いよいよワールドグランプリ2009も最終戦となりました。今日もTV放送は録画ですから、今頃結果は出ているのでしょうが、それはそれとして実況を記録したいと思います。
今日はブラジル戦。おとといのオランダ戦では3-0のストレート勝利という快挙でしたが、昨日の中国線では0-3のストレート負けを喫してしまいました。今日のブラジル戦ではどのような戦いを見せてくれるでしょうか?
今日の実況は三宅アナ、解説は大林素子さん、中田久美さん。コートサイドレポートは西岡アナと吉原知子さんという布陣。
今日の日本チームのユニフォームは赤。ブラジルは黄色/緑です。
さて、いよいよ第1セット。
栗原、竹下、井上、荒木、木村、狩野、リベロ佐野がスタメンです。
木村のサーブで始まりましたが、ブラジルのブロードはブロックアウト。0-1。
栗原、2回目のレフトからのスパイクで決め、1-1。
ブラジルのレフトからのスパイクは1枚ブロックを抜き、1-2。
栗原、1枚半のブロックをはじき、2-2。
狩野がサービスエース! 3-2。
またも狩野がサービスエースで4-2!
ブラジルがらいとから1枚半ブロックを抜き、4-3。
ブラジルのサービスエース、ぎりぎりに入りました。4-4。
狩野のバックセンターからのスパイクはわずかにはずれ、4-5。
ブラジルのサーブミスで5-5。
栗原のサービスエース! ブラジルのレシーブをはじきました。6-5。
栗原の連続サービスエース!!! 7-5。
井上がブロードを決め、8-5。日本がテクニカルタイムアウトをとりました!
タイムアウト明け、ブラジルのライトからのスパイクが決まり、8-6。
ブラジルのサーブミス、9-6。
井上のサーブミスで9-7。
ブラジルのスパイクがはずれ、10-7。
ブラジルのレフトからのスパイクが決まり10-8。
荒木がセンターから2枚ブロックをはじき、11-8。
ブラジルのスパイクがアウトとなり、12-8。
狩野のライトからのスパイクは1枚半のブロックにかかり、12-9。
栗原のスパイクが決まり、13-9。
栗原のスパイクが3枚ブロックに捕まり、13-10。
ブラジルのフェイントが日本コート中央に落ち、13-11。
ブラジルのライトからのスパイクを栗原が1枚でシャットアウト! 14-11。
長いラリーの後、木村がレシーブできず、14-12。
狩野が下がり、濱口が入りました。
井上がブロードからフェイントで落とし、15-12。
栗原のサーブはネットにかかりながらもブラジルコートに落ち、16-12。日本が2回目のテクニカルタイムアウトを取りました! 日本、いい流れでここまで来ています。
TVは17-15まで進んでいました。
井上に替わって岡野が入りました。
栗原のバックセンターからのスパイクは3枚ブロックを抜き19-15。
ブラジルのバックアタックが決まり、19-15。日本のブロックなし。
荒木のスパイクはブロックに阻まれ19-16。
ブラジルのサービスエースで19-17。
ここで日本がタイムアウト。
栗原のバックライトからのスパイクは2枚ブロックにシャットアウトされ、19-19。
ラリーの後、木村のレフトからのスパイクはブロックアウトをとり、20-19。
濱口が下がり、狩野が入りました。
ブラジルのスパイクが決まり、20-20。
ブラジルのスパイクに3枚ブロックがつきましたが、ワンタッチ取られ20-21。
ブラジルのライトからのスパイクはブロックアウトで20-22。
荒木のセンターからのスパイクがブロックに阻まれ、20-23。
狩野のレフトからの強烈なスパイクが2枚ブロックの間を抜いて21-23。
ブラジルのレフトからのスパイクが2枚ブロックを抜いて21-24。
栗原のレフトからのスパイクが2枚ブロックにかかって21-25。ブラジルが第1セットを取りました。
中盤まで調子が良かったのに、後半ブラジルに追い抜かれてしまいました。
第2セット。
荒木に替わって庄司が入っています。
狩野のライトからのスパイクが決まり、1-0。
ブラジルのスパイクを竹下が受け切れず、1-1。
ブラジルのオーバーネットで2-1。
狩野のサーブミスで2-2。
栗原のレフトからのストレートはブロックアウトで3-2。
ブラジルのスパイクを2枚ブロックで井上が止め、4-2。
栗原のサーブミスで4-3。
ラリー後、ブラジルコートに落ちたボールをレシーブミスして5-3。
木村のスパイクをブラジルが受け切れず、6-3。
井上のサーブミスで6-4。
木村のレフトからのスパイクが決まり、7-4。
佐野のスーパーレシーブがあったものの、木村のスパイクがコートを割り、7-5。
狩野のレフトからのスパイクがブロックアウトをとり、8-5。日本が1回目のテクニカルタイムアウトを取りました。
タイムアウト明け、狩野が1枚で止めたかに思いましたが、わずかにアウト。8-6。
ブラジルのスパイクを栗原が受け切れず、8-7。
ブラジルのレフトからのストレートはワンタッチありで8-8。
栗原のレフトからのクロスはアウトとなり、8-9。
木村のバックセンターからのスパイクはネットを越えず、8-10。
ここで日本がタイムアウト。
庄司のブロードはワンタッチなしで8-11。ブラジル6連続得点。
栗原のレフトからのスパイクは2枚ブロックに阻まれ8-12。
ここで栗原に替わり谷口が入りました。
ブラジルのサーブミスで9-12。
ブラジルのレフトからのクロスが決まり9-13。
ブラジルのスパイクミスで10-13。
ブラジルのスパイクが決まり、10-14。
狩野に替わり、濱口が入りました。
谷口、3回目のスパイクがクロスに決まり、11-14。
谷口のバックセンターからのアタックが決まり、12-14。
井上のブロードが決まり、13-14。
谷口のサーブはわずかにはずれ13-15。
ブラジルのスパイクを2枚ブロックで井上が阻み、14-15。
谷口がバックセンターから2枚ブロックの間を抜き、15-15。
木村がレフトからクロススパイクを決め、16-15。日本が2回目のテクニカルタイムアウトも取りました。
今日は谷口が大活躍しています。32歳。
タイムアウト明け、日本のコンビミスで16-16。
岡野が下がり、井上が戻ります。
ブラジルのスパイクを2枚ブロックで庄司が阻みました。17-16。
ブラジルのスパイクがはずれ、18-16。
ブラジルがタイムアウト。
ブラジルのバックセンターからのスパイクが決まり、18-17。
庄司の一人時間差が決まり、19-17。
ブラジルのスパイクが決まり、19-18。
ブラジルのサーブポイント、19-19。
日本がタイムアウト。
タイムアウト明け、谷口のレフトからのスパイクは1枚半のブロックに捕まり、19-20。
狩野のライトからのスパイクはブロックアウトとなり20-20。
庄司のサーブにブラジルのレシーブが乱れ、ダブルコンタクト。21-20。
ブラジルのスパイクが決まり、21-21。
ライトから狩野のストレートがブラジルコート奥に決まり、22-21。
ブラジルのライトからのスパイクが決まり、22-22。
佐野のレシーブがそのままブラジルコートに落ち、23-22。
木村のレフトからのスパイクが決まり、24-22。日本、セットポイント!
ブラジルがタイムアウト。
谷口のサーブミスで24-23。
木村のスパイクはワンタッチなしの判定で24-24。
木村のスパイクが決まり、25-24。
ブラジルのレフトからのスパイクが決まり、25-25。
谷口のバックセンターからのスパイクがきまり、26-25。
木村のスパイクをブラジルが返せず、27-25! 日本が第2セットを取り、1-1となりました!!
第3セットは省略、ブラジルが取っています。1-2。
第4セットは2-8から中継が続きます。
栗原のレフトからのスパイクが決まり、3-8。
ブラジルのスパイクを井上はブロックし切れず3-9。
ブラジルのスパイクを今度は井上が返し、4-9。
ブラジルのレフトからのスパイクが決まり、4-10。
栗原のバックライトからのスパイクが決まり、5-10。
ブラジルのスパイクがネットを越えず、6-10。栗原のナイスレシーブがありました。
ブラジルのコンビミスで7-10。
ブラジルがタイムアウトを取りました。
ブラジルのスパイクを荒木/狩野の2枚ブロックで狩野が阻み、8-10。
竹下のサービスエースで9-10。
ブラジルが強烈なスパイクを決め、9-11。
狩野のレフトからのスパイクが2枚ブロックの間を抜いて10-11。
狩野のスパイクはワンタッチなしの判定で10-12。
ブラジルのバックアタックがコートを割り、11-12。
ブラジルのスパイクが日本コート奥に決まり、11-13。
栗原のレフトからのスパイクが1枚ブロックに捕まり、11-14。
井上のスパイクはネットを越えず、11-15。
日本がタイムアウト。
11-16から栗原がレフトからのクロスを決め、12-16。
ブラジルのスパイクが決まり、12-17。
狩野が下がり、濱口が入りました。
井上のブロードが決まり、13-17。
栗原のサーブがネットを越えず、13-18。
ブラジルもサーブミスがあり、14-18。
井上が下がり、岡野がピンチサーバーで入ります。
ブラジルがスパイクを決め、14-19。
ブラジルのサーブポイントで14-20。
ブラジルのフェイントが決まり、14-21。
ブラジルのサーブはワンタッチを取り、14-22。
ブラジルのサーブミスで15-22。
濱口が下がり、狩野が戻りました。
ブラジルのスパイクが決まり、15-23。
木村のライトからのスパイクはワンタッチありで16-23。
木村がサービスエース! 17-23。
ブラジルのスパイクはアウトとなり、18-23。
ブラジルのライトからのスパイクが決まり、18-24。ブラジルのマッチポイント。
長いラリーの末、狩野のライトからのスパイクはブロックアウトとなり、19-24。
ブラジルの強烈なスパイクが決まり、19-25。ブラジルが3-1で勝利。
日本の敗退は残念ですが、実力差からすれば、1セット取れたことは大健闘と言えるかもしれません。
それにしても、21:04から22:24までの1時間20分しか放映時間を取っていなかったということは、日本のストレート負けを予想していたということでしょうか(笑)。
最終成績は、ブラジルが5勝0敗で1位、ロシアが4勝1敗で2位、ドイツが2勝3敗で3位、オランダも3敗で4位、中国が1勝4敗で5位、日本は1勝4敗で6位(得点率0.905)という結果となりました。
なお、竹下がベストセッターに選ばれましたMVPはブラジルのシェイラ選手。
今日はブラジル戦。おとといのオランダ戦では3-0のストレート勝利という快挙でしたが、昨日の中国線では0-3のストレート負けを喫してしまいました。今日のブラジル戦ではどのような戦いを見せてくれるでしょうか?
今日の実況は三宅アナ、解説は大林素子さん、中田久美さん。コートサイドレポートは西岡アナと吉原知子さんという布陣。
今日の日本チームのユニフォームは赤。ブラジルは黄色/緑です。
さて、いよいよ第1セット。
栗原、竹下、井上、荒木、木村、狩野、リベロ佐野がスタメンです。
木村のサーブで始まりましたが、ブラジルのブロードはブロックアウト。0-1。
栗原、2回目のレフトからのスパイクで決め、1-1。
ブラジルのレフトからのスパイクは1枚ブロックを抜き、1-2。
栗原、1枚半のブロックをはじき、2-2。
狩野がサービスエース! 3-2。
またも狩野がサービスエースで4-2!
ブラジルがらいとから1枚半ブロックを抜き、4-3。
ブラジルのサービスエース、ぎりぎりに入りました。4-4。
狩野のバックセンターからのスパイクはわずかにはずれ、4-5。
ブラジルのサーブミスで5-5。
栗原のサービスエース! ブラジルのレシーブをはじきました。6-5。
栗原の連続サービスエース!!! 7-5。
井上がブロードを決め、8-5。日本がテクニカルタイムアウトをとりました!
