ツノハシバミ(角榛)の実
<カバノキ科ハシバミ属>
山地に生える落葉低木。
以前から興味があって、
いつか出会いたいものだと思っていた。
葉は互生し、長さ5~11センチの卵形または
広倒卵形で基部は紫斑がでることがある。
開花時には赤い花柱が芽鱗からのぞく。
本当に変わった形の実です。
堅果は先が嘴状の筒になり、
刺毛の密集した総苞に包まれている。
山の緑の中はフイトンチッドがいっぱい。
ツノハシバミ(角榛)の実
<カバノキ科ハシバミ属>
山地に生える落葉低木。
以前から興味があって、
いつか出会いたいものだと思っていた。
葉は互生し、長さ5~11センチの卵形または
広倒卵形で基部は紫斑がでることがある。
開花時には赤い花柱が芽鱗からのぞく。
本当に変わった形の実です。
堅果は先が嘴状の筒になり、
刺毛の密集した総苞に包まれている。
山の緑の中はフイトンチッドがいっぱい。