BLACK SWAN

白鳥のブログ - 日々の世界を徒然と

トニカクカワイイ 第286話 『1400年のカケラ』 感想:カケラの向かう先はやっぱり輝夜たちなんだよね、きっと。

2024-09-04 12:31:38 | トニカクカワイイ
前回の夫婦イチャコラプラスwをいつまでも続けられても困るなぁwと思っていたら、

いいタイミングで栞さんが再訪してくれて、例の巾着の中身の話になった。

で、結局、その中身は、司が1400年の間に出会ってきた大切な人たちの遺品に相当するものだという。

で、その処理をどうするか?という話から、さすがはナサくん、この「1400年のカケラ」たちが、その人物たちの子孫へと導いてくれるのではないか?と提言。

どうなるかはわからないけど、それでも多分、輝夜ほか、御伽女子の学生たちのもとへと導いてくれるのだろう。

あるいは、ひまりとか。

あ、でも、ひまりは今だからあまり関係ないのか?

やっぱり本命は輝夜だよね。

だいぶ、ここのところ、のらりくらりとした内容だったから、次回あたりからまたシリアスものに復帰かな?
この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 逃げ上手の若君 第170話『吉... | トップ | カッコウの許嫁 第218羽目 ... »

トニカクカワイイ」カテゴリの最新記事