ミズチドリ(水千鳥)
<ラン科ツレサギソウ属>
山地や低地の湿地に生える多年草。
葉の先に多数の白花を穂状につける。
よい香りがあるのでジャコウチドリの名がある。
匂いを嗅いでみなかったことが心残りだ。
唇弁は長楕円形の舌状で、
距は細く垂れさがる。
葉は下部の数枚が大きく、
線状披針形で基部は鞘となって茎を抱く。
上部の葉はしだいに細く小さくなる。
花言葉は高潔だそうだ。
ミズチドリ(水千鳥)
<ラン科ツレサギソウ属>
山地や低地の湿地に生える多年草。
葉の先に多数の白花を穂状につける。
よい香りがあるのでジャコウチドリの名がある。
匂いを嗅いでみなかったことが心残りだ。
唇弁は長楕円形の舌状で、
距は細く垂れさがる。
葉は下部の数枚が大きく、
線状披針形で基部は鞘となって茎を抱く。
上部の葉はしだいに細く小さくなる。
花言葉は高潔だそうだ。