タイムアウト明け、ブラジルのライトからのスパイクが決まり、8-6。
ブラジルのサーブミス、9-6。
井上のサーブミスで9-7。
ブラジルのスパイクがはずれ、10-7。
ブラジルのレフトからのスパイクが決まり10-8。
荒木がセンターから2枚ブロックをはじき、11-8。
ブラジルのスパイクがアウトとなり、12-8。
狩野のライトからのスパイクは1枚半のブロックにかかり、12-9。
栗原のスパイクが決まり、13-9。
栗原のスパイクが3枚ブロックに捕まり、13-10。
ブラジルのフェイントが日本コート中央に落ち、13-11。
ブラジルのライトからのスパイクを栗原が1枚でシャットアウト! 14-11。
長いラリーの後、木村がレシーブできず、14-12。
狩野が下がり、濱口が入りました。
井上がブロードからフェイントで落とし、15-12。
栗原のサーブはネットにかかりながらもブラジルコートに落ち、16-12。日本が2回目のテクニカルタイムアウトを取りました! 日本、いい流れでここまで来ています。
TVは17-15まで進んでいました。
井上に替わって岡野が入りました。
栗原のバックセンターからのスパイクは3枚ブロックを抜き19-15。
ブラジルのバックアタックが決まり、19-15。日本のブロックなし。
荒木のスパイクはブロックに阻まれ19-16。
ブラジルのサービスエースで19-17。
ここで日本がタイムアウト。
栗原のバックライトからのスパイクは2枚ブロックにシャットアウトされ、19-19。
ラリーの後、木村のレフトからのスパイクはブロックアウトをとり、20-19。
濱口が下がり、狩野が入りました。
ブラジルのスパイクが決まり、20-20。
ブラジルのスパイクに3枚ブロックがつきましたが、ワンタッチ取られ20-21。
ブラジルのライトからのスパイクはブロックアウトで20-22。
荒木のセンターからのスパイクがブロックに阻まれ、20-23。
狩野のレフトからの強烈なスパイクが2枚ブロックの間を抜いて21-23。
ブラジルのレフトからのスパイクが2枚ブロックを抜いて21-24。
栗原のレフトからのスパイクが2枚ブロックにかかって21-25。ブラジルが第1セットを取りました。
中盤まで調子が良かったのに、後半ブラジルに追い抜かれてしまいました。
第2セット。
荒木に替わって庄司が入っています。
狩野のライトからのスパイクが決まり、1-0。
ブラジルのスパイクを竹下が受け切れず、1-1。
ブラジルのオーバーネットで2-1。
狩野のサーブミスで2-2。
栗原のレフトからのストレートはブロックアウトで3-2。
ブラジルのスパイクを2枚ブロックで井上が止め、4-2。
栗原のサーブミスで4-3。
ラリー後、ブラジルコートに落ちたボールをレシーブミスして5-3。
木村のスパイクをブラジルが受け切れず、6-3。
井上のサーブミスで6-4。
木村のレフトからのスパイクが決まり、7-4。
佐野のスーパーレシーブがあったものの、木村のスパイクがコートを割り、7-5。
狩野のレフトからのスパイクがブロックアウトをとり、8-5。日本が1回目のテクニカルタイムアウトを取りました。
タイムアウト明け、狩野が1枚で止めたかに思いましたが、わずかにアウト。8-6。
ブラジルのスパイクを栗原が受け切れず、8-7。
ブラジルのレフトからのストレートはワンタッチありで8-8。
栗原のレフトからのクロスはアウトとなり、8-9。
木村のバックセンターからのスパイクはネットを越えず、8-10。
ここで日本がタイムアウト。
庄司のブロードはワンタッチなしで8-11。ブラジル6連続得点。
栗原のレフトからのスパイクは2枚ブロックに阻まれ8-12。
ここで栗原に替わり谷口が入りました。
ブラジルのサーブミスで9-12。
ブラジルのレフトからのクロスが決まり9-13。
ブラジルのスパイクミスで10-13。
ブラジルのスパイクが決まり、10-14。
狩野に替わり、濱口が入りました。
谷口、3回目のスパイクがクロスに決まり、11-14。
谷口のバックセンターからのアタックが決まり、12-14。
井上のブロードが決まり、13-14。
谷口のサーブはわずかにはずれ13-15。
ブラジルのスパイクを2枚ブロックで井上が阻み、14-15。
谷口がバックセンターから2枚ブロックの間を抜き、15-15。
木村がレフトからクロススパイクを決め、16-15。日本が2回目のテクニカルタイムアウトも取りました。
今日は谷口が大活躍しています。32歳。
タイムアウト明け、日本のコンビミスで16-16。
岡野が下がり、井上が戻ります。
ブラジルのスパイクを2枚ブロックで庄司が阻みました。17-16。
ブラジルのスパイクがはずれ、18-16。
ブラジルがタイムアウト。
ブラジルのバックセンターからのスパイクが決まり、18-17。
庄司の一人時間差が決まり、19-17。
ブラジルのスパイクが決まり、19-18。
ブラジルのサーブポイント、19-19。
日本がタイムアウト。
タイムアウト明け、谷口のレフトからのスパイクは1枚半のブロックに捕まり、19-20。
狩野のライトからのスパイクはブロックアウトとなり20-20。
庄司のサーブにブラジルのレシーブが乱れ、ダブルコンタクト。21-20。
ブラジルのスパイクが決まり、21-21。
ライトから狩野のストレートがブラジルコート奥に決まり、22-21。
ブラジルのライトからのスパイクが決まり、22-22。
佐野のレシーブがそのままブラジルコートに落ち、23-22。
木村のレフトからのスパイクが決まり、24-22。日本、セットポイント!
ブラジルがタイムアウト。
谷口のサーブミスで24-23。
木村のスパイクはワンタッチなしの判定で24-24。
木村のスパイクが決まり、25-24。
ブラジルのレフトからのスパイクが決まり、25-25。
谷口のバックセンターからのスパイクがきまり、26-25。
木村のスパイクをブラジルが返せず、27-25! 日本が第2セットを取り、1-1となりました!!
第3セットは省略、ブラジルが取っています。1-2。
第4セットは2-8から中継が続きます。
栗原のレフトからのスパイクが決まり、3-8。
ブラジルのスパイクを井上はブロックし切れず3-9。
ブラジルのスパイクを今度は井上が返し、4-9。
ブラジルのレフトからのスパイクが決まり、4-10。
栗原のバックライトからのスパイクが決まり、5-10。
ブラジルのスパイクがネットを越えず、6-10。栗原のナイスレシーブがありました。
ブラジルのコンビミスで7-10。
ブラジルがタイムアウトを取りました。
ブラジルのスパイクを荒木/狩野の2枚ブロックで狩野が阻み、8-10。
竹下のサービスエースで9-10。
ブラジルが強烈なスパイクを決め、9-11。
狩野のレフトからのスパイクが2枚ブロックの間を抜いて10-11。
狩野のスパイクはワンタッチなしの判定で10-12。
ブラジルのバックアタックがコートを割り、11-12。
ブラジルのスパイクが日本コート奥に決まり、11-13。
栗原のレフトからのスパイクが1枚ブロックに捕まり、11-14。
井上のスパイクはネットを越えず、11-15。
日本がタイムアウト。
11-16から栗原がレフトからのクロスを決め、12-16。
ブラジルのスパイクが決まり、12-17。
狩野が下がり、濱口が入りました。
井上のブロードが決まり、13-17。
栗原のサーブがネットを越えず、13-18。
ブラジルもサーブミスがあり、14-18。
井上が下がり、岡野がピンチサーバーで入ります。
ブラジルがスパイクを決め、14-19。
ブラジルのサーブポイントで14-20。
ブラジルのフェイントが決まり、14-21。
ブラジルのサーブはワンタッチを取り、14-22。
ブラジルのサーブミスで15-22。
濱口が下がり、狩野が戻りました。
ブラジルのスパイクが決まり、15-23。
木村のライトからのスパイクはワンタッチありで16-23。
木村がサービスエース! 17-23。
ブラジルのスパイクはアウトとなり、18-23。
ブラジルのライトからのスパイクが決まり、18-24。ブラジルのマッチポイント。
長いラリーの末、狩野のライトからのスパイクはブロックアウトとなり、19-24。
ブラジルの強烈なスパイクが決まり、19-25。ブラジルが3-1で勝利。
日本の敗退は残念ですが、実力差からすれば、1セット取れたことは大健闘と言えるかもしれません。
それにしても、21:04から22:24までの1時間20分しか放映時間を取っていなかったということは、日本のストレート負けを予想していたということでしょうか(笑)。
最終成績は、ブラジルが5勝0敗で1位、ロシアが4勝1敗で2位、ドイツが2勝3敗で3位、オランダも3敗で4位、中国が1勝4敗で5位、日本は1勝4敗で6位(得点率0.905)という結果となりました。
なお、竹下がベストセッターに選ばれましたMVPはブラジルのシェイラ選手。
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すでに結果は出ていると思いますが、今日も録画放送を同時中継です(笑)。
昨日のオランダ戦を振り返ると、0-5からゲームをひっくり返した第1セットが今の全日本の粘り強さを感じさせてくれました。おとといのロシア戦も負けはしましたが、第3セットは7点差から軌跡の大逆転をみせており、これまでの全日本にないガッツを感じます。以前は日本が先行できないとそのままセットを落とすことが多かっただけに、違いを感じます。これからはセットが終わるまで息が抜けませんね。
今日はどのような展開を見せてくれるでしょうか?
今日の全日本チームのユニフォームは白。とすると中国は赤かな? やはり赤ですね。アディダス製です。
実況は森昭一郎アナ、解説は川合俊一さん、中田久美さん。コートサイドは竹下アナ、大林素子さん。
スタメンは栗原、竹下、井上、荒木、木村、坂下、リベロ佐野。
第1セット。
竹下のサーブで始まりましたが、中国がセンターからスパイクを決め、0-1。
中国のライトからのスパイクが日本コート奥に決まり、0-2。
オウイメイのレフトからのスパイクを佐野が受け切れず、0-3。
オウイメイのレフトからのスパイクを日本が3枚ブロックでシャットアウト、1-3。
荒木のスパイクを中国のブロックが吸い込み、2-3。
オウイメイのレフトからのスパイクを2枚ブロックで阻み、3-3。
中国セツメイのセンターからの攻撃が決まり、3-4。
坂下がライトからクロスに決めて4-4。
オウイメイが今度は3枚ブロックを破り、4-5。
栗原がレフトからスパイクを決めて5-5。
中国のブロックを日本が拾い切れず5-6。
坂下が好レシーブをしたものの、栗原のスパイクが中国コートを割り、5-7。
バックライトからオウイメイが決め、5-8。中国が1回目のテクニカルタイムアウトをとりました。
タイムアウト明け、バックセンターから坂下がスパイクを決め、6-8。
中国のスパイクはブロックアウトを取り、6-9。
中国のレフトからのクロススパイクは日本コート奥に決まり、6-10。
ここで日本がタイムアウト。
タイムアウト明け、木村がレフトからクロスに決め、7-10。
中国のスパイクが日本コート奥に決まり、7-11。
荒木のブロードが中国コート奥にストレートに決まり、8-11。
中国のフェイントが日本コートのど真ん中に落ち、8-12。
木村の弱いスパイクを中国が取り切れず、9-12。
中国のスパイクを竹下が受け切れず、9-13。
佐野のブロックフォローが中国コートの外に落ち、9-14。
中国のサーブミスで10-14。
坂下のライトからのスパイクはアウトになり、10-15。
中国のサーブミスで11-15。
坂下のサービスエースで12-15!
