ヒョウタンボク(瓢箪木)
<スイカズラ科スイカズラ属>
山地に自生する落葉高木。
イボタヒョウタンボクは落葉低木なので、
私が見た限りは、こちらに近いかもしれない。
よく分岐して1~2メートルになる。
髄が中空だそうだが、折ってみてないので
確かめてはいない。
本年度の葉腋に淡黄色の花を2個づつつける。
液果は径5ミリほどの球形で2個が合着し、
9~10月に赤く熟す。
二個の実が合着してひょうたんのように見えるので
この名がある。
別名キンギンボクとも。
ヒョウタンボク(瓢箪木)
<スイカズラ科スイカズラ属>
山地に自生する落葉高木。
イボタヒョウタンボクは落葉低木なので、
私が見た限りは、こちらに近いかもしれない。
よく分岐して1~2メートルになる。
髄が中空だそうだが、折ってみてないので
確かめてはいない。
本年度の葉腋に淡黄色の花を2個づつつける。
液果は径5ミリほどの球形で2個が合着し、
9~10月に赤く熟す。
二個の実が合着してひょうたんのように見えるので
この名がある。
別名キンギンボクとも。