憧れのパネトーネ、イタリアのお友達に送って頂きました☆
(Aさん、ありがとうございました!)
素敵な青い箱のパネトーネは、TIRI。
dissaporeのサイトのランキングで、上位(5位以内)入賞の常連店です。
今シーズンの〆を飾る、スペシャルなパネトーネでした。
・・・・・
と思いきや。
年明け、ふと検索していたら、輸入がクリスマスに間に合わなかったと思われるパネトーネを発見。
名残にぽちっとしてしまいました。
(おばか)
もうひとつ、記事にします。
憧れのパネトーネ、イタリアのお友達に送って頂きました☆
(Aさん、ありがとうございました!)
素敵な青い箱のパネトーネは、TIRI。
dissaporeのサイトのランキングで、上位(5位以内)入賞の常連店です。
今シーズンの〆を飾る、スペシャルなパネトーネでした。
・・・・・
と思いきや。
年明け、ふと検索していたら、輸入がクリスマスに間に合わなかったと思われるパネトーネを発見。
名残にぽちっとしてしまいました。
(おばか)
もうひとつ、記事にします。
年末、今年は29日に移動して、さほどお料理三昧という訳でもなく、割とのんびり過ごしてきました。
それというのも、年末に一度だけ買い物に行ったのですが、行った先がホームセンターとそこに併設のスーパー。
そのスーパーがあまり品ぞろえがよくなくて(大きいローストビーフ用肉とか売ってない)、何か買い物しそびれてしまったのでした。
新年会は2日で、弟一家が来てくれて総勢7名。
姪っ子ちゃんは、もうすぐ高校生ですって。
生まれたばっかりのずーっと前は、座布団に収まる大きさでちんまり寝ていたよなー。
もうお姉さんなのですが、そのほかはみんな高齢者で、共通の話題があまりなくて気の毒といえば気の毒でした。
(今度はファッション雑誌でも持ってきてもらって、いまどきファッションを教えてもらおうかしらん)
29日 午前もちつき一臼(by母)。我々は午後到着。午後もちつき1臼。
父が早い段階からおせち料理気分だったようで、買ってきたもの(黒豆、伊達巻など)はもうこの日で食べ終わるような状態でした。
30日 パンプキンパイ作成。もちつき2臼。(確かこの日の2回目以降は、餅つき機の不調により鍋で蒸した)
みんなで買い物。ホームセンターで、スポイト、照明とりつけ器具、父の腕時計ベルト。スーパーでその日の夕食用薄切り肉等。
31日 もちつき2臼。ランチに年越しのかけそば。自然薯添え。夜は紅白を見ながら、みんなで「これ誰?」「さあ」などと。
1日 お雑煮を食べたりとか。
2日 重箱詰め。新年会
3日 午前中は駅伝を見てのんびり。青学圧勝、見事でしたよね。帰路の車中、タブレットで区間順位分析など見ながら復習戦。
ひとまず撮った写真を。
今年は、料理をあまり作らなかったので、「冷蔵庫にあるものゼンブ出す」作戦。
そしてその分盛り付けを丁寧にしてみました。
(去年はコロナのワクチン前だったこともあり、特に重詰めはせず、タッパとかのままで、ひとりずつのお皿に盛り付けたような気がする)
■メモ
・ごみ箱持って行ったのはよかった。次回も。
・紙皿は、大小あるとよい。
・角型の沁みないタイプも在庫が尽きたのでまた買う
■■2022年のお正月料理メモ
■タンパク質系
〇トンポーロー(弟作)
青菜のお浸しを添えるとよかったかな?
○ローストビーフは今回はなし
○生ハム
スライサーは持って行かず、頂きもののスライス済みを出した。
○カニ
とても立派なズワイガニ生冷凍。叔母からの頂き物。
年末にはそのまま、新年会では手巻き寿司で頂きました。
〇キジの燻製(頂きもの)
ドレッシングがあるとよかった
■副菜・野菜系
○大根と人参のなます
母の定番で、白ごま入り。さっぱりして大好き。
今度自分でも作ろうかしら。
○レンコン天ぷらなど作ろうかと思って、油の鍋など持って行ったが、母が揚げ物の気分ではなく使わず。
○揚げ湯葉の煮物
今年3回目。母が京都出身の知人に教わって取り寄せておいたもの。
ぎんなん入り。
○お煮染め
自家製大根、ニンジン、生しいたけ、鶏肉などで母が作ってくれました。
レンコンは確かなし。入れてもらえばよかった。
○数の子
今年も塩数の子を持参。
○ゴマメ
○黒豆
○伊達巻き
早々と買って、食べてしまいました。
○かまぼこ
■ごはんもの
○ホームベーカリーのパン(母作)
お寿司の段階で、チーズも出して、パンを薄くスライスして出した。
レーズン・ゆず皮入りのパンがよかった。
■お漬け物
○白菜のお漬物(父作)
■飲み物
○日本酒
○おとそは今年もなし。
■甘いもの
○栗渋皮煮入りいもきんとん
○パンプキンパイ
○フルーツケーキは今年は作らなかった。
○フルーツポンチは今年はなし。
■おもち
もち米は、秋田産の「きぬのはだ」10キロと、古代米だという長野伊那産「白毛餅」。
餅つき機の都合で鍋で蒸したとき、一度、大失敗が。
鍋の下の方が全然蒸せていないまま、搗いてしまった。
その後、Youtubeで勉強して、途中で裏返したり、よくよく確認してから搗きに入るようにした。
○のしもち・なまこ餅
・白餅
・よもぎ+ゴマ(よもぎの量は少な目だったか)
・青のり(アオサ)+落花生(なまこ型)
・青大豆
・冷凍してあった芋頭ペースト入り(これが、生米ツブツブ入りに。でも、角餅にして焼きなおすとさほど気にならず)
○丸餅
・白餅(古代米のほうで作成。味の違いは・・・・)
〇玄米餅を作ろうかともち米の玄米を買ってみたが、作らず。
レ・クリント風折り紙ランプシェード、もう作ることもないかなーと思っていましたが、発注が来ました!
