、まさか夜道を走りに出た千夏を追っていったら、おばあさんを背負っていた千夏に出会うとは思っていなかったよね、大喜も。

うーん。

なんでこう、千夏のときだけ、こんな無駄にリアリズムが追求されるのだろう。

いや、あのシチュエーションで走りに出たら、もうちょっとロマンチックな展開があってもいいじゃない?

ていうか、足をくじくなら、それ、千夏だよね?

まぁ、アスリートって設定からそういう事故が起きにくい、というのもあるのかもしれなけれど。

でもなぁ、なんか、無駄に斜め上を行くよね、千夏とは。

一方、雛のほうは、極端なまでにロマンティシズムな心理描写ばかりになって。

「好き」の扱いが、なんだかアンバランスだよなぁ。。。

雛は、ものすごくちゃんと自分を見つめて、大喜を好きになる切っ掛けも理解しながら、ちゃんと自分の気持ちに向き合っている。

大喜は、千夏に対する感情は、出発点が「憧れ」だった分、「好き」の意味が自分でもよくわからなくなっていて、だから、雛から好きと言われて以降、雛成分が増して、さらにわからなくなっている。

その点、匡は勘がいいw

で、千夏は、この間、花恋に話したように「好き」を一種の「育てゲー」にしているから、全然盛り上がらない。

まぁ、全員が体育会系で、大会を控えている、という背景があるから、仕方ないのかもしれないけれど。

でも、無駄にストイックで、ちょっとなぁ。。。

そりゃ、こんなプラトニックな膠着状態が続いていたら、作劇的に菖蒲みたいな子を差し込まないと話が進まないのもわかる。

ただ、なんかねぇ。

紋切り型の展開を脱臼させたいのはわかるけど、そうするにしても、もう少し気持ちよくズラしてほしいのだけど。

ちょっとイライラしてきたw

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ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかV 豊穣の女神篇 第15話『初恋(シル)』 感想:結局、フレイヤのほうが仮面でシルのほうが素顔だったってこと!

2025-03-06 01:14:51 | ダンまち
ひきつづき前回からのオッタル戦。前回からのオッタル戦。

リュー、ミア、ヘディン、それにベル、という4人がかりでもなお圧倒するオッタル。

いやー、やっぱりイノシシ強すぎw

でも、それを春姫のレベルブーストで底上げし、ベルくんはその前にさらにステイタスを更新して、とにかく限界までベル側の力を上げきってからの対戦。

さらには、倒れてヘディンから雷の速度を授かって、いわば、力のオッタルに対して速さのベル、で勝負を挑む。

で、なんとかオッタル突破。

でも、その速さのベル!に対して、今度は、同じく速さのアレンが突進。

それをヴェルフの対抗魔術で無効化させ、爆散w

原作のときには読むのが大変だったところが一気にアクションで突破された感じw

しかも、めちゃくちゃ作画もよい!

それはとても満足。

・・・・なのだが。

そもそも派閥大戦にまで至ってしまったフレイヤの愛・恋の悩みの解消パートまで駆け足だったのは、やっぱりいただけない。

尺が足りなさすぎ。

あるいは、監督が単にアクションはできても、色恋の芝居が苦手なだけかもしれないけれど。

16巻17巻の駆け足振りも含めて、あと1話あれば、18巻が余韻をもって表現されたと思うんだよね、やっぱり。

そこは単純に残念。


ということで、第5期も終わり。

変則的な15話でもって、豊穣の女神篇が完結!

ただ、繰り返しになるけど、第4期の深層篇の出来がとても良かったので、それに準じたものを期待していたのだけど、正直、そこまでには至らなかったかなぁ。

楽しみにしていただけに、不完全燃焼感は否めない。

もちろん、派閥大戦に入ってからの作画はものすごくがんばっていたのはわかる。

リューが参戦して、アストレア・レコードを発動させるとことか、マジで素晴らしかった。

なのだけど、代わりに、フレイヤ・シルの悩み、その悩みに感染したヘルンの苦悩、フレイヤの解放を願うヘディンの逡巡、といった心情描写が今一つだったのは残念だった。

なんていうか、もっと重たい演出でも良かったと思うなぁ。

だって、色恋沙汰なんだから。

それがフレイヤからしたら、刃傷沙汰に発展してるのだから。

そこまで周りを巻き込む自分の権能に辟易としているフレイヤの姿を描いて欲しかったなぁ。

まぁ、後半の作画クオリティを見たら贅沢な悩みだ、と言われそうだけど。

あー、でも、第5期で感じたのは、ベルくんのCVは、もうちょっと合わないね。

ベルの少年性を表現するには、CV松岡某の声はもう野太すぎる。

ピュア感が全然ない。

特にオッタル戦で叫ぶところとか、ありえないくらい汚かった。

多分、第6期もあるのだろうけど、なにせ、原作もまだ全然ストックがないから、そうなると、完結はだいぶ先になるわけで、ますます、松岡ボイスでは、ベルくんの少年の成長を表現するには、声が太すぎると思うんだよね。