中国のスパイクを木村が受け切れず、12-16。中国が2回目のテクニカルタイムアウト。
タイムアウト明け、坂下のバックセンターからのスパイクは2枚ブロックに阻まれ12-17。
ここで日本がまたタイムアウト。
坂下のバックライトからのアタックはブロック1枚を破り、13-17。
中国のブロードが日本コート真ん中に落ち、13-18。
栗原が下がり、濱口が入りました。
木村のレフトからのクロスが決まり、14-18。
井上に替わり、岡野がピンチサーバーとして入りました。
中国のレフトからのスパイクが決まり、14-19。
岡野に替わり、井上が入りました。
坂下のバックライトからのスパイクはブロックアウトとなり、15-19。
木村のレフトからのスパイクを中国ブロックが吸い込み、16-19。
ここで中国がタイムアウト。
タイムアウト明け、オウイメイのレフトからのスパイクを拾い切れず、16-20。
中国の強烈なスパイクを濱口がレシーブしたものの、場外に出てしまい、16-21。
中国のサーブミスで17-21。
濱口が下がり、栗原が入りました。
中国のBクイックが決まり、17-22。
坂下のライトからのクロスが決まり18-22。
またも中国のBクイックが決まり、18-23。
坂下のスパイクが決まり、19-23。
竹下が下がり、狩野が入りました。
栗原のレフトからのスパイクはワンタッチありで20-23。
中国のライトからのスパイクが決まり、20-24。
狩野が下がり、竹下が戻りました。
坂下のライトからのスパイクがはずれ、20-25。第1セットは中国が取りました。
第2セット。
日本は前後を入れ替えた布陣。
坂下のバックセンターからのスパイクが1枚ブロックを破り、1-0。
オウイメイのレフトからのスパイクが決まり、1-1。
木村のスパイクが2枚ブロックに捕まり、1-2。
井上のブロードが決まり、2-2。
中国のフェイントが竹下が上手くレシーブしたものの、最後は中国のスパイクが決まり2-3。
木村がレフトからブロックアウトを取り、3-3。
オウイメイのスパイクを3枚ブロックでシャットアウト。荒木が吠えます! 4-3。
中国のライトからのスパイクが決まり、4-4。
中国の時間差に日本のブロックがかかったものの、栗原がナイスレシーブ。しかしラリー後、木村のフェイントが中国コートを割り、4-5。
中国のサーブミスで5-5。
中国のレフトからのスパイクをまたも日本が3枚ブロックで阻み、6-5。
木村のサーブミスで6-6。
栗原のレフトからのスパイクが2枚ブロックに阻まれ6-7。
荒木のセンターからのスパイクが決まり、7-7。
中国のスパイクが決まり、7-8。中国が1回目のテクニカルタイムアウトを取りました。
タイムアウト明け、坂下がライトからスパイクを決め、8-8。
坂下のサーブはネットを越えず、8-9。
栗原のレフトからのスパイクが決まり、9-9。
オウイメイのストレートのスパイクはコートをはずれ、10-9。
栗原のサービスエース! 中国コートのセンター奥ぎりぎりに決まりました! 11-9。
ここで中国、タイムアウト。
タイムアウト明け、坂下のバックライトからのスパイクを中国が拾い切れず、12-9。
中国がBクイックを決め、12-10。
井上のスパイクを中国がブロック、12-11。
ここで濱口が入り、栗原が下がりました。
中国のサーブポイントで12-12。佐野が取り切れず。
ここで日本がタイムアウト。
木村がレフトからクロスで決めて13-12。スパイクは力強くなかったものの、コースが良い。木村はよく相手コートを見ていますね。
中国のスパイクが決まり、13-13。
中国がボールを返し切れず14-13。
中国のセンターからの強力なスパイクが決まり、14-14。
日本のブロックは自コートに落ちて14-15。
坂下のスパイクを中国はレシーブしたものの、誰もそれを取らず、15-15。
ここで濱口が下がり、栗原が戻ります。
中国のトスミスでアタックできず、16-15。日本が2回目のテクニカルタイムアウトを取りました。
坂下がバックライトからストレートに決め、17-15。
ここで中国がタイムアウト。
オウイメイがバックライトからスパイクを決め、17-16。
坂下がライトからクロスを決め、18-16。
中国のスパイクを木村が受け切れず18-17。
中国のサーブミスで19-17。
中国のブロードが1枚ブロックを破り、19-18。
坂下のバックセンターからのスパイクはネットを越えず、19-19。
ここで日本がタイムアウト。
タイムアウト明け、井上のワイド攻撃が決まり、20-19。
中国もブロードを決め、20-20。
またも井上がワイド攻撃を決め、21-20。
竹下が下がり、狩野が入りました。
ラリーが続きましたが、最後は中国がセンターからスパイクを決め、21-21。
狩野が下がり、竹下が戻りました。
荒木のブロードが中国のブロックに捕まり、21-22。
荒木のライトからのスパイクはワンタッチありで22-22。
中国のセンターからのスパイクが決まり、22-23。
荒木のCクイックが決まり、23-23。
中国のフェイントを佐野が取り切れず、23-24。
日本の3枚ブロックはタッチネットがあり23-25。中国が第2セットも取りました。
第3セット。
後がなくなった日本。なかなか第3セットが始まらないということは・・・中国が第3セットも取るのかな?(笑)。
坂下のサーブで始まりましたが、ネットを越えず0-1。
さかしたのバックセンターが決まり、1-1。
オウイメイがレフトから佐野を吹っ飛ばし、1-2。
佐野のナイスレシーブでラリーとなりましたが、最後は栗原のバックセンターからのスパイクが捕まり、1-3。
木村のレフトからのスパイクは2枚ブロックに捕まり、1-4。
ここで日本がタイムアウト。
タイムアウト明け、オウイメイがライトからクロスに決め、1-5。
木村のレシーブが乱れ、1-6。
ここで井上に替わり庄司が入りました。
その庄司のブロードは2枚ブロックに捕まり1-7。
日本、早くも2回目のタイムアウト。
中国のスパイクが2枚ブロックを破り、佐野も受け切れず、1-8。テクニカルタイムアウト。
木村のスパイクを中国がタッチネット。2-8。
庄司のサーブはネットを越えず、2-9。
木村がレフトからブロックアウトをとり、3-9。
中国のBクイックは日本コートを割り、4-9。
中国のバックライトからのスパイクもコートを割り、5-9。
ここで中国がタイムアウト。
タイムアウト明け、坂下がライトからクロスに決めて6-9。
中国のBクイックが決まり、6-10。
佐野がスーパーレシーブをしたものの、最終的には中国がスパイクを決め6-11。
荒木のBクイックが決まり、7-11。
中国のスパイクはワンタッチありで7-12。
ノーカウントのプレー後、中国のスパイクをブロックし切れず7-13。
荒木のクイックが決まり、8-13。
長いラリーの後、最後は栗原のスパイクにワンタッチがあり、9-13。
ここで竹下が下がり、谷口が入りました。メンバーチェンジのミスのようです。セッター不在。
中国のライトからのスパイクが決まり、9-14。
竹下が戻り、谷口が下がりました。
中国のスパイクが日本コートを割り、10-14。
坂下のサーブは大きくはずれ、10-15。
中国のクイックが決まり、10-16。テクニカルタイムアウト。
タイムアウト明け、レシーブに乱れがあり、中国コートに返せず10-17。
中国のスパイクがはずれ、11-17。
中国のライトからのスパイクが決まり、11-18。
栗原が下がり、濱口が入りました。
中国のサーブミスで12-18。
荒木のスパイクがブロックアウトをとり、13-18。
オウイメイのレフトからのスパイクを2枚ブロックでシャットアウト。荒木、またも吠えます! 14-18。
中国がタイムアウト。
荒木のフェイントを中国が取り切れず、15-18。
荒木のスパイクが中国コートを割り、15-19。
坂下のバックライトからのスパイクはブロックに捕まり、15-20。
中国のサービスエースで15-21。
荒木のおとりで坂下がライトから決め、16-21。
坂下のスパイクは中国コートを割り、16-22。
中国のダイレクトスパイクはネットにかかり、17-22。
濱口が下がり、栗原が戻ります。
中国のスパイクはブロックアウトをとり、17-23。
栗原のレフトからのスパイクはワンタッチなしで17-24。
最後は中国のブロードが決まり、17-25。中国が3-0で日本を破りました。
今日は日本にあまりいいところがなかったですね。荒木選手の活躍はあったし、坂下選手も前半活躍していましたが・・・。栗原選手は2段トスでしかボールが回ってこなかったですし。攻撃のパターンも少なかったような気がします。
明日の最終戦はブラジル。活躍を期待したいです。
昨日のオランダ戦を振り返ると、0-5からゲームをひっくり返した第1セットが今の全日本の粘り強さを感じさせてくれました。おとといのロシア戦も負けはしましたが、第3セットは7点差から軌跡の大逆転をみせており、これまでの全日本にないガッツを感じます。以前は日本が先行できないとそのままセットを落とすことが多かっただけに、違いを感じます。これからはセットが終わるまで息が抜けませんね。
今日はどのような展開を見せてくれるでしょうか?
今日の全日本チームのユニフォームは白。とすると中国は赤かな? やはり赤ですね。アディダス製です。
実況は森昭一郎アナ、解説は川合俊一さん、中田久美さん。コートサイドは竹下アナ、大林素子さん。
スタメンは栗原、竹下、井上、荒木、木村、坂下、リベロ佐野。
第1セット。
竹下のサーブで始まりましたが、中国がセンターからスパイクを決め、0-1。
中国のライトからのスパイクが日本コート奥に決まり、0-2。
オウイメイのレフトからのスパイクを佐野が受け切れず、0-3。
オウイメイのレフトからのスパイクを日本が3枚ブロックでシャットアウト、1-3。
荒木のスパイクを中国のブロックが吸い込み、2-3。
オウイメイのレフトからのスパイクを2枚ブロックで阻み、3-3。
中国セツメイのセンターからの攻撃が決まり、3-4。
坂下がライトからクロスに決めて4-4。
オウイメイが今度は3枚ブロックを破り、4-5。
栗原がレフトからスパイクを決めて5-5。
中国のブロックを日本が拾い切れず5-6。
坂下が好レシーブをしたものの、栗原のスパイクが中国コートを割り、5-7。
バックライトからオウイメイが決め、5-8。中国が1回目のテクニカルタイムアウトをとりました。
タイムアウト明け、バックセンターから坂下がスパイクを決め、6-8。
中国のスパイクはブロックアウトを取り、6-9。
中国のレフトからのクロススパイクは日本コート奥に決まり、6-10。
ここで日本がタイムアウト。
タイムアウト明け、木村がレフトからクロスに決め、7-10。
中国のスパイクが日本コート奥に決まり、7-11。
荒木のブロードが中国コート奥にストレートに決まり、8-11。
中国のフェイントが日本コートのど真ん中に落ち、8-12。
木村の弱いスパイクを中国が取り切れず、9-12。
中国のスパイクを竹下が受け切れず、9-13。
佐野のブロックフォローが中国コートの外に落ち、9-14。
中国のサーブミスで10-14。
坂下のライトからのスパイクはアウトになり、10-15。
中国のサーブミスで11-15。
坂下のサービスエースで12-15!
中国のスパイクを木村が受け切れず、12-16。中国が2回目のテクニカルタイムアウト。
タイムアウト明け、坂下のバックセンターからのスパイクは2枚ブロックに阻まれ12-17。
ここで日本がまたタイムアウト。
坂下のバックライトからのアタックはブロック1枚を破り、13-17。
中国のブロードが日本コート真ん中に落ち、13-18。
栗原が下がり、濱口が入りました。
木村のレフトからのクロスが決まり、14-18。
井上に替わり、岡野がピンチサーバーとして入りました。
中国のレフトからのスパイクが決まり、14-19。
岡野に替わり、井上が入りました。
坂下のバックライトからのスパイクはブロックアウトとなり、15-19。
木村のレフトからのスパイクを中国ブロックが吸い込み、16-19。
ここで中国がタイムアウト。
タイムアウト明け、オウイメイのレフトからのスパイクを拾い切れず、16-20。
中国の強烈なスパイクを濱口がレシーブしたものの、場外に出てしまい、16-21。
中国のサーブミスで17-21。
濱口が下がり、栗原が入りました。
中国のBクイックが決まり、17-22。
坂下のライトからのクロスが決まり18-22。
またも中国のBクイックが決まり、18-23。
坂下のスパイクが決まり、19-23。
竹下が下がり、狩野が入りました。
栗原のレフトからのスパイクはワンタッチありで20-23。
中国のライトからのスパイクが決まり、20-24。
狩野が下がり、竹下が戻りました。
坂下のライトからのスパイクがはずれ、20-25。第1セットは中国が取りました。
第2セット。
日本は前後を入れ替えた布陣。
坂下のバックセンターからのスパイクが1枚ブロックを破り、1-0。
オウイメイのレフトからのスパイクが決まり、1-1。
木村のスパイクが2枚ブロックに捕まり、1-2。
井上のブロードが決まり、2-2。
中国のフェイントが竹下が上手くレシーブしたものの、最後は中国のスパイクが決まり2-3。
木村がレフトからブロックアウトを取り、3-3。
オウイメイのスパイクを3枚ブロックでシャットアウト。荒木が吠えます! 4-3。
中国のライトからのスパイクが決まり、4-4。
中国の時間差に日本のブロックがかかったものの、栗原がナイスレシーブ。しかしラリー後、木村のフェイントが中国コートを割り、4-5。
中国のサーブミスで5-5。
中国のレフトからのスパイクをまたも日本が3枚ブロックで阻み、6-5。
木村のサーブミスで6-6。
栗原のレフトからのスパイクが2枚ブロックに阻まれ6-7。
荒木のセンターからのスパイクが決まり、7-7。
中国のスパイクが決まり、7-8。中国が1回目のテクニカルタイムアウトを取りました。
タイムアウト明け、坂下がライトからスパイクを決め、8-8。
坂下のサーブはネットを越えず、8-9。
栗原のレフトからのスパイクが決まり、9-9。
オウイメイのストレートのスパイクはコートをはずれ、10-9。
栗原のサービスエース! 中国コートのセンター奥ぎりぎりに決まりました! 11-9。
ここで中国、タイムアウト。
タイムアウト明け、坂下のバックライトからのスパイクを中国が拾い切れず、12-9。
中国がBクイックを決め、12-10。
井上のスパイクを中国がブロック、12-11。
ここで濱口が入り、栗原が下がりました。
中国のサーブポイントで12-12。佐野が取り切れず。
ここで日本がタイムアウト。
木村がレフトからクロスで決めて13-12。スパイクは力強くなかったものの、コースが良い。木村はよく相手コートを見ていますね。
中国のスパイクが決まり、13-13。
中国がボールを返し切れず14-13。
中国のセンターからの強力なスパイクが決まり、14-14。
日本のブロックは自コートに落ちて14-15。
坂下のスパイクを中国はレシーブしたものの、誰もそれを取らず、15-15。
ここで濱口が下がり、栗原が戻ります。
