

あれから2年。
その時に出た仔が大きくなり親木の葉数が増した、
それだけの生育状況です。

柄は大覆輪になったと思っていたのですがどうもそうではないようです。

親子とも天葉付近は若草色のベースに紺縞。

下葉でベースの若草色が更に冴えてきますが

葉裏まで通らない金孔雀の乗り斑芸といった按配です。
思い浮かべる建国の縞とは芸がかけ離れていますので
そのうち何か良い名前でも付けなくてはと思っています。


以前外しておいた仔は時折紺縞を耳摺り状に流す相変わらずの派手柄。
それでも弱ることなく生育しています。
パッと見には渋すぎる芸ですが飽きさせない魅力があり
建国ですから更なる変化も期待できます。
これに天冴えの黄縞でも入ったらすごいだろうなと思います。
ところで8月は鉢を冷やす為、心持ち多めの散水を心掛けていましたが
9月に入って涼しくなり通常の水遣りに切り替えました。
ただ、ピートモス植えは今年から始めましたので
中がどの程度乾いているのかは手探り状態。
その時活躍するのが鉢に刺さっている竹串です。
もちろん葉姿の矯正に使っているのですが表面がカリッカリに乾いていても
竹串を引き抜くと中はまだそれなりに湿っていることがわかります。
良い判断材料になっています。
こんな一石二鳥が結構好きだったりしますので・・・。




あれから5ヶ月。
それにしても衝撃的な画像です。

もちろん蘭国さんの建国殿ですが・・・。
同じ木なのにここまで柄が冴えるのかとちょっと動揺しています。

というかあそこまで柄を冴えさせても枯れないものなんですね。
ある意味、潜在能力の高さを見せてもらって嬉しい限りです。

こちらももっと柄を冴えさせようという目標と言うか楽しみが出来ました。

それはさておき老木に付いた仔ですので栄養をもらってしこたま元気。


早くも仔が2本付きました。


親木に付いたアタリもせめて下の方は仔で出ないかななんて期待しているのですが。



昨年外した割り仔も元はパイナップル芽で出たためアタリはたくさんあり



その中の3本が動き出しました。
ただ全部生長させるのは無理っぽいらしく1本は一休みしています。
今のところ打率は10年前からず~~っと10割を堅持。

楽しい系統です。
あ~っという間に9月となりました。
また久々の
です。
こちらも8月の日照時間は例年の半分以下とか。
それでも葉焼けしないギリギリの明るさにしているつもりですから
風蘭にとっては返って過ごし易かったかもしれません。
さて9月ということで夜はだいぶ涼しくなって来ましたので
蘭舎への取り込みを考える時期になりました。

また久々の

こちらも8月の日照時間は例年の半分以下とか。
それでも葉焼けしないギリギリの明るさにしているつもりですから
風蘭にとっては返って過ごし易かったかもしれません。
さて9月ということで夜はだいぶ涼しくなって来ましたので
蘭舎への取り込みを考える時期になりました。





昨年こしらえた置き場は失敗でしたので撤収し今年は別の場所へ新設することに・・・。

といっても狭い蘭舎ですからこんなことしか思いつきません。
置き枠棚の上に3間の単管パイプを通し吊り枠を下げられるようにしました。
置き枠のほうの日当たりは少し悪くなりますが昨年よりはマシでしょう。
問題は窓のない蘭舎へ3間のパイプを切らずにどうやって入れるか。

夜も寝ないでしばらく考えましたが換気扇の穴が解決してくれました。

しかし、水遣りするのも大変そうな感じで先が思いやられます。

でもこれからのご時勢、灯油代や電気代が掛かり増しなったら困りますから
コンパクト、エコで行きたいと思っています。
