お弁当、8月の記録です。
8月は(も)、とっても少な目。
最初の週はダンナサマが出張、中旬は夏休みだったり、職場に台湾のお客さんが来て、お弁当がいらなかったり。
あと、私がニンニク売り準備などで忙しかったり・・。
ま、暑い時期はお弁当も心配ですしね。うむ。
涼しくなったし、9月はもう少しがんばろうか・・と思いましたが、もう下旬に入ろうとしていますね。
んー。9月も少ないな、きっと。
お弁当、8月の記録です。
8月は(も)、とっても少な目。
最初の週はダンナサマが出張、中旬は夏休みだったり、職場に台湾のお客さんが来て、お弁当がいらなかったり。
あと、私がニンニク売り準備などで忙しかったり・・。
ま、暑い時期はお弁当も心配ですしね。うむ。
涼しくなったし、9月はもう少しがんばろうか・・と思いましたが、もう下旬に入ろうとしていますね。
んー。9月も少ないな、きっと。
7月のお弁当、すっかり記憶の彼方ですが、記事にしておきたいと思います。
なにしろ、7月最終週まるまるダンナサマが留守で、お弁当も晩御飯もなし。
まあ、自分の夕食用に時々まとめて作ったり、頂いたナスやきゅうり、プチトマトなどをがーっと加工したりはしましたが、「献立」ってものは全く考えずに済みました・・。
もはや、「2品以上の献立なんてムリー」と思うほどのぼんやり具合。
過去のお弁当を見て、どんなものを詰めたらいいのか思い出すことにします。
6月のお弁当。
5月のお弁当。
お弁当、5月も終わりそうになってますが、ようやく4月分をアップします。
ご想像の通り、作るのもスランプです。
時々は、ちょびっといいアイデアをひらめいたりするのだけれど、普段は全然ダメで、朝、あるものを炒めるくらい・・・。
1日に1個しか卵を産まないめんどりなのに、もう1個産め、とプレッシャーかけられているような気分。
夕食1回分しかアイデアが出ないので、もう1食分考え出すのは、不可能っす。
夕食を考えるときも、お弁当向きかどうか一応考慮するのだけれど、時々うっかり全部食べきってしまったり・・。
デザートとかフルーツとか、私の好みのパーツがあればまだ少しは気合が入るかもしれないけれど、ダンナサマはそちら系はまったく興味なしなのです。つまんないよ~。
自分が特に食べたくないものを作るのって、気合入らないですよね・・。
春めいてきて、生暖かくなってきました。
干し柿や干し芋は冷凍庫に片付けてしてしまおうかと思います。
体が、もっと春っぽいものを欲している気がする。
(何が春っぽいおやつなのかはよく分からないのだけれど・・・)
今年は、スライス干し柿は、お友達に分けたり、既に冷凍したりして、ほとんど片付いてます。
ごくわずか、My柿で、カピカピになってしまったものが。
ちょっぴりだけれどこれを使って、柿ログを作ります。
量が少ないので、フードプロセッサーを使わずに、まな板で。
固い柿(8個くらいだったか)をざくざく刻み、小さくなってきたら、柔らかい柿を粗みじん切りの固い柿の上に置いて更にカット。
ちょろっとブランデーなども垂らしながら、細かく刻んでいきます。
チーズと合わせて、ワインのつまみにいいのではないかな。
誰か(やや甘党の)お客さん、来ないかな・・・。
お弁当、1月は(私のせいじゃなくて)たった1回でした。
2019/01/07 お弁当 |
いや、私は作る気まんまんだったんだけど、ダンナサマが出張で。ははは。
最近、グーグルカレンダーを共有して(というかダンナサマのを私も見られるようにした)、ダンナサマのスケジュールがよく分かるようになりました。
で、1月の予定を復習してみると、やっぱ毎週出かけてたんだな。
石垣島、桜島、インドネシア、台湾。
まあ忙しいのこと。
その間、私は必死で冷凍庫と冷蔵庫のものを減らすよう、買い物を控えてがんばってました。
前にガッカリの目にあってるから、出張から帰る日にあわせてごちそうを作って待ってたりは、しません。もう絶対に。
帰ってきて、体調を崩していないことを確認して、で、一緒に買い物に行ってから作るようにしています。
買い物に一緒に行かないならば、冷凍庫・冷蔵庫のもの。
買い物に行くと、ダンナサマはお刺身を買わずにいられないので、それはそれで私は楽チン。
年末年始、みなさん如何お過ごしでしたか。
実家にていろいろ作業もしてきましたが、まずは小さ目のネタから・・・・。
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11月までは、けっこうマメにお弁当づくりを頑張っていました。
が、12月は・・・。
2018/12/26お弁当 |
なんと、この1回のみ。
(約一か月ぶりのお弁当なのを物語るような、手慣れてない感じがありありと・・・)
いや、理由はあるのです。
第1週はダンナサマがずっと出張。
土曜に帰ってはきたものの、胃腸系の風邪(ウィルス?)をどこかでもらってきたようで、そのままダウン。
(折角ひさしぶりにちゃんとご飯をつくって待っていたのにガッカリ。今度から顔を見るまえに準備するのはやめよう)
週末から第2週の半分くらいまでずっと、ろくにごはんも食べられず、家でぐったりしていました。
その後、そのばい菌が私へ。第2週の後半は、私がちょっとだけ不調になり、寝込むほどではなかったものの、お弁当作りはパス。
(2週目の週末は、二人とも回復し、二人で熊本旅行)
第3週は、またダンナサマが出張(第一週と同じ場所。月に二度も!?)でお弁当も夜ご飯づくりもなし。
第4週は、12/25は所要ありのためお弁当なし。26日は、久々に、飲み会もなく、普通の出勤で、ようやくここでお弁当。
27日も出勤でしたが、その晩は我が家に3人来客が来ることになり(予定は一人だったのに突然二人増加)、その心労(←わはは)のため、またお弁当なし。
翌日28日からは私が実家に移動。
年末は実家で日常とは違う作業(スモークサーモン作りや餅つきの手伝いなど)をやって、日々の炊事はすっかり母に頼っていたため、自分の家でする家事のことをすっかり忘れかけています。
お弁当どころか、晩御飯の準備もつっかえつっかえ、という感じ。
自分ちだと、自分が準備しないとごはん食べられないんだよなー。はー。
来客大勢で忙しいのも大変だけれど、二人分ていうのもさ、なんか燃えないのよねー。
新年会でもまたうちでやらないかな?