中国のトスミスでアタックできず、16-15。日本が2回目のテクニカルタイムアウトを取りました。
坂下がバックライトからストレートに決め、17-15。
ここで中国がタイムアウト。
オウイメイがバックライトからスパイクを決め、17-16。
坂下がライトからクロスを決め、18-16。
中国のスパイクを木村が受け切れず18-17。
中国のサーブミスで19-17。
中国のブロードが1枚ブロックを破り、19-18。
坂下のバックセンターからのスパイクはネットを越えず、19-19。
ここで日本がタイムアウト。
タイムアウト明け、井上のワイド攻撃が決まり、20-19。
中国もブロードを決め、20-20。
またも井上がワイド攻撃を決め、21-20。
竹下が下がり、狩野が入りました。
ラリーが続きましたが、最後は中国がセンターからスパイクを決め、21-21。
狩野が下がり、竹下が戻りました。
荒木のブロードが中国のブロックに捕まり、21-22。
荒木のライトからのスパイクはワンタッチありで22-22。
中国のセンターからのスパイクが決まり、22-23。
荒木のCクイックが決まり、23-23。
中国のフェイントを佐野が取り切れず、23-24。
日本の3枚ブロックはタッチネットがあり23-25。中国が第2セットも取りました。
第3セット。
後がなくなった日本。なかなか第3セットが始まらないということは・・・中国が第3セットも取るのかな?(笑)。
坂下のサーブで始まりましたが、ネットを越えず0-1。
さかしたのバックセンターが決まり、1-1。
オウイメイがレフトから佐野を吹っ飛ばし、1-2。
佐野のナイスレシーブでラリーとなりましたが、最後は栗原のバックセンターからのスパイクが捕まり、1-3。
木村のレフトからのスパイクは2枚ブロックに捕まり、1-4。
ここで日本がタイムアウト。
タイムアウト明け、オウイメイがライトからクロスに決め、1-5。
木村のレシーブが乱れ、1-6。
ここで井上に替わり庄司が入りました。
その庄司のブロードは2枚ブロックに捕まり1-7。
日本、早くも2回目のタイムアウト。
中国のスパイクが2枚ブロックを破り、佐野も受け切れず、1-8。テクニカルタイムアウト。
木村のスパイクを中国がタッチネット。2-8。
庄司のサーブはネットを越えず、2-9。
木村がレフトからブロックアウトをとり、3-9。
中国のBクイックは日本コートを割り、4-9。
中国のバックライトからのスパイクもコートを割り、5-9。
ここで中国がタイムアウト。
タイムアウト明け、坂下がライトからクロスに決めて6-9。
中国のBクイックが決まり、6-10。
佐野がスーパーレシーブをしたものの、最終的には中国がスパイクを決め6-11。
荒木のBクイックが決まり、7-11。
中国のスパイクはワンタッチありで7-12。
ノーカウントのプレー後、中国のスパイクをブロックし切れず7-13。
荒木のクイックが決まり、8-13。
長いラリーの後、最後は栗原のスパイクにワンタッチがあり、9-13。
ここで竹下が下がり、谷口が入りました。メンバーチェンジのミスのようです。セッター不在。
中国のライトからのスパイクが決まり、9-14。
竹下が戻り、谷口が下がりました。
中国のスパイクが日本コートを割り、10-14。
坂下のサーブは大きくはずれ、10-15。
中国のクイックが決まり、10-16。テクニカルタイムアウト。
タイムアウト明け、レシーブに乱れがあり、中国コートに返せず10-17。
中国のスパイクがはずれ、11-17。
中国のライトからのスパイクが決まり、11-18。
栗原が下がり、濱口が入りました。
中国のサーブミスで12-18。
荒木のスパイクがブロックアウトをとり、13-18。
オウイメイのレフトからのスパイクを2枚ブロックでシャットアウト。荒木、またも吠えます! 14-18。
中国がタイムアウト。
荒木のフェイントを中国が取り切れず、15-18。
荒木のスパイクが中国コートを割り、15-19。
坂下のバックライトからのスパイクはブロックに捕まり、15-20。
中国のサービスエースで15-21。
荒木のおとりで坂下がライトから決め、16-21。
坂下のスパイクは中国コートを割り、16-22。
中国のダイレクトスパイクはネットにかかり、17-22。
濱口が下がり、栗原が戻ります。
中国のスパイクはブロックアウトをとり、17-23。
栗原のレフトからのスパイクはワンタッチなしで17-24。
最後は中国のブロードが決まり、17-25。中国が3-0で日本を破りました。
今日は日本にあまりいいところがなかったですね。荒木選手の活躍はあったし、坂下選手も前半活躍していましたが・・・。栗原選手は2段トスでしかボールが回ってこなかったですし。攻撃のパターンも少なかったような気がします。
明日の最終戦はブラジル。活躍を期待したいです。
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映画『ボルト』を観てきました。
これを観たかったのはおすぎさんだかピーコさんだかが「観たくなかったけれど、観たら本当に面白かった」とコメントしていたことと、3-D映画を体験したかったから。
チケット売り場では料金2,000円を支払うと3-Dメガネを渡されました。これはレンタルではなく使い捨てということですな。そのぶん料金が高いわけです。
3-Dメガネは「RealD」というメーカーが作っているようですが、ぱっと見ではただのサングラスのように見えます。3カ国語で「サングラスとして使わないでね」と書いてありますが、日本語表記はありません。多くの子どもが観るだけに、日本語表記もほしいところです。
映画が始まる前からこのメガネをかけてみましたが、私は眼鏡を常用しているので、眼鏡の上にこの3-Dメガネをかけるかたちになり、ちょっと煩わしい感じでした。子供用があるのかどうか知りませんが、眼鏡を常用する人からしない人、頭の大きい人から小さい人までをカバーするためには最大公約数的なデザインにならざるを得ないのは仕方ないかもしれませんね。
さて、映画が始まります。『ボルト』の前にホンダのCMが3-D処理されていてちょっとビックリ。さらに前座の3-D短編映画が上映され、子どもたちが3-D効果にワイワイさわいでいました。
『ボルト』本編については、なかなか荒唐無稽なストーリーで、ま、あんまり深く考えず楽しめばいいかなと。本当は字幕版を観たかったのですが、吹き替え版しか上映していませんでした。でも、日本語吹き替えの佐々木蔵之介さん(犬のボルト役)、江角マキコさん(黒猫のミトンズ役)、天野ひろゆきさん(ハムスターのライノ役)がそれぞれいい演技(?)をしていました。個人的には冷めた感情のミトンズがお気に入り。
ハムスターのライノが要所要所でカッコイイせりふを吐くのがちょっと鼻につきましたが、子ども向けの作品としてはまぁいいのかなと。
映像表現としては、最初のうちはアニメーション故のダイナミックな視覚効果で惹き付けつつ、後半はあまり奇抜な表現は抑えていて、それはそれで良かったと思います。また、ボルトの毛並みにリアリティがありつつ、3-Dが意外に自然でした。
ストーリーと関係ありませんが、ちらっとアップルのMacBook Pro(ノートPC)が出てきたのを見逃しませんでした。
また、インスタントカメラ『ポラロイド スペクトラ』が使われていて、カメラはかなり正確に描写されているのですが、出てきた写真のフォーマットが違っていて(正方形の画面になっていた)、個人的にはちょっと笑えました。
ちなみにこの映画のエグゼクティブ・プロデューサーは元ピクサーのジョン・A・ラセター氏。私の別ブログで紹介していますのでおヒマな方はドーゾ。
ikedahiroyaの物欲の館2 『Mac Fan』2009年9月号
そんなこんなで、総合評価は3.5といったところでしょうか。
さて、今日も女子バレーボール ワールドグランプリ2009を自宅のテレビで観戦です。
今日はオランダ戦。どのような試合展開となるでしょうか?
昨日は試合後、居残り練習をしたらしいですが、ちょっとずるい気もします。まぁホームの特権とも言えるでしょうが、他国も同様の待遇をしているのでしょうか? ちょっと余計なことを考えてしまいました。
今日の実況はフジテレビ西岡アナ、解説は川合俊一さん、中田久美さん。コートサイドレポートは竹下アナと大林素子さん。特別応援席はNYC boys、そのおもりは今日も平井アナ。
今日の日本のユニフォームは赤。一番火の鳥NIPPONらしい色ですね。オランダは青、メーカーはアシックス。どうでもいいですが(笑)。
昨日は山口選手が初めてコートに立ち、活躍をしましたが、今日は新しい人が誰か出るのでしょうか?
日本は栗原、竹下、井上、荒木、木村、坂下、リベロ佐野がスタメンです。監督は真鍋政義さん。今日は46歳の誕生日だそうで。
さて、第1セット。
まずは木村のライトからのスパイクが2本、ブロックアウトされました。0-2。
佐野がレシーブミスで0-3。
坂下のスパイクがコートをはずれ、0-4。
ここで早くも日本、タイムアウト。
栗原のバックアタックは決まらず、オランダのスパイクはワンタッチありで0-5。
オランダのフェイントがネットを越えず1-5。
続いてオランダのフェイントがコートサイドを割り、2-5。
日本にタッチネットがあり、2-6。
坂下のライトからのアタックはアンテナに当たり、2-7。
オランダのバックアタックを荒木がブロックで阻み、3-7。
オランダのスパイクはワンタッチなしで4-7。
オランダのバックアタックが決まり、4-8。オランダが1回目のテクニカルタイムアウトをとりました。
タイムアウト明け、坂下のスパイクをオランダがうまくレシーブできず5-8。
オランダのスパイクを佐野が受け切れず5-9。
オランダのサーブミスで6-9。
オランダがツーアタックで決めて6-10。コートの奥に決まりました。これは上手い。
井上のフェイントを上手く受け切れず、7-10。
オランダのスパイクが決まり7-11。
荒木のブロードがはずれ、7-12。
ここで日本がタイムアウト。
タイムアウト明け、荒木が下がり庄司が入ります。
庄司のブロードはブロックアウトで、8-12。
オランダのスパイクを栗原が取り切れず8-13。
オランダのスパイクがネットを越えず、9-13。
オランダにホールディングがあり、10-13。
オランダのフールマンがセンターからスパイクを決め、10-14。
坂下のライトからのスパイクがクロスに決まり、11-14。
オランダのフェイントが決まり、11-15。
長いラリーの後、木村のバックアタックが2枚ブロックを破り、12-15。
オランダのバックアタックはアタックラインを踏み、13-15。
坂下のサーブポイントで14-15。
ここでオランダが1回目のタイムアウト。ようやく日本がオランダに追いついてきました。
坂下、またもサーブポイント。15-15の同点。日本、5連続ポイント。
井上のブロードが決まり、16-15。日本が2回目のテクニカルタイムアウトを取りました!
タイムアウト明け、木村のバックアタックがネットに当たってオランダコートに落ち、17-15。
坂下がまたもサーブポイント。ぎりぎりオランダコート奥に決まりました。
ここでオランダがタイムアウト。
タイムアウト明け、今度は坂下のサーブはオランダコートをはずし、18-16。
井上のブロードが決まり、19-16。
オランダのスパイクが決まり、19-17。
ここで栗原が下がり、濱口が入りました。
木村のレフトからのスパイクはブロックアウトで20-17。
ピンチサーバー岡野が入り、井上が下がりました。
坂下がセンターから強力なバックアタックを決めました! 21-17。
岡野のサーブをオランダはうまく取れず、ホールディング。22-17。
オランダのスパイクはコートをはずれ、23-17。
長いラリーの後、庄司のブロードはコートをはずれ、23-18。
ここで岡野が下がり、井上が戻りました。
木村のレフトからのクロスが決まり、24-18。
オランダのスパイクが3枚ブロックを破り、24-19。
木村のレシーブがオランダコートに入り、そのままアタックで返され24-20。
オランダのスパイクはブロックアウトとなり24-21。
オランダのスパイクが決まり、24-22。
坂下のスパイクをオランダが取り切れず、25-22。日本が第1セットを取りました!!!
第2セット。
坂下のライトからのスパイクはブロックに阻まれ0-1。
オランダのスパイクがコートをはずれ、1-1。
庄司のサーブポイントで2-1。
井上の一人時間差が決まり、3-1。
坂下のライトからのスパイクが決まり、4-1。
ここでオランダがタイムアウト。
またも坂下のライトからのスパイクが決まって5-1。
オランダのスパイクが決まり、5-2。
オランダのスパイクをバンチリードが決まり、6-2。坂下がはじきました。
坂下のサーブはオランダコーとラインぎりぎりに決まり、7-2。
オランダのバックアタックが決まり、7-3。
オランダのスパイクはワンタッチありで7-4。
オランダのサーブミスで8-4。日本がテクニカルタイムアウトをとりました。
坂下のライトからのバックアタックはワンタッチありで9-4。坂下、ここで12得点。
栗原のサーブポイントで10-4。
ここでオランダがタイムアウト。
栗原のセンターからのバックアタックが決まり、11-4。
栗原のサーブがネットにかかり、11-5。
坂下のバックアタックがネットにかかり、11-6。
ここで栗原に替わり濱口が入りました。
オランダのサーブミスで12-6。
庄司のブロードはオランダのブロックに捕まり、12-7。
木村のレフトからのストレートはコートをはずれ、12-8。
オランダのサーブミスで13-8。
オランダのスパイクはワンタッチありで13-9。
坂下がレフトからボールを押し込みましたが、タッチネットがあり、13-10。
ここで日本が1回目のタイムアウト。
木村のライトからのスパイクはブロックにかかり13-11。
コンビ攻撃で木村が決め、14-11。
オランダのスパイクが決まり、14-12。
栗原のレフトからのスパイクが決まり、15-12。
庄司のサーブがはずれ、15-13。
日本にタッチネットがあり、15-14。
オランダにオーバーネットがあり、16-14。日本が2回目のテクニカルタイムアウトを取りました。
タイムアウト明け、坂下のサービスエース、今日5本目で17-14。
オランダが3枚ブロックを破り、17-15。
オランダにダブルコンタクトがあり、18-15。
オランダにタッチネットがあり19-15。佐野のナイスレシーブがありました。
ここでオランダのタイムアウト。
オランダのスパイクはワンタッチありで19-16。
木村がレフトからオランダコート奥に上手く落とし、20-16。
木村がレフトからクロスを決め21-16。
またも木村がレフトから決め、22-16。
竹下が下がり、狩野が入りました。
木村がネット際で落として23-16。
オランダがスパイクを決め、23-17。
狩野、岡野が下がり、竹下、井上が戻ります。
木村のレフトからのスパイクが決まり、24-17。佐野のレシーブも良かった。
オランダのスパイクが決まり、24-18。
最後は坂下のレフトからのスパイクが決まり、25-18。セットカウント2-0で日本が優勢です!