ほんと、なんとかならないかなぁ。

まあ、次は、多分、アイズの外伝の方をアニメ化して、それで本編の原作がたまるまでの時間稼ぎをするのだろうけれどw

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彼女、お借りします 第367話 『恋心と彼女⑯』 感想:なんなの、この千鶴の「昭和貞淑女子」ムーブの連続は?w

2025-03-05 10:41:10 | かのかり
まだまだ続く千鶴とのデート。

前回の最後にかかってきた麻美の電話はとりあえず無視。

そりゃそうだろ、千鶴とのデート、真っ只中なのだから。

しかし、結構、千鶴は自分の本心をさらけ出してきてるよね。

まぁ、千鶴は千鶴で、レンカノを通じて「彼女を演じ」過ぎてしまっているので、普通の彼女の「ナチュラルな」対応がどういうものか、わからなくなっているというのもあるのだろうけど。

つまりは、何が本当の恋愛かわからなくなっている。

なので、唐突に、「三歩下がったほういい?」とか、いきなり貞淑なほうがいいのかどうか聞いてきたりする。

それに対する和也の答えは、むしろ現代的な「イコールパートナー」という感じだった。

なので、その分、千鶴のこじらせ方が面倒なことになってるのを表してもいるわけだけど。

そのあたりうまく解きほぐされるのかな? 今回のデートを通じて?

だから最後に「好き」って何? とかまで尋ねてしまう。。。

うーん。

ある意味、超重たいメタ質問なわけで。

これは、天下分け目の合戦ですね、和也にとっては。

で、次回、どう答える?

そして、ガン無視した麻美のコールの内容は何?

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カッコウの許嫁 第241羽目 『そもそも俺は体育祭には参加しない!!』 感想:ついに凪の「心の体育会系」に火がついた!?

2025-03-05 10:27:54 | カッコウ
前回、いきなり幸のイケメン先輩である新条から勝負を挑まれた凪。

でも、勝負を望んできたやつが、勝負の条件まで揃えてきたらさすがに卑怯だよなぁ、と思ってたら、やっぱりその点を凪もついてきたw

で、とりあえず、勝負はなしに!

そのまま、凪は体育会不参加か・・・と思っていたら、やっぱりそこは、ひろが見抜いていた通り、「負けず嫌い」の凪の心が浮上してきて、結局、新条に挑むことに!

うーん、しかし、なぜに突然の心変わり?

やっぱり、幸を取られるのが嫌だから?

それとも、勝負を受けなかったのが不甲斐ないから?

そこらへんが、ないまぜになって挑むことになったのだろうが?

はたして凪を、どう自分の衝動をおさせて、なんの準備もなく臨む体育祭で、新条に勝つのか?

なーんか、終わってみれば、新条が、幸よりも凪に男ぼれしてしまいそうで、ちょっとコワイw

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トニカクカワイイ 第307話 『神様と私』 感想:いや、今回、静を救った司っちは正直、めっちゃ男前でカッコいいぞ!

2025-03-05 10:20:35 | トニカクカワイイ
前回、みんなで予定通り、早朝、雲海を見に行って、次は輝夜も連れてこよう!と言っていたから、てっきり今回は、輝夜の話と思いきや。

なんと、また、いきなり1170年代に戻り、304話に登場した「紅」のご先祖様、というか多分前世の「静」が再登場。

多分、紅のほうが、静の生まれ変わり

でその静と司の出会いが描かれた。

で、そのとき、静を救うために熊とやり合う司っちw

うーん、マジで男前。

そして、なんかやっぱり腕力もあって?すごい?

もしかして「死に嫌われている」から、脳のリミッタを解除して、人間の潜在能力を爆発させることができるから、結構、司って「超人」にもなれるのかな? とか思ったり。

いやまぁ、単に、死なないことをいいことに、ものすごい剣幕で熊にぶちあたっただけかも、だけどw

しかし、唐突に出てきた、京八流の弟子シャナw

こいつはボケ担当なのだろうか?

そして、このシャナの末裔も現在の司のそばにいたりするのだろうか?

なんか因縁多いなぁw

しかし、司っち、マジ男前。

その彼女を貞淑な妻に変えるのだから、ナサくん、すごいなぁ。

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ワンピース-ONE PIECE- 第1141話 『歳上の女』 感想:うーん、ルフィの行動があまりにも考え無しすぎて、これじゃ、世界の命運なんて任せられないと思うのだけど。

2025-03-03 18:36:10 | ワンピ
前回、スコッパー・ギャバンとの対戦を経てロキの鍵を確保したルフイとゾロ。

ナミはいったん宴の場に戻り、ルフィとゾロはそのままロキの解放へ。

もっとも、ここに来てゾロがちゃんと副長をしていて、はやるルフィを抑えて、ロキの全解放だけは阻止して、でも、最後にはロキがなんか雷を落として世界樹を焼きそうな雰囲気を残して終わり。

うーん。

いい加減、このバカなルフィって船長を主人公にしておくのやめない?