11月上旬のお弁当の記録です。
魚の干物を小分けして冷凍しておき、1回おきにそれを使うような感じで、肉系、魚系と交互になるようにしてみました。
魚が毎回一緒なので、肉系のときに、なるべく変化をつけるように心がけていますが、昼・夜・昼・夜、と畳みかけるように献立がめぐってきます。
水曜くらいでもう息切れ・・・。
ここ数年くらい、夕食に量を作りすぎないように心がけていて、ひと品を少な目に作るのが段々上手になってきたところ。
ですが、お弁当を作るようになると、夕食に作ったものを食べきってしまうと、それも困ることが分かってきました。
かといって、多く作りすぎると、夜、お弁当、夜、と、3食連続で同じおかずになりかねません。
お弁当がないころは、夜、(ダンナサマは昼、どこかで何かを)、翌日の夜、と、一拍おく感じで、楽だったのになあ。
結構頭をつかいます。
子供の頃は食にはほとんど興味がなくて、母が作ってくれたものを食べるだけ。
(たまに何かで読んだり話を聞いたりする今の子供と違って)割と好き嫌いはない方だったとは思います。
中学、高校と6年間母にお弁当を作ってもらっていましたが、どんな内容だったのかほとんど覚えていません(お母さんごめん)。
基本、何でも残さず食べてたと思うけれど、ダイエットが気になる思春期(高校生)頃は、お肉の脂身をちょっと残したりしてました。
記憶にあるものは・・・。
遠足の日には、真っ白のごはんでおにぎり(特に梅干しじゃなくてたらこ)をつくってもらって、ふだんは押し麦入りだったのでとりわけ美味しく感じました。
高校受験のときは、うまくいくようにと巻きずしを作ってもらったのを覚えています。
お米の記憶ばっかですね。
おかずは・・・。うーん。やっぱあんまり覚えてない・・。
私じゃなくて弟のお弁当に、「面倒くさいから」どーんとウナギを入れたら弟の級友にも「お前のお母さんすっげえ豪快!」と大うけだった、という話は聞きましたが、私のお弁当にはウナギは入ってなかったかな。
お弁当レシピ本をみるとよくある、いり卵、肉そぼろ、みたいなぽろぽろしたものをのせるお弁当は、あまり母は作らなかった気がします。
なので私も作らないです(そもそも、ぽろぽろしたものってあんまり好きじゃない)。
11月の後半は、お弁当ほとんどなしです。
19日の週は、私も一緒に出掛けてしまうし、その翌週はダンナサマが出張。
12月には、お弁当の作り方どころか、料理をすっかり忘れてしまっているのではないかと心配です。
10月のお弁当は、11回でした。
うち、1週間はダンナサマが出張。3週間で11回は、結構がんばったんじゃないかな!(褒めて育てないとね!)
メニューのバリエーションは、これからの課題ってことで。
玉ねぎ、ピーマン、きのこ、小松菜あたりが在庫であった場合、朝、一瞬で作れるものって野菜炒めしか思いつかないのですが、他に何かあるでしょうか・・・。
野菜炒めを、塩コショウ味、ソース味、トウチ味、豆板醤味などのバリエーションにすればいいのかな・・。
寒くなるこれからの季節、具だくさんスープにしてスープポットに入れて行くのもありかな。
でもそうすると、お弁当箱が一段空っぽに・・・。
一か月分のお弁当日記は、記憶力テストみたいです。頭痛が・・・。
せめて上旬、下旬と二つに分けた方が脳みそが楽だわ、きっと・・・。