第3セット。
坂下のライトからのスパイクはブロックに捕まり、0-1。栗原のレフトからのスパイクが決まり、1-1。
オランダのスパイクが3枚ブロックを破り、1-2。
オランダにタッチネットがあり、2-2。
長いラリー後、栗原がクロスでオランダコート奥に決め、3-2。佐野のスーパーレシーブがありました。
オランダがスパイクを決めて3-3。
坂下のバックアタックが3枚ブロックを破り、4-3。
オランダも3枚ブロックを破って4-4。接戦です。
オランダのサーブミスで5-4。
オランダがツーアタックを決め、5-5。これは敵ながら見事。
坂下がライトからのバックアタックをストレートに決め、6-5。
オランダがレフトから決め、6-6。
庄司が一人時間差を決め、7-6。
日本のブロックがコートを割り、7-7。本当に接戦です。
栗原がレフトからストレートに決め、8-7。日本がテクニカルタイムアウトを取りました。
タイムアウト明け、オランダのスパイクミスで9-7。
オランダのスパイクを2枚ブロックで井上が阻み、10-7。
庄司のサーブポイント、11-7。
オランダが1回目のタイムアウト。
タイムアウト明け、栗原が1枚ブロックで決め、12-7。
オランダがスパイクを決め、12-8。日本がよくつないでいただけに残念。
オランダの強烈なスパイクが決まり、12-9。
坂下のライトからのスパイクが決まり、13-9。
坂下のサーブミスで13-10。
2枚ブロックで栗原が決め、14-10。
栗原のサーブミスで14-11。
栗原が下がり、濱口が入りました。
井上のブロードが決まり、15-11。
オランダのスパイクが決まり、15-12。
木村のレフトからのスパイクがブロックに阻まれ、15-13。
ここで日本がタイムアウト。
日本がオランダのサーブを取り切れず、15-14。
坂下のセンターからのバックアタックがオランダコート奥に決まり、16-14。日本が2回目のテクニカルタイムアウトを取りました。
タイムアウト明け、竹下のサーブ。木村のスパイクがコートを割り、16-15。
長いラリーは最後にオランダのスパイクがワンタッチをとり、16-16。
庄司のブロードが決まり、17-16。
濱口が下がり、栗原が戻りました。
木村のサーブポイントで18-16。
オランダのスパイクを3枚ブロックで阻み、19-16。その前に佐野のスーパーレシーブがありました。
ここでオランダがタイムアウト。
木村がサーブポイントをとり、20-16。
木村のサーブミスで20-17。
オランダもサーブミスで21ー17。
オランダがフェイントを決め、21-18。
栗原がレフトからクロスでオランダコート奥に決め、22-18。
坂下のサーブは大はずれで22-19。
オランダがサーブミスで23-19。
ここで竹下が下がり、狩野が入りました。
オランダの強烈なスパイクが2枚ブロックをはじき、23-20。
佐野が下がり、竹下が戻りました。
オランダがサーブミスでマッチポイント、24-20。
ここで井上が下がり、ピンチサーバー岡野が入りました。
オランダのスパイクが決まり、24-21。
岡野が下がり、井上が戻りました。
オランダのサーブポイントで24-22。
ここで日本がタイムアウト。
タイムアウト明け、最後はオランダのサーブミスであっけなく日本が勝利!!! セットカウント3-0。強豪オランダからストレート勝利です。これは失礼ながら意外な結果でした。
明日は中国戦。全日本には今日の調子で頑張ってほしいものです。
今日はオランダ戦。どのような試合展開となるでしょうか?
昨日は試合後、居残り練習をしたらしいですが、ちょっとずるい気もします。まぁホームの特権とも言えるでしょうが、他国も同様の待遇をしているのでしょうか? ちょっと余計なことを考えてしまいました。
今日の実況はフジテレビ西岡アナ、解説は川合俊一さん、中田久美さん。コートサイドレポートは竹下アナと大林素子さん。特別応援席はNYC boys、そのおもりは今日も平井アナ。
今日の日本のユニフォームは赤。一番火の鳥NIPPONらしい色ですね。オランダは青、メーカーはアシックス。どうでもいいですが(笑)。
昨日は山口選手が初めてコートに立ち、活躍をしましたが、今日は新しい人が誰か出るのでしょうか?
日本は栗原、竹下、井上、荒木、木村、坂下、リベロ佐野がスタメンです。監督は真鍋政義さん。今日は46歳の誕生日だそうで。
さて、第1セット。
まずは木村のライトからのスパイクが2本、ブロックアウトされました。0-2。
佐野がレシーブミスで0-3。
坂下のスパイクがコートをはずれ、0-4。
ここで早くも日本、タイムアウト。
栗原のバックアタックは決まらず、オランダのスパイクはワンタッチありで0-5。
オランダのフェイントがネットを越えず1-5。
続いてオランダのフェイントがコートサイドを割り、2-5。
日本にタッチネットがあり、2-6。
坂下のライトからのアタックはアンテナに当たり、2-7。
オランダのバックアタックを荒木がブロックで阻み、3-7。
オランダのスパイクはワンタッチなしで4-7。
オランダのバックアタックが決まり、4-8。オランダが1回目のテクニカルタイムアウトをとりました。
タイムアウト明け、坂下のスパイクをオランダがうまくレシーブできず5-8。
オランダのスパイクを佐野が受け切れず5-9。
オランダのサーブミスで6-9。
オランダがツーアタックで決めて6-10。コートの奥に決まりました。これは上手い。
井上のフェイントを上手く受け切れず、7-10。
オランダのスパイクが決まり7-11。
荒木のブロードがはずれ、7-12。
ここで日本がタイムアウト。
タイムアウト明け、荒木が下がり庄司が入ります。
庄司のブロードはブロックアウトで、8-12。
オランダのスパイクを栗原が取り切れず8-13。
オランダのスパイクがネットを越えず、9-13。
オランダにホールディングがあり、10-13。
オランダのフールマンがセンターからスパイクを決め、10-14。
坂下のライトからのスパイクがクロスに決まり、11-14。
オランダのフェイントが決まり、11-15。
長いラリーの後、木村のバックアタックが2枚ブロックを破り、12-15。
オランダのバックアタックはアタックラインを踏み、13-15。
坂下のサーブポイントで14-15。
ここでオランダが1回目のタイムアウト。ようやく日本がオランダに追いついてきました。
坂下、またもサーブポイント。15-15の同点。日本、5連続ポイント。
井上のブロードが決まり、16-15。日本が2回目のテクニカルタイムアウトを取りました!
タイムアウト明け、木村のバックアタックがネットに当たってオランダコートに落ち、17-15。
坂下がまたもサーブポイント。ぎりぎりオランダコート奥に決まりました。
ここでオランダがタイムアウト。
タイムアウト明け、今度は坂下のサーブはオランダコートをはずし、18-16。
井上のブロードが決まり、19-16。
オランダのスパイクが決まり、19-17。
ここで栗原が下がり、濱口が入りました。
木村のレフトからのスパイクはブロックアウトで20-17。
ピンチサーバー岡野が入り、井上が下がりました。
坂下がセンターから強力なバックアタックを決めました! 21-17。
岡野のサーブをオランダはうまく取れず、ホールディング。22-17。
オランダのスパイクはコートをはずれ、23-17。
長いラリーの後、庄司のブロードはコートをはずれ、23-18。
ここで岡野が下がり、井上が戻りました。
木村のレフトからのクロスが決まり、24-18。
オランダのスパイクが3枚ブロックを破り、24-19。
木村のレシーブがオランダコートに入り、そのままアタックで返され24-20。
オランダのスパイクはブロックアウトとなり24-21。
オランダのスパイクが決まり、24-22。
坂下のスパイクをオランダが取り切れず、25-22。日本が第1セットを取りました!!!
第2セット。
坂下のライトからのスパイクはブロックに阻まれ0-1。
オランダのスパイクがコートをはずれ、1-1。
庄司のサーブポイントで2-1。
井上の一人時間差が決まり、3-1。
坂下のライトからのスパイクが決まり、4-1。
ここでオランダがタイムアウト。
またも坂下のライトからのスパイクが決まって5-1。
オランダのスパイクが決まり、5-2。
オランダのスパイクをバンチリードが決まり、6-2。坂下がはじきました。
坂下のサーブはオランダコーとラインぎりぎりに決まり、7-2。
オランダのバックアタックが決まり、7-3。
オランダのスパイクはワンタッチありで7-4。
オランダのサーブミスで8-4。日本がテクニカルタイムアウトをとりました。
坂下のライトからのバックアタックはワンタッチありで9-4。坂下、ここで12得点。
栗原のサーブポイントで10-4。
ここでオランダがタイムアウト。
栗原のセンターからのバックアタックが決まり、11-4。
栗原のサーブがネットにかかり、11-5。
坂下のバックアタックがネットにかかり、11-6。
ここで栗原に替わり濱口が入りました。
オランダのサーブミスで12-6。
庄司のブロードはオランダのブロックに捕まり、12-7。
木村のレフトからのストレートはコートをはずれ、12-8。
オランダのサーブミスで13-8。
オランダのスパイクはワンタッチありで13-9。
坂下がレフトからボールを押し込みましたが、タッチネットがあり、13-10。
ここで日本が1回目のタイムアウト。
木村のライトからのスパイクはブロックにかかり13-11。
コンビ攻撃で木村が決め、14-11。
オランダのスパイクが決まり、14-12。
栗原のレフトからのスパイクが決まり、15-12。
庄司のサーブがはずれ、15-13。
日本にタッチネットがあり、15-14。
オランダにオーバーネットがあり、16-14。日本が2回目のテクニカルタイムアウトを取りました。
タイムアウト明け、坂下のサービスエース、今日5本目で17-14。
オランダが3枚ブロックを破り、17-15。
オランダにダブルコンタクトがあり、18-15。
オランダにタッチネットがあり19-15。佐野のナイスレシーブがありました。
ここでオランダのタイムアウト。
オランダのスパイクはワンタッチありで19-16。
木村がレフトからオランダコート奥に上手く落とし、20-16。
木村がレフトからクロスを決め21-16。
またも木村がレフトから決め、22-16。
竹下が下がり、狩野が入りました。
木村がネット際で落として23-16。
オランダがスパイクを決め、23-17。
狩野、岡野が下がり、竹下、井上が戻ります。
木村のレフトからのスパイクが決まり、24-17。佐野のレシーブも良かった。
オランダのスパイクが決まり、24-18。
最後は坂下のレフトからのスパイクが決まり、25-18。セットカウント2-0で日本が優勢です!
第3セット。
坂下のライトからのスパイクはブロックに捕まり、0-1。栗原のレフトからのスパイクが決まり、1-1。
オランダのスパイクが3枚ブロックを破り、1-2。
オランダにタッチネットがあり、2-2。
長いラリー後、栗原がクロスでオランダコート奥に決め、3-2。佐野のスーパーレシーブがありました。
オランダがスパイクを決めて3-3。
坂下のバックアタックが3枚ブロックを破り、4-3。
オランダも3枚ブロックを破って4-4。接戦です。
オランダのサーブミスで5-4。
オランダがツーアタックを決め、5-5。これは敵ながら見事。
坂下がライトからのバックアタックをストレートに決め、6-5。
オランダがレフトから決め、6-6。
庄司が一人時間差を決め、7-6。
日本のブロックがコートを割り、7-7。本当に接戦です。
栗原がレフトからストレートに決め、8-7。日本がテクニカルタイムアウトを取りました。
タイムアウト明け、オランダのスパイクミスで9-7。
オランダのスパイクを2枚ブロックで井上が阻み、10-7。
庄司のサーブポイント、11-7。
オランダが1回目のタイムアウト。
タイムアウト明け、栗原が1枚ブロックで決め、12-7。
オランダがスパイクを決め、12-8。日本がよくつないでいただけに残念。
オランダの強烈なスパイクが決まり、12-9。
坂下のライトからのスパイクが決まり、13-9。
坂下のサーブミスで13-10。
2枚ブロックで栗原が決め、14-10。
栗原のサーブミスで14-11。
栗原が下がり、濱口が入りました。
井上のブロードが決まり、15-11。
オランダのスパイクが決まり、15-12。
木村のレフトからのスパイクがブロックに阻まれ、15-13。
ここで日本がタイムアウト。
日本がオランダのサーブを取り切れず、15-14。
坂下のセンターからのバックアタックがオランダコート奥に決まり、16-14。日本が2回目のテクニカルタイムアウトを取りました。
タイムアウト明け、竹下のサーブ。木村のスパイクがコートを割り、16-15。
長いラリーは最後にオランダのスパイクがワンタッチをとり、16-16。
庄司のブロードが決まり、17-16。
濱口が下がり、栗原が戻りました。
木村のサーブポイントで18-16。
オランダのスパイクを3枚ブロックで阻み、19-16。その前に佐野のスーパーレシーブがありました。
ここでオランダがタイムアウト。
木村がサーブポイントをとり、20-16。
木村のサーブミスで20-17。
オランダもサーブミスで21ー17。
オランダがフェイントを決め、21-18。
栗原がレフトからクロスでオランダコート奥に決め、22-18。
坂下のサーブは大はずれで22-19。
オランダがサーブミスで23-19。
ここで竹下が下がり、狩野が入りました。
オランダの強烈なスパイクが2枚ブロックをはじき、23-20。
佐野が下がり、竹下が戻りました。
オランダがサーブミスでマッチポイント、24-20。
ここで井上が下がり、ピンチサーバー岡野が入りました。
オランダのスパイクが決まり、24-21。
岡野が下がり、井上が戻りました。
オランダのサーブポイントで24-22。
ここで日本がタイムアウト。
タイムアウト明け、最後はオランダのサーブミスであっけなく日本が勝利!!! セットカウント3-0。強豪オランダからストレート勝利です。これは失礼ながら意外な結果でした。
明日は中国戦。全日本には今日の調子で頑張ってほしいものです。
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さぁ、今日もテレビの前に座ってWGP2009の観戦です。今日はロシア戦。大阪ラウンドでは3-1で日本が勝っているけれど、同様の結果が出せるかどうか。といってもロシアはガモワ選手が中心になるので、上手くあしらえばうまくいくかも。
今日も真鍋監督の采配に注目です。
それにしても毎日WGP2009の紹介コマーシャルが流されますが、木村選手がちょっとヘラヘラした表情でボールを取りこぼすシーンが毎日放送されるのはどうかと思いますが、いかがでしょうか?
