前回の最後で、ミナの砲撃との合せ技で怪獣10号撃破を狙ったカフカ。
それは、ミナの砲撃で10号のシールドを破り、まだ見せていない技でトドメを刺そうとしたのだけど。
そこで、今度は10号が、融合している2号のシールドをはって防御を試みる。
ところがそのシールドが上手くはれない。
なぜなら2号とともに吸収した四ノ宮長官の意識が10号の意志に抵抗してみせたから。
死してなお、国家防衛を全うしようという根性、凄い。
で、そのシールドなき10号の身体に、カフカは、虎の子の「異型6式 雷帝・改」を撃ち込み、どうやら10号を貫いた。
結果は次号で!
・・・ってことで、決着はほぼついたように思えるけど、でもきっと10号はなんとか逃げ延びるのだろうな、と思ったり。
しかし、四ノ宮長官の意識ですか。
これは、カフカの場合も含めて、どうやら、怪獣になると、意識と身体が分離された形で存在するようになるみたいだね。
だったらカフカと「ミツケタ」が怪獣8号の身体(ベースはカフカの身体)の制御を入れ替えながら動かすのにも納得できる。
その意味では、四ノ宮長官も、意識的にはまだ死んでない、と言えそう。
ただ、そうなると、多分、10号は、2号を盾にしてやっぱり生き延びそうだね。
カフカの放った一撃はあくまでも2号を消滅させただけで。
そうして10号は逃げおおせる。
あるいは、10号は一旦カフカに拉致されて、防衛隊の研究所で収監されつつ研究されることになる。
その際、怪獣について、10号の知るところも人間に開示して、結果として、人間側の怪獣に対する理解が深まる、という流れ。
同時にきっと、カフカが怪獣になってしまった背景についても一部、理由について、拉致された10号が何らかの情報を提供するという流れもありそう。
とにかく、次回を待つしかないなぁ。
とりあえず、一旦、中締め的に、10号が討伐されたという幕引きをしてくれないかなぁ。。。
それは、ミナの砲撃で10号のシールドを破り、まだ見せていない技でトドメを刺そうとしたのだけど。
そこで、今度は10号が、融合している2号のシールドをはって防御を試みる。
ところがそのシールドが上手くはれない。
なぜなら2号とともに吸収した四ノ宮長官の意識が10号の意志に抵抗してみせたから。
死してなお、国家防衛を全うしようという根性、凄い。
で、そのシールドなき10号の身体に、カフカは、虎の子の「異型6式 雷帝・改」を撃ち込み、どうやら10号を貫いた。
結果は次号で!
・・・ってことで、決着はほぼついたように思えるけど、でもきっと10号はなんとか逃げ延びるのだろうな、と思ったり。
しかし、四ノ宮長官の意識ですか。
これは、カフカの場合も含めて、どうやら、怪獣になると、意識と身体が分離された形で存在するようになるみたいだね。
だったらカフカと「ミツケタ」が怪獣8号の身体(ベースはカフカの身体)の制御を入れ替えながら動かすのにも納得できる。
その意味では、四ノ宮長官も、意識的にはまだ死んでない、と言えそう。
ただ、そうなると、多分、10号は、2号を盾にしてやっぱり生き延びそうだね。
カフカの放った一撃はあくまでも2号を消滅させただけで。
そうして10号は逃げおおせる。
あるいは、10号は一旦カフカに拉致されて、防衛隊の研究所で収監されつつ研究されることになる。
その際、怪獣について、10号の知るところも人間に開示して、結果として、人間側の怪獣に対する理解が深まる、という流れ。
同時にきっと、カフカが怪獣になってしまった背景についても一部、理由について、拉致された10号が何らかの情報を提供するという流れもありそう。
とにかく、次回を待つしかないなぁ。
とりあえず、一旦、中締め的に、10号が討伐されたという幕引きをしてくれないかなぁ。。。