だって、何やっても適当じゃん、考えなしじゃん。

それを「ニカ」って特権性だけで許すのはさすがにここまで物語がシビアになてくるると無理な気がしてきた。

今からでいいから、またトラファルガー・ローを連れ戻して、ルフィの盟友として傍らにおいてくれないかな。

ルフィと同格の参謀が横にいない限り、まともに話が進まない。

というか、ルフィに今まで通り野生のバカをやらせたいのなら、なおのこと、横にちゃんと知恵が回る参謀をおかないと。

今回、ゾロが無理やりその役を引き受けていたけど、単にゾロの場合は、人よりも疑い深い、というだけで、目鼻が常に効くわけでもない。

一応、一味の中では、ロビンとジンベエが参謀役に近いのだろうけど、彼らだと、ルフィの同格と言うよりは、先生って感じになってしまって、ルフィが自らもう少し賢くなろうという気にならない。

いやまぁ、いまさら、そんなキャラ変えは無理だろうけど。

たださ、炭治郎にしても虎杖にしても、最後は自分で考えて動いて、無惨や宿儺とやりあったわけで。

そういう戦略脳がルフィにこれから芽生えると思えないのが辛い。

多分、ワンピースが、終盤になってどうにもつまらなくなっているのは、毎回でてくるルフィが、全く物語の導き役にならないから。

ただのピエロでしかないから。

ルフィが主体的に動いて、一味を動かしたりする場面がまったくない。

いくら強くなっても、脳みそは子どものまま。

それじゃ、この世界の窮地を救えると思えないんだよね。

緊迫感がゼロ。

もっとも、もはや誰がラスボスなのかもよくわからない群像劇すぎて、物語が収集できなくなっているだけだけど。

でも、その原因の一つは、確実にルフィがアホなままだから。

残念だよ。

てっきりエースを喪ったことで、自らのあり方を振り返って、それなりに大人になると思ったのに。

変わらずバカなままだから。

むしろ、エースを喪う前のほうがちゃんと意志をもって進んでいたと思うくらい。

どうして、こんなにルフィを知恵遅れのアホに変えちゃったのだろう?

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転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます 第194話『覚醒』 感想:第二王子アルベルトが実は戦闘の天才だった件w

2025-03-01 21:03:42 | 第七王子
やっぱり、前回の最後のコマで倒れていたのはイドだった。

そして、瀕死のピンチ。

なんとか強化魔法で5体は守ったものの、炎熱魔法によって喉をやられ、結果、詠唱ができず反撃できない。

詰んだ!

・・・とイドが諦めかけてきたところに現れたのが、なんと第二王子アルベルト。

でも、アルベルトじゃ、多分ダメ!負けちゃう!・・・ってイドも思ったし、多分、読者の誰もがそう思ったろうけど。

そこで今回のタイトルの「覚醒」w

いわゆる、典型的な「イヤボーン!」w

アルベルトが「覚醒」し、一気に強者ムーブをし始めた!w

どうやらイドの「魔力感知?」の結果だと、そもそも存在そのものが別次元のものにランクアップしてしまったみたいだけどねw

文字通り、殻を破って、中身が出てきたという感じw

さすがは、サルームの血筋w

うーん、さすがにちょっとご都合主義かなぁ、と思ったものの、あー、なるほど、だから、第一王子は、第二王子を戦闘の最前線から引き下げて、後方で文官をさせていたんだー、と納得。

だって、優しい心根のアルベルトが強者になったら、どこまでいっても勇者として人助けに走ってしまうから。

それでは自滅が目に見えている。

・・・なのだが。

今回、覚醒しちゃったからなぁ。

バビロンが言う通り、ジェイドと同じ道をたどるのかもしれない。

ただ、アルベルトは一人じゃないからね。

最後はやっぱりロイドが登場するのかな?

とりあえず、覚醒アルベルトならナナシは撃破できそうだけど。

問題は、最後のコマにあった「暗黒蘇生」による龍?の襲来だよね。

あー、でも、むしろ覚醒アルベルトは、その龍すら一刀両断するのかな?

むしろ、当て馬としての「暗黒蘇生龍」かもしれないw

とまれ、とりあえず、誰か、イドに治療魔法をかけてやって!

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怪獣8号 第122話 感想:なんか殴り合いだけで終わった。そして打ち切りエンドが近い?

2025-02-28 10:58:49 | 怪獣8号
前回、シン怪獣8号として戦場に戻ったカフカ。

で、因縁の対決を大怪獣と繰り返すわけだけど、とにかくわかったのは、大怪獣もカフカも規格外の化け物だということ。

ただなぁ、それを作中で「語らせる」のはなぁ。

そういう凄さは、ちゃんと画力で示せよ!って思うけど、この漫画家にはそれだけの力量がない。

実際、戦闘シーンには全然迫力ないし。

で、次回、大怪獣の中身が現れる模様。

カフカも言っているとおり、このまま大怪獣の「中の怪獣」を倒して終わり、なんだろうな。

完全に打ち切りエンドルート。

でなければ、大怪獣の中の人がカフカに倒された結果、従者ないしは仲間になって、さらに上位の「大大大怪獣」を倒すとか、そもそもなぜ怪獣は生まれるのか?とか、いった、ステージがもう一段上がった話に変わるのだろうな。

まぁ、もうどっちでもいいけど。

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