お約束のNYC boysの歌が放映され、両国の国家が流れます。
今日の全日本のユニフォームは白。ロシアは青。
選手の顔が大写しされましたが、今日は栗原選手のお肌が綺麗ですね。プロアクティブでも使っているのかな?(笑、失礼!)。
今日の実況は竹下アナ、解説は川合俊一氏と大林素子さん。特別ゲストに古田敦也氏。NYC boysのおもりは平井アナ。コートサイドは吉原知子さんと森アナ。
第1セット。
さて、今日の日本のスタメンは栗原、竹下、庄司、荒木、木村、狩野、リベロ佐野という布陣です。
ロシアのサーブはエースとなり、ロシアの得点。
狩野選手のライトからのアタックがシャットアウトされ、0-2。
ロシアがツーアタックで日本は拾えず、0-3。
木村がレシーブを上手くできず0-4。
ここで日本がタイムアウト。
タイムアウト明け、ロシアのアタックが日本コート奥の角に決まり、0-5。
ロシアのサーブミスで日本、ようやく得点。1-5。
木村選手のバックアタックはネットを越えず、1-6。
ロシアがレシーブのお見合いをして2-6。
ロシアのアタックが決まり、2-7。
ロシアのサーブミスで3-7。
ロシアのフェイントが決まり、3-8。ここで最初のテクニカルタイムアウト。今のところ、日本の得点は相手のミスによるものばかり。ちょっと調子悪すぎ。
タイムアウト明け、ガモワのスパイクを佐野選手が取り切れず、3-9。
ロシアのサーブミスで4-9。
栗原選手のバックアタックが決まったかに見えましたが、わずかにはずれ、4-10。
ネット際のボールを竹下選手が押し込み、5-10。
ロシアの強烈なスパイクが決まり、5-11。
狩野選手のライトからのアタックはシャットアウトされ、5-12。
荒木選手のワイド攻撃もシャットアウトで5-13。
日本、2回目のタイムアウト。
木村選手のライトからのスパイクが決まり、6-13。
木村選手のサーブはサイドにはずれ、6-14。
ガモワのサーブを木村、佐野がぶつかってとれず、6-15。
荒木選手のクイックが決まり、7-15。
栗原選手のスパイクがコートを割り、7-16で2回目のテクニカルタイムアウト。
庄司選手の一人時間差が決まり、8-16。
ここで竹下に替わって山口舞、狩野に替わって岡野弘子選手が入りました。
山口・庄司選手のブロックが決まり9-16。
ロシアのスパイクが栗原選手の足に当たり、そのまま長いラリーへ。最後は栗原選手のレフトからのクロスが決まり、10-16。
山口・庄司選手のブロックがまた決まり、11-16。
ここでロシアがタイムアウト。
岡野選手のトスを山口選手がライトからスパイクしてこれが決まり、12-16。
ロシアのアタックを日本のブロックが吸い込み、12-17。
ロシアのサーブミスで13-17。
栗原選手のサーブがコートをはずれ、13-18。
ロシアのフェイントが決まり、13-19。
ロシアガモワのクロススパイクが決まり、13-20。
ガモワのフェイントが決まり、13-21。
木村選手のレフトからのスパイクが決まり、14-21。
ロシアのスパイクが決まり、14-22。
木村選手のスパイクが2枚ブロックに阻まれ、14-23。
栗原選手のバックアタック(フェイント)が決まり、15-23。
山口、岡野選手に替わり、竹下、狩野選手が戻りました。
竹下選手のナイスレシーブの後、栗原選手のアタックが決まり16-23。
竹下選手のサーブポイントで17-23。
ロシアのスパイクが決まり17-24。
最後はロシアのサーブポイントで第1セットは17-25。ロシアが取りました。
第2セット。
スタメンコートには狩野選手の替わりに山口選手が入っています。
栗原選手のレフトからのスパイクをロシアは拾い切れず、まずは日本が1点目。
栗原選手のスパイクがわずかにコートをはずれ、1-1。
時間差で山口選手がセンターから決め、2-1。
ロシアのスパイクを竹下選手が取り切れず、2-2。
ガモワのスパイクを佐野選手が取れず、2-3。
庄司選手が一人時間差で3-3。
木村選手のバックアタックはアタックラインを越えてしまい、3-4。
ロシアのサーブミスで4-4。
庄司選手のブロードが決まり、5-4。
日本コートにこぼれたボールを木村選手がロシアコート奥に落として6-4。
ロシアのスパイクが決まり、6-5。
ロシアのオーバーネットで7-5。
ロシアのスパイクが3枚ブロックを破り、7-6。
木村選手のレフトからのストレートはコートをはずれ、7-7。
栗原選手のライトからのバックアタックはワンタッチありで8-7。第2セットの第1テクニカルタイムアウトは日本が取りました。
タイムアウト明け、ロシアが3枚ブロックを破って8-8。
ロシアのスパイクはネットを越えず、9-8。
山口選手のライトからのアタックが決まり、10-8。
木村選手のサーブがはずれ、10-9。
栗原選手のレフトからのスパイクはワンタッチありで11-9。
木村選手のレシーブを取り切れず、11-10。
山口選手の時間差が決まり12-10。
ガモワ選手のクロスが決まり、12-11。
ここで山口選手が下がり、濱口選手が入りました。
庄司選手の軽いスパイクがロシアコート奥に決まり、13-11。
木村選手がスタンディング状態でアタックを決め、14-11。
ここでロシアがタイムアウト。
木村選手のレフトからのスパイクは2枚ブロックで完璧にシャットアウト。14-12。
栗原選手のバックアタックがはずれて14-13。
庄司選手のブロード攻撃はワンタッチありで15-13。
長いラリーの末、最後はロシアが3枚ブロックを破って15-14。
荒木選手がブロード攻撃でワンタッチをとり、16-14。なんとか日本が2回目のテクニカルタイムアウトを取りました。
CM中にロシアが2点を取り、16-16。
荒木選手のスパイクはカス当たりながらフェイントとなり17-16。
ロシアのスパイクが決まり、17-17。
山口選手のブロード攻撃がガモワ選手につかまり、17-18。
栗原選手のレフトからのスパイクが決まり、19-18。
ここで荒木選手が下がり、岡野選手がピンチサーバーで入ります。
ロシアがブロックアウトを取って19-19。
ロシアのAクイックが決まり、19-20とロシアが逆転。
庄司選手のブロード攻撃はブロックアウトをとって20-20。
ロシアのスパイクが2本決まり20-22。
ここで日本がタイムアウト。
栗原選手のライトからのスパイクをロシアが取り切れず、21-22。
竹下選手が下がり、井上選手が入りました。
庄司選手のサーブポイントで22-22。
ここでロシアがタイムアウト。
タイムアウト明け、ロシアのスパイクを3枚ブロックで抑え切れず22-23。
木村選手のレフトからのスパイクが2枚ブロックに阻まれ、22-24、セットポイント。
荒木選手のブロード攻撃が決まり、23-24。
最後はロシアのスパイクがはずれたように見えましたが、主審が日本のワンタッチを取り、23-25。ロシアが2セット取りました。
第3セット。
テレビではいきなり10-17。この時間でこの展開だと、日本は逆転できるのか?(笑)
庄司選手を使ったコンビが合わず、10-18。
今度は庄司選手のブロードが決まり、11-18。
庄司選手が下がり、岡野選手がピンチサーバーで入ります。
ロシアのスパイクはワンタッチありで11-19。
岡野選手が下がり、庄司選手が入りました。
荒木選手のブロード攻撃が決まり、12-19。
狩野選手が下がり、山口選手が入りました。
木村選手のバックアタックをロシアが吸い込んで13-19。
ロシアのスパイクが決まり、13-20。
栗原選手のライトからのスパイクが決まり、14-20。これは強烈で綺麗に決まりました。
ガモワ選手のレフトからのスパイクを3枚ブロックが阻止しました!
栗原選手のサーブポイント! 左コートサイドぎりぎりに決まりました! 16-20。
ここでロシアがタイムアウト。
日本にタッチネットがあり、16-21。
今度はロシアにタッチネットがあり、17-21。
ロシアのスパイクがコートをはずれ、18-21。
荒木選手のサーブがはずれ、18-22。
木村選手のレフトからのストレートの軽いスパイクが決まり、19-22。
山口選手のサーブポイント! 20-22。
ロシアがここでタイムアウト。
庄司選手のブロード攻撃がシャットアウトされ、20-23。
木村選手のフェイントが決まり、21-23。
木村選手のサーブポイントで22-23。
栗原選手のスパイクが決まり23-23の同点!
栗原選手のスパイクがブロックされ、23-24。
栗原選手のレフトからのスパイクが決まり、24-24のデュースとなりました!
ロシアのスパイクが決まり、24-25。
荒木選手のブロード攻撃が決まり、25-25。
ロシアのスパイクを木村選手がナイスレシーブ、そして山口選手がライトからスパイクを決め、26-25。
ロシアのスパイクが決まり26-26。
ガモワ選手のスパイクがはずれ、27-26。
長いラリーの末、山口選手のスパイクがネットを越えず、27-27。
木村選手のレフトからのストレートが決まり、28-27。
荒木選手のサーブがロシアを崩し、スパイクがはずれて29-27! 日本が第3セットを取りました!!!
第4セット。
真鍋監督はこのセットも山口選手を起用。
まずはロシアがスパイクを決めて0-1。
木村選手のレフトからのクロスが決まり、1-1。
荒木選手のサーブがはずれ、1-2。
山口選手の軽いスパイクがロシアブロックにひっかかり、1-3。
山口選手のライトからのスパイクはわずかにはずれ、1-4。
木村選手が時間差攻撃を決めて2-4。
ガモワ選手のバックアタックを2枚ブロックがシャットアウトし、3-4。
ロシアのスパイクがブロックアウトを取り、3-5。
竹下選手がツーアタックを決め、4-5。竹下選手もアタックを決めます。
ロシアのスパイクが決まり、4-6。
栗原選手のライトからのスパイクがブロックに捕まり、4-7。
日本が3回でボールを返せず、4-8。ロシアがテクニカルタイムアウトを取りました。
ロシアのサーブミスで5-8。
ロシアのスパイクが決まり5-9。
栗原選手が1枚ブロックで抑え、6-9。
ロシアのスパイクを受け切れず、6-10。
山口選手が時間差攻撃を決め、7-10。
栗原選手のサービスエースで8-10。
つぎはネットにかかり8-11。
ガモワ選手のスパイクを受け切れず、8-12。
ここで日本がタイムアウト。
木村選手のレフトからのスパイクが2枚ブロックに完璧に阻まれ、8-13。
木村選手のレフトからのスパイクはワンタッチなしで8-14。
ここで日本、2回目のタイムアウト。
木村選手のレフトからのスパイクはブロックアウトで9-14。
ラリー後、日本にタッチネットがあり、9-15。
庄司選手のスパイクがロシアコート奥に決まり、10-15。
ロシアのブロード攻撃が決まり、10-16。ロシアが2回目のテクニカルタイムアウトを取りました。
タイムアウト明け、山口選手に替わり、濱口選手が入ります。
ロシアにタッチネットがありました。11-16。
ロシアのスパイクが決まり、11-17。
木村選手のバックアタックはワンタッチがなく、11-18。
栗原選手のレフトからのクロスはワンタッチがなく11-19。
栗原選手のレフトからのストレートはわずかにコートをはずれ、11-20。
ロシアのサーブミスで12-20。
庄司選手に替えて、ピンチサーバー岡野選手が入ります。
荒木選手のライトからのスパイクが決まり、13-20。濱口選手のレシーブも凄かった。
荒木選手のスパイクはブロックアウトで14-20。
ここでロシアがタイムアウト。
竹下、濱口両選手のレシーブは最後につながらず14-21。
荒木選手のブロード攻撃はガモワ選手の1枚ブロックに捕まり、14-22。
荒木選手のスパイクがはずれ、14-23。
ロシアのブロックポイントで14-24。
最後はロシアのサーブポイントで14-25。セットカウント1-3で日本、またもや敗退。残念です。
第3セットの逆転劇は感動的でしたが、やはり勝ちは取れませんでした。
今日は初登場の山口選手の活躍が目立ちましたが、荒木選手、木村選手ともにかなりストレスがたまったのではないでしょうか。
また、栗原選手は「逃げ」のスパイクが多かったようですね。
明日はオランダ。7月31日のポーランド会場での試合では、日本が0-3で敗退しています。今回はどのような展開となるでしょうか?
今日も真鍋監督の采配に注目です。
それにしても毎日WGP2009の紹介コマーシャルが流されますが、木村選手がちょっとヘラヘラした表情でボールを取りこぼすシーンが毎日放送されるのはどうかと思いますが、いかがでしょうか?