実家のダイニング照明のカサが割れたのです。
いやあ、カサだけ壊れることって(しかも身内で)あるんですね。
こちらが壊れたカサ。
くー。
幸い接合は両面テープで簡単です。
それにしても、折角折ったのに~、と少々腹立たしい。
あと、減らせば綺麗なドームになるのかも、段々心配になってきました。
(つづく)
年末帰省して、「実家って寒いよなあ」と思った方、いらっしゃるでしょうか。
うちも去年までそうでした。
築37年の一戸建て、関東だけれど、めちゃ寒い!
でも。
昨秋に断熱リフォームをして、少なくとも、暖房をつけたらつけた分だけあたたまるようになりました☆
それまでは、一日中エアコンであたためていても足下は常にきゅーんと冷えていて、顔あたりはポッポするのに膝から下が冷える、という、いかにも体に厳しい環境でした。
年末帰省の際は毎年、冬の山小屋に行く覚悟。
でもって、若い我々は集合住宅住まいで、冬、寒いってことはほとんどないのに、高齢の親がこんなに厳しい環境で気の毒に・・、と思っていました。
断熱リフォーム後は、スリッパなしで過ごしても、ほとんどつらくないです。
(両親はスリッパ派なので効果を感じにくいかもしれないけれど・・)
日中晴れていれば、暖房を切っても大丈夫なくらい。
リフォーム前は、秋の時点でも足下が冷たくて、断熱リフォームをするのと同時に、フローリングの上からコルクマットを敷こうかと計画していました。安いし簡単だし、すぐにでも、と思っていたくらいです。
リフォーム後は(ホットカーペットをほぼ全域に敷いているせいもありますが)、コルクマットはなくてもいいかな?と思えるほど。
床下断熱リフォーム、寒いおうちにお住まいの方にはかなりおすすめなので、最後まで記事にしていきたいと思います。
(DIYでやろうという方はあまりいないかもしれませんが・・・)
まずは床下の構造の復習。
グラスウールの処理は、自治体ごとに違うようで、事前に調べておきました。
実家の方は、少量ずつならば燃えるゴミで出してもよいとのこと(便利!)
私のところは、民間の処理施設に自分で持ち込むことが出来、1立米数百円程度。なので大半はここに持ち込みました。
シロアリの業者さんに頼むとなると産廃業者に外注することになり、1立米あたり2万5千円くらい。これは論外です。
グラスウールを自分で剥がす場合は、処分が出来るかをあらかじめ考えておく必要があります。
■実家の床下断熱リフォームシリーズ
(1)ポリエステル系断熱材パーフェクトバリア
(2)業者探し
(3)装備・道具
(4)グラスウールはがし
(5)断熱材施工
以前ダンナサマに買ってもらったHUAWEIのタブレット、データ通信用simを入れて、いろいろと愛用していました。
(調べてみると、2018年11月に記事にしていました)
約3年経過して、バッテリーがとてもへたり易くなって、使用に差し支える程に。
買い替え時期ということですね。
今度の野望は、simフリーのタブレットに電話のSIMを入れて、音声通話も出来るようにすること。
携帯電話(ガラケー)が、いよいよ使えないくらいに壊れてきたのでした。
滅多に電話もしないのだけれど、ログインやらアカウント確認のため、SMSを受け取る必要があり、やはり携帯電話は必要です。
・スマホを買う(タブレットは別持ち)
という手もありますが、できればひとつにしたい。
・スマホだけ使う(タブレットはやめる)
というのが世の中の大半の方だと思いますが、タブレットに慣れてしまうと、あの小さな画面はもはや苦痛です。
という訳で、
・simフリー、音声通話機能ありのタブレットを買う。サイズは8インチ
(台湾など海外で(いつか)使いたい)
・simは、この機会に、auをやめて格安simにする
・電話番号は、今のまま
という方針にしました。
「simフリータブレットおすすめ機種」などの記事を読んでひとまず予習。
で、ヨドバシだったら詳しい店員さんがいろいろ教えてくれるかも☆と期待して行ってみたのですが、実店舗のタブレットの扱いは、全てWIFIモデルのみ。
simフリーはなし!
ほんとに??
