畑の一角に植えてあるラズベリー、秋の実がついてきました☆
この木は、二季なりというのかな、初夏と秋~冬に実がつきます。
初夏の方は、高温多湿であまりいい実がとれないのですが、秋の方は、かなり寒くなるまで少しずつ実をつけてくれます。
しかも今年は、株が大きい!
春に地面から出てきた枝が夏の間ぐんぐん上に伸びて、高いところでは背丈を超えるほどの高さに。
そして秋には、その枝がしなーん、と枝垂れてきました。
こんな感じです。
畑の一角に植えてあるラズベリー、秋の実がついてきました☆
この木は、二季なりというのかな、初夏と秋~冬に実がつきます。
初夏の方は、高温多湿であまりいい実がとれないのですが、秋の方は、かなり寒くなるまで少しずつ実をつけてくれます。
しかも今年は、株が大きい!
春に地面から出てきた枝が夏の間ぐんぐん上に伸びて、高いところでは背丈を超えるほどの高さに。
そして秋には、その枝がしなーん、と枝垂れてきました。
こんな感じです。
今年は、栗、けっこう沢山拾いました。
My栗スポットは、畑のそば。
この時期、栗拾いがあるので畑に行くはげみになります。
落ち始めは、例年よりはちょっと遅めかな?
いつもは9月の暑さが残る時期(中旬?)から落ち始めていた気がしますが、今年は9月末頃だった気がします。
自分で頻繁に拾いに行くので、基本的につやつやぴかぴかの新鮮な栗です。
このスポットには2種類の木があります。 |
上段が栗A、下段が栗B。 |
サバトンのマロンペースト。 |
たまたまですが、栗Bの比率が多めの栗ペーストに、混ぜてしまうことにしました。 |
保存はこんな感じでアルミ箔に包んでから真空パック、冷凍。 |
コランダーのこの孔を使って栗ペーストを絞り出して・・・・ |
・マグカップにラップを敷く |
表面に粉砂糖を振り、上に渋皮煮を乗せると、さらに見た目ゴージャスかもしれません。
|
シーズン初めに1回(2瓶)、シーズン終わり(10/22)に5瓶。 |
■栗仕事メモ
・袋詰めして冷蔵庫に入れる場合、拾った日付と概略メモを油性ペンで書いておく
(例:鮮度にバラつきあり / 虫少ないので渋皮煮向き / 小粒多め / 大粒多め / とってもぴかぴか など)
・冷蔵庫に入れる場所は、やはりチルドルームがいいかも
いつも柿もぎをさせて頂いているお友達から、今年もお誘いがありました。
10月10日、勇んで訪問。
今年はすずなりですよ~☆
次郎柿は、そのまま頂くほか、スライス干し柿を作ります。
今年のこの分量だと、スライス干し柿にしても相当量ありそう・・・。
天気が安定してくれるといいのだけれど・・・。
蜂蜜屋さんに、たまに「花粉/花粉荷/ビーポーレン」というものが売っています。
こんな感じのもの。
そのまま齧るとポリポリした食感。 |
プラスチック製の穴が沢山あいたこれ。 |
花粉を回収したい場合は、この装置をちゃんとはめ込むことができる巣箱の構造にしておく必要があります。 |
はちパンとも呼んだりするものです。 |
日本の養蜂家さんで、花粉団子やはちパンを回収している人っているのかしら。
これまで見たことはありませんでした。
この花粉改修装置自体は、今ならばネットなどで買おうと思えば買えるものだとは思いますが、日本では花粉を回収しにくい理由があるのかな。
花の種類、巣箱の構造、気象条件・・・・。
ジェベック・ジョルのメンバーの一人の方は養蜂に大変詳しいとのことなので、次、機会があったらいろいろ質問してみたいと思います。
お友達のスヌーピーさんから、今年もローゼルを頂きました。
ローゼルってこんなもの。
「ハイビスカスティー」という名前のハーブティーに使われているのは、このローゼルです。 |
ガク部分を使うので、中心の実とガクを分解していきます。 |
使ったりんごは、早生ふじと紅いわて。 |
こんなに赤いジャムになりました。 |
スヌーピーさん、ぴかぴかのローゼルを沢山、ありがとうございました☆
以前、谷中の小さな料理屋さんで、松茸コースを頂きました。
あれはいつのことだったか。
調べてみると、2019年の9月でした。
(ブログ記事にしておいてよかった!)
そうだよなー。あのときはコロナ問題はなかったです。
丸2年ほど経って、ダンナサマは久々に松茸を味わいたくなったようです。
予約して行ってきました。
(とても小さなお店なので予約は必須)
今回は開店早々に行くことにして、その少し前に日暮里につくようにして、下町商店街をぶらぶら。
以前も立ち寄ったことのあるお菓子屋さんショコラティエ・ショウゾウ・イナムラが、前面ガラス張りになって、びっくりしました。(多分前は違う感じだった)
何か買うかなーと保冷バッグと保冷剤まで持って行ったのですが、要冷蔵のものはほとんどなし。トルコ雑貨店でナッツやレーズンと、あと一番買ったのは駅ナカのショップだったかも(お菓子を少々。ていうか、わりとどっさり。)
帰りが遅くならないように、さっさとお店に行かなくては!
はるばる東京まで出かけて大変でしたが、松茸三昧、大満足の一夜でした。
一昨年は、70代のマダムが急勾配の階段を昇り下りして配膳して下さいましたが、今年行ってみたら、もう少し若い女性に交代していました。
マダムは1階専属になったのかな。
あの階段は、ほぼハシゴといっていいくらいの急勾配だったので、若い方になってほんとによかったです。
先日実家に行った折、柑橘類の様子を見てきました。
まずはレモン。
おそらく埋めた生ゴミから自然に生えてきて早30年というレモンの木ですが、ここ2,3年、花を数個はつけるようになりました。
大抵のつぼみが力なく落ちるのですが、今年は2個、実になってきましたよ! |
こちらは花ゆず。 |
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こんな感じ。この写真に2個ありますが、両親によると、4個、だったかな。 |
最近、両親はYoutubeにはまっていて、果樹の剪定なども勉強し、実践している模様。
確かに以前は、枝の途中でプッツリ切断してあったりしましたが、今回みたときはさほど違和感なくこざっぱり仕上がっていました。
(枝を切ったあとに塗る薬も買ってありました)
今年の剪定の効果がだんだんに出てきて、来年あたりはいい感じに実がついてくるんじゃないかな☆
実家の玄関屋根のリフォームをしたので、せっかくなので記録しておこうと思います。
今回はDIYではなくプロに依頼し、業者のチョイスややりとりも母でした。
(私は時々話を聞いてただけ・・)
チラシか何かで中規模の工務店をみつけ、そこに依頼したそうなのですが、
元請け工務店の営業?、設計士?、板金屋さん、大工さんなどなどいろいろな人が出入りし、
「なんかもー、すごい大変だった」
とのことでした。
それでは、ビフォーアフターをご紹介します。
実家では、もうひとつプロジェクトが進行中(まだ見積もり段階だけど)。
こんどは、できればちょびっとDIYも混ぜて、(プロにも頼んで)もうちょい安い経費でなんとか。
終わったらまた記事にしますので、読んで下さいませ。
カリカリ好き、そして黒糖味の好きな方へのおすすめかりんとうをご紹介します。
加藤食品工業の「割れかりんとう」。