これはいい!素晴らしい!!!
なんだろう、既に『禁書目録』で見ている話であるにもかかわらず、ドキドキしたよ。
美琴のここまでの鬱展開が大事な支えになっていることはわかるけど、
それ以上に、上条さんがイケメンすぎる。
そして、一通さんがクソ過ぎるw
悲劇の姫=美琴
白馬の王子=上条さん
超・悪役=一通さん
って配役が明確すぎる!
それに、シスターズも上手く絡んできていて。
あれだけ、上条さんが身を呈してかばってくれていたら、そりゃ、シスターズ全体として上条さんに恋慕しても仕方ないよね、オリジナル(美琴)とは別の文脈でw
確か、新約の方の原作で、ミサカネットワークの総意?という存在が登場して、どう考えても、その口調が美琴そのものに思えるもので、その声で、ミサカネットワークの総意としては、一通さんよりも上条さんの方が心配でならない、というようなことを告げていたわけだけど、そりゃ、あんな助けられ方をされたら、当然だよね。
そういう意味では、この『超電磁砲S』のクオリティで、『禁書目録』一期の、ラストオーダーと一通さんの出会いの話、つまり、一通さんが脳に障害を受けて、ミサカネットワークに代理演算をしなければならなくなるエピソードを、今回のクオリティで再映像化してくれないかな、と思ってしまう。
なんていうのかな、『エヴァンゲリオン』の昔のシリーズと、新作の『エヴァQ』との違いのような感じ。
そのノリで、内容と表現の両方でインパクトの異なる新作がほしい、というか。。。。w
いずれにしても、次回で、一応シスターズ編は終わるのかな。
結果はわかっているのに、こんなにワクワクするのは久しぶりだよ!
なんだろう、既に『禁書目録』で見ている話であるにもかかわらず、ドキドキしたよ。
美琴のここまでの鬱展開が大事な支えになっていることはわかるけど、
それ以上に、上条さんがイケメンすぎる。
そして、一通さんがクソ過ぎるw
悲劇の姫=美琴
白馬の王子=上条さん
超・悪役=一通さん
って配役が明確すぎる!
それに、シスターズも上手く絡んできていて。
あれだけ、上条さんが身を呈してかばってくれていたら、そりゃ、シスターズ全体として上条さんに恋慕しても仕方ないよね、オリジナル(美琴)とは別の文脈でw
確か、新約の方の原作で、ミサカネットワークの総意?という存在が登場して、どう考えても、その口調が美琴そのものに思えるもので、その声で、ミサカネットワークの総意としては、一通さんよりも上条さんの方が心配でならない、というようなことを告げていたわけだけど、そりゃ、あんな助けられ方をされたら、当然だよね。
そういう意味では、この『超電磁砲S』のクオリティで、『禁書目録』一期の、ラストオーダーと一通さんの出会いの話、つまり、一通さんが脳に障害を受けて、ミサカネットワークに代理演算をしなければならなくなるエピソードを、今回のクオリティで再映像化してくれないかな、と思ってしまう。
なんていうのかな、『エヴァンゲリオン』の昔のシリーズと、新作の『エヴァQ』との違いのような感じ。
そのノリで、内容と表現の両方でインパクトの異なる新作がほしい、というか。。。。w
いずれにしても、次回で、一応シスターズ編は終わるのかな。
結果はわかっているのに、こんなにワクワクするのは久しぶりだよ!