なるほど、園遊会ででてきた「かんざし」から里帰りにつながるのか。
なにげに展開が上手いね。
後宮におけるマオマオの地位が確立されるまでをひとまず描いた後で、今度は、猫猫の生い立ちに繋がる話をする、というわけだね。
合わせて花街の妓女たちも描いていく。
そのための狂言回しの役が李白ってことかw
ご愁傷さまw
でも、よく見たら、白鈴や梅梅、女華の三姫って、すでに第1話の冒頭でちょっとだけ出ていたんだね。
次回、もっとちゃんと紹介されるのだろうけど。
3人とも猫猫の育ての親だというから、猫猫の頼みとあれば、そりゃあ、一見さんの李白にも相手をしない訳にはいかない。
うーん、世知辛いなぁw
でも、だんだん面白くなってきたので、いい感じw
李白とともに猫猫が後宮を後にしたと聞いたときの壬子ときたらw
ギャグにしながら情愛の深まりを描いていくのもいいよね。
まぁ、その点では、玉葉妃が完全に策士なわけだけどw
ということで、次回が楽しみ。
しかし、これだけスローペースで、でもちゃんと物語の細部を描いていってるということは、これ、連続2クールものなのかな?
とりあえずクールの中盤を過ぎたので、そろそろ気になり始めてきた。
なにげに展開が上手いね。
後宮におけるマオマオの地位が確立されるまでをひとまず描いた後で、今度は、猫猫の生い立ちに繋がる話をする、というわけだね。
合わせて花街の妓女たちも描いていく。
そのための狂言回しの役が李白ってことかw
ご愁傷さまw
でも、よく見たら、白鈴や梅梅、女華の三姫って、すでに第1話の冒頭でちょっとだけ出ていたんだね。
次回、もっとちゃんと紹介されるのだろうけど。
3人とも猫猫の育ての親だというから、猫猫の頼みとあれば、そりゃあ、一見さんの李白にも相手をしない訳にはいかない。
うーん、世知辛いなぁw
でも、だんだん面白くなってきたので、いい感じw
李白とともに猫猫が後宮を後にしたと聞いたときの壬子ときたらw
ギャグにしながら情愛の深まりを描いていくのもいいよね。
まぁ、その点では、玉葉妃が完全に策士なわけだけどw
ということで、次回が楽しみ。
しかし、これだけスローペースで、でもちゃんと物語の細部を描いていってるということは、これ、連続2クールものなのかな?
とりあえずクールの中盤を過ぎたので、そろそろ気になり始めてきた。