１０月６日の朝食 牛スジ煮込みほか

今朝は昨日作った牛スジ煮込みがメインのおかず。温め直していただきました。ブロッコリーに醤油の色がついてしまったのが残念。
それに焼きカボチャとプチトマトを添えました。
ごはんはキヌア入り新潟産コシヒカリ玄米。
味噌汁は野菜たっぷりのインスタント。

１０月５日の夕食 牛スジ煮込み

牛スジ煮込みを作ってみました。

まずは牛スジとニンジン、ブロッコリーの茎を圧力鍋に投入して、煮込み、柔らかくなったところでタマネギ、醤油、酒、みりん、ポン酢を投入して更に煮込みました。それで一旦味を染み込ませるため時間をおき、ブロッコリーを追加して火を通して出来上がり。
本当は薄味にしておいて、一食一食味付けを追加しようと思ったのですが、いい加減に味付けをしたら、すでに濃いめのいい味になっていました（笑）。

１０月４日の夕食？ ギネスビールの「リアルハーフ」

コンビニでギネスビールのキャンペーン品を見つけたので何かと思ったら、ギネスビールとヱビスビールで「ハーフ＆ハーフ」ならぬ「リアルハーフ」を作りましょうというものでした。

ギネスビール３本とギネスビールのグラス１個に「リアルハーフ」を作るための専用器具をつけて900円。面白そうなので買ってみました。
このセットには「リアルハーフの作り方BOOK」もついていて、それを読むと、専用器具でなくてもスプーンを使えば作れるようなのですが、一応専用器具を使ってみました。

「リアルハーフ」を作るためにはヱビスビールも必要ということで、ヱビスビールも１本買いましたが、「３本セットのうち１本をヱビスビールにしろよ！」と思いましたけれど（笑）。
まぁ、それはともかく、作ってみたら、確かに上下２色に分かれました。確かに洒落ていますね。でも私はギネスの味がそんなに好きではないので、「リアルハーフ」になってもそれほど美味しく感じられませんでした。

グラスは350ml程度の容量だったので、缶ビール２本を使って「リアルハーフ」を作ると、それぞれ半分ぐらい残るのですが、「リアルハーフ」を作るにはビールを冷やしておかないと上手くいかないようで、２杯目を作ったら上手くいかず、ギネスの部分が下のヱビスビールに溶け込んでいきました。それを見るのも楽しいといえば楽しいですが。

１０月４日の昼食 荻窪『いねや』の釜飯定食

土曜日の昼はスポーツクラブの友人たちと久しぶりのランチに。

場所は荻窪駅南口すぐの『いねや』。ここには初めて入りますが、２階なのに昼でも薄暗くなっていて（雰囲気がある、といったほうがいいでしょうか？）ちょっとびっくり。
お昼の定食は、「肉定食」「焼き魚定食」「丼定食」など1,000円前後のものばかり。友人２人は「肉定食」「丼定食」を注文しましたが、私は「釜飯定食」を注文しました。

私の「釜飯定食」はキノコと栗がたっぷりだったのですが、だし汁の味付けが薄く、個人的にはイマイチ。
豆腐は自家製のようで暖かく、濃厚な味がしました。
味噌汁に見えるのは粕汁なのですが、味噌が混ぜてあるようです。こちらは美味しかったです。味噌汁を注文した友人のは赤だしでした。