お約束のNYC boysの歌が放映され、両国の国家が流れます。
今日の全日本のユニフォームは白。ロシアは青。
選手の顔が大写しされましたが、今日は栗原選手のお肌が綺麗ですね。プロアクティブでも使っているのかな?(笑、失礼!)。
今日の実況は竹下アナ、解説は川合俊一氏と大林素子さん。特別ゲストに古田敦也氏。NYC boysのおもりは平井アナ。コートサイドは吉原知子さんと森アナ。
第1セット。
さて、今日の日本のスタメンは栗原、竹下、庄司、荒木、木村、狩野、リベロ佐野という布陣です。
ロシアのサーブはエースとなり、ロシアの得点。
狩野選手のライトからのアタックがシャットアウトされ、0-2。
ロシアがツーアタックで日本は拾えず、0-3。
木村がレシーブを上手くできず0-4。
ここで日本がタイムアウト。
タイムアウト明け、ロシアのアタックが日本コート奥の角に決まり、0-5。
ロシアのサーブミスで日本、ようやく得点。1-5。
木村選手のバックアタックはネットを越えず、1-6。
ロシアがレシーブのお見合いをして2-6。
ロシアのアタックが決まり、2-7。
ロシアのサーブミスで3-7。
ロシアのフェイントが決まり、3-8。ここで最初のテクニカルタイムアウト。今のところ、日本の得点は相手のミスによるものばかり。ちょっと調子悪すぎ。
タイムアウト明け、ガモワのスパイクを佐野選手が取り切れず、3-9。
ロシアのサーブミスで4-9。
栗原選手のバックアタックが決まったかに見えましたが、わずかにはずれ、4-10。
ネット際のボールを竹下選手が押し込み、5-10。
ロシアの強烈なスパイクが決まり、5-11。
狩野選手のライトからのアタックはシャットアウトされ、5-12。
荒木選手のワイド攻撃もシャットアウトで5-13。
日本、2回目のタイムアウト。
木村選手のライトからのスパイクが決まり、6-13。
木村選手のサーブはサイドにはずれ、6-14。
ガモワのサーブを木村、佐野がぶつかってとれず、6-15。
荒木選手のクイックが決まり、7-15。
栗原選手のスパイクがコートを割り、7-16で2回目のテクニカルタイムアウト。
庄司選手の一人時間差が決まり、8-16。
ここで竹下に替わって山口舞、狩野に替わって岡野弘子選手が入りました。
山口・庄司選手のブロックが決まり9-16。
ロシアのスパイクが栗原選手の足に当たり、そのまま長いラリーへ。最後は栗原選手のレフトからのクロスが決まり、10-16。
山口・庄司選手のブロックがまた決まり、11-16。
ここでロシアがタイムアウト。
岡野選手のトスを山口選手がライトからスパイクしてこれが決まり、12-16。
ロシアのアタックを日本のブロックが吸い込み、12-17。
ロシアのサーブミスで13-17。
栗原選手のサーブがコートをはずれ、13-18。
ロシアのフェイントが決まり、13-19。
ロシアガモワのクロススパイクが決まり、13-20。
ガモワのフェイントが決まり、13-21。
木村選手のレフトからのスパイクが決まり、14-21。
ロシアのスパイクが決まり、14-22。
木村選手のスパイクが2枚ブロックに阻まれ、14-23。
栗原選手のバックアタック(フェイント)が決まり、15-23。
山口、岡野選手に替わり、竹下、狩野選手が戻りました。
竹下選手のナイスレシーブの後、栗原選手のアタックが決まり16-23。
竹下選手のサーブポイントで17-23。
ロシアのスパイクが決まり17-24。
最後はロシアのサーブポイントで第1セットは17-25。ロシアが取りました。
第2セット。
スタメンコートには狩野選手の替わりに山口選手が入っています。
栗原選手のレフトからのスパイクをロシアは拾い切れず、まずは日本が1点目。
栗原選手のスパイクがわずかにコートをはずれ、1-1。
時間差で山口選手がセンターから決め、2-1。
ロシアのスパイクを竹下選手が取り切れず、2-2。
ガモワのスパイクを佐野選手が取れず、2-3。
庄司選手が一人時間差で3-3。
木村選手のバックアタックはアタックラインを越えてしまい、3-4。
ロシアのサーブミスで4-4。
庄司選手のブロードが決まり、5-4。
日本コートにこぼれたボールを木村選手がロシアコート奥に落として6-4。
ロシアのスパイクが決まり、6-5。
ロシアのオーバーネットで7-5。
ロシアのスパイクが3枚ブロックを破り、7-6。
木村選手のレフトからのストレートはコートをはずれ、7-7。
栗原選手のライトからのバックアタックはワンタッチありで8-7。第2セットの第1テクニカルタイムアウトは日本が取りました。
タイムアウト明け、ロシアが3枚ブロックを破って8-8。
ロシアのスパイクはネットを越えず、9-8。
山口選手のライトからのアタックが決まり、10-8。
木村選手のサーブがはずれ、10-9。
栗原選手のレフトからのスパイクはワンタッチありで11-9。
木村選手のレシーブを取り切れず、11-10。
山口選手の時間差が決まり12-10。
ガモワ選手のクロスが決まり、12-11。
ここで山口選手が下がり、濱口選手が入りました。
庄司選手の軽いスパイクがロシアコート奥に決まり、13-11。
木村選手がスタンディング状態でアタックを決め、14-11。
ここでロシアがタイムアウト。
木村選手のレフトからのスパイクは2枚ブロックで完璧にシャットアウト。14-12。
栗原選手のバックアタックがはずれて14-13。
庄司選手のブロード攻撃はワンタッチありで15-13。
長いラリーの末、最後はロシアが3枚ブロックを破って15-14。
荒木選手がブロード攻撃でワンタッチをとり、16-14。なんとか日本が2回目のテクニカルタイムアウトを取りました。
CM中にロシアが2点を取り、16-16。
荒木選手のスパイクはカス当たりながらフェイントとなり17-16。
ロシアのスパイクが決まり、17-17。
山口選手のブロード攻撃がガモワ選手につかまり、17-18。
栗原選手のレフトからのスパイクが決まり、19-18。
ここで荒木選手が下がり、岡野選手がピンチサーバーで入ります。
ロシアがブロックアウトを取って19-19。
ロシアのAクイックが決まり、19-20とロシアが逆転。
庄司選手のブロード攻撃はブロックアウトをとって20-20。
ロシアのスパイクが2本決まり20-22。
ここで日本がタイムアウト。
栗原選手のライトからのスパイクをロシアが取り切れず、21-22。
竹下選手が下がり、井上選手が入りました。
庄司選手のサーブポイントで22-22。
ここでロシアがタイムアウト。
タイムアウト明け、ロシアのスパイクを3枚ブロックで抑え切れず22-23。
木村選手のレフトからのスパイクが2枚ブロックに阻まれ、22-24、セットポイント。
荒木選手のブロード攻撃が決まり、23-24。
最後はロシアのスパイクがはずれたように見えましたが、主審が日本のワンタッチを取り、23-25。ロシアが2セット取りました。
第3セット。
テレビではいきなり10-17。この時間でこの展開だと、日本は逆転できるのか?(笑)
庄司選手を使ったコンビが合わず、10-18。
今度は庄司選手のブロードが決まり、11-18。
庄司選手が下がり、岡野選手がピンチサーバーで入ります。
ロシアのスパイクはワンタッチありで11-19。
岡野選手が下がり、庄司選手が入りました。
荒木選手のブロード攻撃が決まり、12-19。
狩野選手が下がり、山口選手が入りました。
木村選手のバックアタックをロシアが吸い込んで13-19。
ロシアのスパイクが決まり、13-20。
栗原選手のライトからのスパイクが決まり、14-20。これは強烈で綺麗に決まりました。
ガモワ選手のレフトからのスパイクを3枚ブロックが阻止しました!
栗原選手のサーブポイント! 左コートサイドぎりぎりに決まりました! 16-20。
ここでロシアがタイムアウト。
日本にタッチネットがあり、16-21。
今度はロシアにタッチネットがあり、17-21。
ロシアのスパイクがコートをはずれ、18-21。
荒木選手のサーブがはずれ、18-22。
木村選手のレフトからのストレートの軽いスパイクが決まり、19-22。
山口選手のサーブポイント! 20-22。
ロシアがここでタイムアウト。
庄司選手のブロード攻撃がシャットアウトされ、20-23。
木村選手のフェイントが決まり、21-23。
木村選手のサーブポイントで22-23。
栗原選手のスパイクが決まり23-23の同点!
栗原選手のスパイクがブロックされ、23-24。
栗原選手のレフトからのスパイクが決まり、24-24のデュースとなりました!
ロシアのスパイクが決まり、24-25。
荒木選手のブロード攻撃が決まり、25-25。
ロシアのスパイクを木村選手がナイスレシーブ、そして山口選手がライトからスパイクを決め、26-25。
ロシアのスパイクが決まり26-26。
ガモワ選手のスパイクがはずれ、27-26。
長いラリーの末、山口選手のスパイクがネットを越えず、27-27。
木村選手のレフトからのストレートが決まり、28-27。
荒木選手のサーブがロシアを崩し、スパイクがはずれて29-27! 日本が第3セットを取りました!!!
第4セット。
真鍋監督はこのセットも山口選手を起用。
まずはロシアがスパイクを決めて0-1。
木村選手のレフトからのクロスが決まり、1-1。
荒木選手のサーブがはずれ、1-2。
山口選手の軽いスパイクがロシアブロックにひっかかり、1-3。
山口選手のライトからのスパイクはわずかにはずれ、1-4。
木村選手が時間差攻撃を決めて2-4。
ガモワ選手のバックアタックを2枚ブロックがシャットアウトし、3-4。
ロシアのスパイクがブロックアウトを取り、3-5。
竹下選手がツーアタックを決め、4-5。竹下選手もアタックを決めます。
ロシアのスパイクが決まり、4-6。
栗原選手のライトからのスパイクがブロックに捕まり、4-7。
日本が3回でボールを返せず、4-8。ロシアがテクニカルタイムアウトを取りました。
ロシアのサーブミスで5-8。
ロシアのスパイクが決まり5-9。
栗原選手が1枚ブロックで抑え、6-9。
ロシアのスパイクを受け切れず、6-10。
山口選手が時間差攻撃を決め、7-10。
栗原選手のサービスエースで8-10。
つぎはネットにかかり8-11。
ガモワ選手のスパイクを受け切れず、8-12。
ここで日本がタイムアウト。
木村選手のレフトからのスパイクが2枚ブロックに完璧に阻まれ、8-13。
木村選手のレフトからのスパイクはワンタッチなしで8-14。
ここで日本、2回目のタイムアウト。
木村選手のレフトからのスパイクはブロックアウトで9-14。
ラリー後、日本にタッチネットがあり、9-15。
庄司選手のスパイクがロシアコート奥に決まり、10-15。
ロシアのブロード攻撃が決まり、10-16。ロシアが2回目のテクニカルタイムアウトを取りました。
タイムアウト明け、山口選手に替わり、濱口選手が入ります。
ロシアにタッチネットがありました。11-16。
ロシアのスパイクが決まり、11-17。
木村選手のバックアタックはワンタッチがなく、11-18。
栗原選手のレフトからのクロスはワンタッチがなく11-19。
栗原選手のレフトからのストレートはわずかにコートをはずれ、11-20。
ロシアのサーブミスで12-20。
庄司選手に替えて、ピンチサーバー岡野選手が入ります。
荒木選手のライトからのスパイクが決まり、13-20。濱口選手のレシーブも凄かった。
荒木選手のスパイクはブロックアウトで14-20。
ここでロシアがタイムアウト。
竹下、濱口両選手のレシーブは最後につながらず14-21。
荒木選手のブロード攻撃はガモワ選手の1枚ブロックに捕まり、14-22。
荒木選手のスパイクがはずれ、14-23。
ロシアのブロックポイントで14-24。
最後はロシアのサーブポイントで14-25。セットカウント1-3で日本、またもや敗退。残念です。
第3セットの逆転劇は感動的でしたが、やはり勝ちは取れませんでした。
今日は初登場の山口選手の活躍が目立ちましたが、荒木選手、木村選手ともにかなりストレスがたまったのではないでしょうか。
また、栗原選手は「逃げ」のスパイクが多かったようですね。
明日はオランダ。7月31日のポーランド会場での試合では、日本が0-3で敗退しています。今回はどのような展開となるでしょうか?
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さて、いよいよ女子バレーボール ワールドグランプリ2009もファイナルラウンド(東京会場)の5連戦が始まります。
正直、日本は予想外の第5位と大健闘してのファイナルラウンド入りとなりましたが、今後の5連戦はどのような展開となるのでしょうか?
会場は何度も応援に行った千駄ヶ谷の東京体育館。現場で応援できないのが残念ですが、テレビを見ながら応援したいと思います。
今日の対戦は韓国ラウンドでフルセットの末、勝利したドイツ。注目はイタリア人ドイツ監督ジョバンニさんの喜怒哀楽表情かな(笑)!