ならばとネットで探してみましたが、現行モデルはほぼ全てwifiということが分かりました。
simフリーのタブレットがあったのは、ちょっと前まで、みたい。
ならば、と中古を検索。
機種は、選択の余地はなく、
Huaweiの、MediaPad M5 lite 8 LTEモデル 64GB JDN2-L09
に決定。
値段は、新発売時よりちょっと高いくらいになっていました(アマゾンにて¥29800)。プレミアついてる?
高くてちょっとくやしいけれど、他にないのでひとまず買います。
左が新しい方。MediaPad M5 lite 8 LTEモデル 64GB JDN2-L09 SIMフリー |
これが、9月初旬頃のこと。
しばらくデータ通信用のsimを入れ替えて使っていましたが、au解約やら、電話simやら、いろいろやらねば。。。
(ああ面倒くさい)
auショップに行ってみたところ、解約と電話番号引継ぎのための手続きは、電話で出来るとのこと。
あと、解約金が発生しない時期というのがあって、それが12月。
なので、12月まで待つことにしました。
何年も壊れかけのガラケーのまま放置して、あと数か月くらい待つのは訳ないこと。
simのチョイスはダンナサマにお願いすることにしました。
12月早々、sony系格安sim、NUROをダンナサマが手配してくれました。
で、これを契約するとき、「ドコモとauとソフトバンク、どれがいい?」と。
にゃ? ワタシに聞く?
格安simでも、電話会社を選ぶの?
で、つい、馴染みの「au」に。
届いて早速タブレットに嵌めてみました。
ところが、データ通信は出来るものの、電話として使えません。
検索したり、ファーウェイに問い合わせてみたりしてよくよく調べてみたところ・・
・最新の通話規格は、VoLTE
・ファーウェイタブレットは、VoLTEには対応しておらず、3G回線での通話のみ対応
(4G専用SIM、5G/4G SIMの場合には3G回線通信が行えないため通話利用できない)
・au回線SIM、及び楽天回線SIMはVoLTEのみとなるため音声通話/SMSの利用自体ができない
・docomo回線SIMやSoftbank回線SIMでは現時点で3G回線の音声通話と4G回線のVoLTE通話の2つの規格がある(1つのSIMで両方の規格に対応している)。
・docomoの3Gは、2026年3月31日まで
ということでした。
何も考えずドコモ回線にしていたら、何の知識もないまま使えていたはずですが、うっかりauを選んでしまったため、知識を得て、そしてこのsimは目的にあわない、ということが分かりました。
(このあたりでダンナサマが、「なんかさー、ドコモの方がいいって前言わなかったっけ?」とかブツブツ。いや、聞いてないっす。ダンナサマが9月頃一度予習して、そのときは覚えてたけどまたすっかり忘れてたんじゃないかな。)
NUROに問い合わせてみたところ、au回線からドコモ回線への「変更」はできず、一旦解約して再度契約するしかないとのこと。
どうせ解約するならば、ということで、別会社、エキサイトに移動することにしました。
NUROは、入会金ゼロ円キャンペーンだったので、金銭的なロスはありませんでしたが、時間がまた半月ほど。
(エキサイトの契約時、身分証の撮影方法や住所の表記方法などで少し手戻りがあったりも)
12月中旬、ようやく使えるsimをゲット。
年末、蓮根を沢山いただいて(キョウコさん、ありがとうございました☆)、で、
ダンナサマが外食してくるということで、夜ヒマだったので、以前からちょっと気になっていたものを作ることにしました。
丸ごとの蓮根に、もち米を詰めて煮る、というもの。
もともとは中国(上海)のお料理(デザート?)で、金木製シロップでかなり甘めに煮る、というのがオリジナルで、桂花糖藕というものです。
でも、一節丸々の蓮根を、甘く煮てしまうのはちょっと考えてしまいます。
ダンナサマはきっと食べないので、ひとりで食べなきゃいけません。
どうせひとりで食べるならば、味が薄いものの方が自分としても好み・・・。
という訳で、いろいろ検索して、もち米を詰めて蒸すだけ、というものを見つけました。
この方向で作ってみます。
2022年になりました。令和だと、4年。
年末年始は実家に行って、お餅をついたりしつつ、断熱リフォームの効果を確認してきました(効果ある気がするの!)。
新年早々ビンボ臭い記事からですが・・・。
=================
(12月下旬のこと)
おでんを、具をたし出汁をたしつつ、長々食べていました。
確か昨年は暖冬でおでんは作らずじまい。ひさびさだと特に美味しいし、楽です。
ある日、うっかりフタをぴっちりしたままグラグラ煮立ててしまって、だしがすっかり濁ってしまいました。
回収したモロモロは、ささみミンチをだしで煮た、ジューシー鳥団子的なものといえます。
なので私は「良質なタンパク質摂取!」、てことで、食べちゃうことにしています。(実際おいしい)
今回は、たまたまお好み焼きを作ったので、そこに混ぜて美味しくいただきました。
(お店以外で、うちほど長々おでんを食べ継ぐ一般家庭は少ないかも。
あんまり誰の役にも立たなさそうな記事でスミマセン)