面白いくらい、刀太と九郎丸の回になると、つまらなくなる。
刀太はあっさり倒されてしまうし(というか、不死性を封印?されてるし)。
これだと、九郎丸が頑張るしかないけれど、どう考えても、刀太と九郎丸にとっては格上の相手との戦闘だから、刀太に続いて九郎丸がピンチになったところで、他のUQHのメンバーが助太刀に入る、ってところかな。
まぁ、これまでの流れだと、九郎丸が頑張って、刀太にとって「頼りになれる」存在であることを証明しようとするのだろうけど。
・・・とはいえ、そういうのはなー、正直、どうでもいいや。
ネギま!の時もそうだったけど、戦闘ってイベントは、無用にだらだらと頁数ばかり食うから面倒なんだよね、そもそも。コマばかり食うというか。そのくせ、やっぱり、赤松健って漫画家はバトルの描き方が上手くないんだよね。愚直に細部を描きすぎるというか。
そろそろエヴァの再登場による瞬殺!ってのがみたいところだけどw
なんていうか、バトルといっても、刀太と九郎丸だと、ネギと小太郎の修行シーンを延々が見せられているような感じがするんだよね。なので、どうしても退屈。
そういう意味では、刀太のバディとして「頼りになる存在」になろうと頑張った九郎丸も瞬殺され、前回、超の襲撃を受けた夏凛も劣勢に立たされているところに、他のUQHメンバーが駆けつける、という展開を希望。
で、そのUQHメンバーが敵を圧倒して、それで、何であんな民間軍事会社なんかに襲われなきゃいけないのかを、とっとと説明してほしい。
というか、半端に民間軍事会社なんて存在を出してきているのもなんか嫌なんだよね。このUQHの世界がネギま!の世界の未来であって、どうもネギたちの計画がうまく行かなくて、わりとディストピアの未来が生じている、ってことのようで、その結果、国が力を失い、魔法力を戦闘力にした傭兵=民間軍事会社が跋扈している、ってことなのだろうけど。。。
でもさー、ネギま!の未来がディストピアってことだけでも、普通に「鬱」なんだよね。
なので、そんな鬱な世界がどうして生じてしまったのか、ってことぐらいは、そろそろ、ちゃんと作中で説明してほしい。
でないと、何か、世の中の気分として民間軍事会社でも出しておくか、ってやってるようにしか見えないんだよね。
でも、そういう半端な使い方はあまり感じが良くない。
ということで、さっとさとUQHの助っ人を登場させて、お話を進めてくれ。
ていうか、夏凛を出してくれー。
刀太はあっさり倒されてしまうし(というか、不死性を封印?されてるし)。
これだと、九郎丸が頑張るしかないけれど、どう考えても、刀太と九郎丸にとっては格上の相手との戦闘だから、刀太に続いて九郎丸がピンチになったところで、他のUQHのメンバーが助太刀に入る、ってところかな。
まぁ、これまでの流れだと、九郎丸が頑張って、刀太にとって「頼りになれる」存在であることを証明しようとするのだろうけど。
・・・とはいえ、そういうのはなー、正直、どうでもいいや。
ネギま!の時もそうだったけど、戦闘ってイベントは、無用にだらだらと頁数ばかり食うから面倒なんだよね、そもそも。コマばかり食うというか。そのくせ、やっぱり、赤松健って漫画家はバトルの描き方が上手くないんだよね。愚直に細部を描きすぎるというか。
そろそろエヴァの再登場による瞬殺!ってのがみたいところだけどw
なんていうか、バトルといっても、刀太と九郎丸だと、ネギと小太郎の修行シーンを延々が見せられているような感じがするんだよね。なので、どうしても退屈。
そういう意味では、刀太のバディとして「頼りになる存在」になろうと頑張った九郎丸も瞬殺され、前回、超の襲撃を受けた夏凛も劣勢に立たされているところに、他のUQHメンバーが駆けつける、という展開を希望。
で、そのUQHメンバーが敵を圧倒して、それで、何であんな民間軍事会社なんかに襲われなきゃいけないのかを、とっとと説明してほしい。
というか、半端に民間軍事会社なんて存在を出してきているのもなんか嫌なんだよね。このUQHの世界がネギま!の世界の未来であって、どうもネギたちの計画がうまく行かなくて、わりとディストピアの未来が生じている、ってことのようで、その結果、国が力を失い、魔法力を戦闘力にした傭兵=民間軍事会社が跋扈している、ってことなのだろうけど。。。
でもさー、ネギま!の未来がディストピアってことだけでも、普通に「鬱」なんだよね。
なので、そんな鬱な世界がどうして生じてしまったのか、ってことぐらいは、そろそろ、ちゃんと作中で説明してほしい。
でないと、何か、世の中の気分として民間軍事会社でも出しておくか、ってやってるようにしか見えないんだよね。
でも、そういう半端な使い方はあまり感じが良くない。
ということで、さっとさとUQHの助っ人を登場させて、お話を進めてくれ。
ていうか、夏凛を出してくれー。