日本が坂下、狩野選手を始め、選手をどう使うか、真鍋監督の采配に注目です。もちろん、個人的には栗原選手の活躍に期待しています。
今日の日本のユニフォームは黒。緒戦にして赤を着ないのは珍しいですね。ちなみにドイツは赤。
今日は解説に川合俊一さんと中田久美さんが入り、その隣にフジテレビの三宅アナ。応援席はNYC boysと平井理央アナ、さらにいいともから里田まい、アッキーナ。コートサイドには大林素子さんという強力布陣です。
さぁ、試合が始まります。日本のスタメンは栗原、竹下、井上、荒木、木村、狩野、リベロ佐野という布陣。今日は木村沙織選手の誕生日ということです。
第1セット。
竹下のサーブで始まりましたが、ドイツの返したボールにワンタッチあり。
ラリー後、日本がコートに落とし、0-2。
さらにラリー後、ドイツのバックアタックを3枚ブロックで止めにかかりましたが、ワンタッチで0-3。
狩野選手のレフトからのアタックはワンタッチなしで0-4。
ここで日本のタイムアウト。
タイムアウト明け、佐野がナイスレシーブでドイツに返したもののそのあとドイツに入れられ0-5。
ドイツのオーバーネットでようやく日本に得点、1-5。
さらにドイツが1点追加。
レフトからドイツのグリンカ選手が2枚ブロックを破り、1-7。
荒木選手のBクイックが決まり、2-7。
荒木選手のサーブミスで2-8。ドイツがテクニカルタイムアウトを取りました。ちょっと日本の出足が悪いですね。
タイムアウト中、テロップが流れていましたが、今日、荒木選手から「3歳の誕生日おめでとう」を言われたとのこと。笑える。
タイムアウト明け、ラリーで佐野選手がいいレシーブをしましたが、栗原選手のフェイントが相手のブロックにひっかかり、2-9。
佐野選手のライトからのアタックが決まり、3-9。
グリンカ選手のレフトからのアタックは1枚半のブロックで3-10。
更にドイツのブロックに捕まり3-11。
ここで日本、2回目のタイムアウト。
栗原選手のレフトからのアタックが決まり、4-11。
ドイツのバックアタックが2枚ブロックを破り4-12。
木村選手のレフトからのアタックが決まり、5-12。井上選手のおとりも効いています。
井上選手のサーブポイントで6-12。
とおもえば井上選手のサーブがネットで6-13。
ドイツのアタックがネットを越えず7-13。
ドイツのブロックを吸い込んで7-14。
木村選手のアタックがコートを割って7-15。
ラリー後木村選手のライトからのアタックが決まり8-15。
ドイツのアタックがはずれ、9-15。
木村選手のサーブポイントで10-15。
ここでドイツがタイムアウト。
狩野選手のライトからのアタックが決まり11-15。
日本に入ったボールを狩野選手がたたき返し、12-15。
栗原選手のレフトからのアタックが決まり13-15。
狩野選手のレフトからのアタックはブロックに阻まれ13-16。ドイツが2回目のテクニカルタイムアウト。
タイムアウト明け、荒木選手の速攻が決まり14-16。
ドイツのアタックが決まり、14-17。
2枚ブロックで井上選手がシャットアウトし、15-17。
ドイツアタックを佐野選手が取り切れず、15-18。
栗原選手のライトからのアタックがコートを割り、15-19。それにしても栗原選手がマークされています。
ドイツコートに入った球をダイレクトに打ち返したところ、栗原選手は1枚ブロックでシャットアウト、16-19。
井上選手のCクイックで17-19。
ドイツのつなぎでタイミングが合わず、日本コートに返せず18-19。
ドイツのアタックが決まって18-20。
ドイツの返球が不在の日本コートに入って18-21。
栗原選手のバックアタックはネットにかかり、18-22。
井上選手のブロードが決まり、19-22。
岡野、坂下選手が入り、竹下、井上選手が下がります。
濱口選手がナイスレシーブし、木村選手のレフトからのアタックがきまり、20-22。
岡野選手のサーブがはずれ、20-23。
竹下、井上選手が戻り、岡野、坂下選手が下がります。
栗原選手のバックアタックがはずれ、セットポイント。
木村選手のレフトからのアタックが決まり、21-24。
濱口選手が下がり、狩野選手が戻ります。
ドイツのバックアタックが決まり、21-25でドイツが第1セットを取りました。
セット間、NYC boysやいいとも応援隊のコメントがありましたが、里田まいさんはバレーをやっていただけあって、そこそこのコメント。アッキーナはちょっとピント外れなコメントで笑えました。
第2セット。
荒木選手の速攻が捕まり、0-1。
木村選手のバックアタックはタイミングがはずれ、ネット。
栗原選手のレフトからのストレートが決まり、1-2。
日本のブロックがきまらず1-3。
ドイツのタッチネットで2-3。
ドイツのアタックはタイミングがはずれていたもののフェイントのような形になり、2-4。
栗原選手のアタックがシャットアウトで2-5。
栗原選手のアタックが今度は決まり、3-5。
栗原選手のサーブがはずれ、3-6。
井上選手のブロックが決まり、4-6。
ドイツのアタックがはずれ、5-6。
ドイツのアタックが決まり、5-7。
ラリー後、ドイツのアタックがはずれ、6-7。
竹下選手のサーブポイントで7-7。
日本のタッチネットで7-8。ドイツのテクニカルタイムアウト。
タイムアウト明け、狩野選手のレフトからのクロスが決まり、8-8。
栗原選手のレフトからのクロスが決まり、日本逆転9-8。
ドイツもアタックを決めて9-9。
日本コートに入ったボールを荒木選手がたたき返して10-9。
栗原選手のフェイントが決まり、11-9。
荒木選手のサーブがはずれ、11-10。
ドイツのスパイクが決まり、11-11。
ラリー後、栗原選手のアタックがコートを割り、11-12。
ドイツのサーブポイントで11-13。
ここで日本のタイムアウト。
タイムアウト明け、狩野選手のライトからのアタックが決まり、12-13。
狩野選手のサーブがはずれ、12-14。
井上選手のワイド攻撃が決まり、13-14。
ドイツのアタックにワンタッチがあり、13-15。
栗原選手のセンターからのバックアタックが決まり、14-15。
ドイツのタッチネットで15-15。
荒木選手のクイックが決まり、16-15と逆転。テクニカルタイムアウト。
タイムアウト明け、ドイツのバックアタックがわずかに決まらず17-15。ジョバンニ監督あんぐり(笑)。
木村選手がブロックポイントで18-15。
ドイツの協力なアタックで18-16。
荒木選手のCワイドが決まり、19-16。
ここで解説の川合俊一さんが図示した通りに竹下選手がサーブをして、ちょっと笑えました。
狩野選手のスタンディングアタックが決まり、20-16。
ドイツのタイムアウト。
ドイツのアタックがブロックに入った木村選手の顔に当たったもののプレイは続行、木村選手が最後にアタックを決め21-16。
ドイツのアタックがはずれ、22-16。
狩野選手のブロックポイントで23-16。
ドイツのアタックがはずれ、24-16。
荒木選手のブロックポイントで25-16。第2セットは日本が取り、セットカウント1-1。
第3セット。
木村選手の2連続サーブポイント。
ドイツのアタックが決まり、2-1。
ドイツのアタックにワンタッチがあり、2-2。
狩野選手のアタックはワンタッチが取れず、2-3。
栗原選手のレフトからのアタックは2枚ブロックの真ん中を通り、3-3。
ドイツのフェイントが決まり、3-4。
狩野選手のライトからのフェイントが決まり、4-4。
日本のダブルコンタクトで4-5。
栗原選手のアタックが決まり、5-5。
長いラリーが続いたものの、狩野選手のライトからのアタックは2枚ブロックにシャットアウトされ、5-6。
ドイツのアタックにワンタッチがあり、5-7。
井上選手のフェイントが決まり、6-7。
日本のブロックがわずかにドイツコートを割り、6-8。ドイツがテクニカルタイムアウトを取りました。
タイムアウト明け、栗原選手のバックアタックは荒木選手のおとりが上手く効いてだれもブロックに飛んでおらず、見事に決まりました。
ドイツの軽いアタックがコートを割り、8-8。
ドイツのアタックをブロックし切れず、8-9。
狩野選手がブロックアウトを決め、9-9。
木村選手のサーブがはずれ、9-10。
狩野選手のレシーブがドイツコートにはいり、すかさず返され9-11。
狩野選手のライトからのアタックはコートエンドぎりぎりに決まり、10-11。
ドイツのアタックが2本決まり、10-13。ここで日本がタイムアウト。
タイムアウト明け、栗原選手のレフトからのアタックはわずかにコートを割り、10-14。
ドイツのアタックはワンタッチなしで11-14。
ドイツのアタックが決まり、11-15。
濱口選手が入り、狩野選手が下がります。
井上選手のアタックはワンタッチなしで11-16。ここでテクニカルタイムアウト。
タイムアウト明け、井上選手のワイド攻撃が決まり、12-16。
栗原選手のサービスエースで13-16。
ドイツがタイムアウトを取りました。
栗原選手のサーブがはずれ、13-17。
栗原選手のセンターからのバックアタックはブロック1枚でコート角に決まり、14-17。
ドイツのアタックを濱口、岡野選手が取り切れず、14-18。
荒木選手のアタックはワンタッチなしで14-19。日本がタイムアウト。
木村選手のレフトからのアタックが決まり、15-19。
ドイツのバックアタックが決まり、15-20。
荒木選手のセンターからの攻撃がシャットアウトされ15-21。
日本コートに返ったボールを荒木選手が押し込んで16-21。
ラリーが続いた後、栗原選手のアタックがシャットアウトされ16-22。
ドイツのサーブポイントで16-23。
栗原選手のレフトからのストレートが決まり、17-23。
荒木選手のレシーブがつながらず17-24。
木村選手のバックアタックはワンタッチなしで17-25。第3セットはドイツが取り、セットカウント1-2。
第4セット。
栗原選手のレフトからのアタックは2枚ブロックに阻まれ、0-1。
ドイツのアタックが決まり、0-2。
狩野選手のライトからのクロスが決まり、1-2。
栗原選手のレフトからのアタックで2-2。その前に荒木選手のナイスレシーブがありました。
栗原選手のアタックが今度ははじかれ、2-3。
ドイツの速攻が決まり、2-4。ジョバンニ監督、ガッツポーズ。
狩野選手のフェイントが決まり、3-4。
ドイツのアタックが決まり、3-5。
ドイツのサーブミスで4-5。
栗原選手もサーブミスで4-6。
ドイツのアタックが決まり、4-7。
木村選手のレフトからのアタックが決まり、5-7。
ドイツのアタックが決まって5-8。ドイツがテクニカルタイムアウトをとりました。
その後14-15まで省略。栗原選手に変わって坂下選手が入っています。栗原選手は首に痛みがあるようですが、大丈夫でしょうか?
荒木選手のワイドが決まり、15-15。
濱口選手に替わり狩野選手が入ります。
木村選手のアタックが決まり、16-15。日本がテクニカルタイムアウトをとりました。
ドイツのアタックが決まり、16-16。
荒木選手がネット際でボールを押し込み、17-16。
ドイツのアタックをブロックで返せず17-17。
坂下選手のアタックはワンタッチなしで17-18。ここで日本のタイムアウト。
タイムアウト明け、狩野選手がライトからアタックを決め、18-18。
ドイツのアタックは力強くなかったものの、コースがよく、18-19。
ドイツの速攻が決まり、18-20。
坂下選手に替わり、栗原選手が戻ります。
長いラリーの後、狩野選手のアタックがコートを割り、18-21。ファインプレーでボールをつないでいただけに残念。
ドイツのサーブはきわどくはずれて19-21。
ドイツのスパイクは佐野選手をはじき、それを狩野選手がダイビングで取りにいったものの取れず19-22。
井上選手のアタックしたボールがドイツ選手のブロックではじかれ、アンテナに当たりましたが、最初ドイツのポイントとされ、その後日本のポイントと判定が覆りました。これにジョバンニ監督が抗議したものの、イエローカード!!! これで日本に1ポイントはいりました。
ドイツのアタックが決まり、21-23。
木村選手のレフトからのアタックが決まり、22-23。
井上選手のサーブはわずかにはずれ、22-24。マッチポイント。
最後は木村選手のレフトからのアタックがシャットアウトされ、ドイツが勝利。セットカウント3-1。
木村選手、誕生日を勝利で飾れませんでした。
今日は日本のバレーができていなかったというのが川合俊一さんのコメント。
ドイツの攻撃に対しては結構拾えていたと思うのですが、上手く竹下選手に返せていなかったようで、結局攻撃が上手く機能しなかったように思えます。もう少しバリエーション多彩に攻撃ができれば良かったのですが、なかなか難しいようです。
明日はロシア戦。大阪ラウンドでは日本が勝っていますが、明日は簡単に勝たせてもらえるとは思えません。頑張ってほしいです。
正直、日本は予想外の第5位と大健闘してのファイナルラウンド入りとなりましたが、今後の5連戦はどのような展開となるのでしょうか?
会場は何度も応援に行った千駄ヶ谷の東京体育館。現場で応援できないのが残念ですが、テレビを見ながら応援したいと思います。
今日の対戦は韓国ラウンドでフルセットの末、勝利したドイツ。注目はイタリア人ドイツ監督ジョバンニさんの喜怒哀楽表情かな(笑)!
日本が坂下、狩野選手を始め、選手をどう使うか、真鍋監督の采配に注目です。もちろん、個人的には栗原選手の活躍に期待しています。
今日の日本のユニフォームは黒。緒戦にして赤を着ないのは珍しいですね。ちなみにドイツは赤。
今日は解説に川合俊一さんと中田久美さんが入り、その隣にフジテレビの三宅アナ。応援席はNYC boysと平井理央アナ、さらにいいともから里田まい、アッキーナ。コートサイドには大林素子さんという強力布陣です。
さぁ、試合が始まります。日本のスタメンは栗原、竹下、井上、荒木、木村、狩野、リベロ佐野という布陣。今日は木村沙織選手の誕生日ということです。
第1セット。
竹下のサーブで始まりましたが、ドイツの返したボールにワンタッチあり。
ラリー後、日本がコートに落とし、0-2。
さらにラリー後、ドイツのバックアタックを3枚ブロックで止めにかかりましたが、ワンタッチで0-3。
狩野選手のレフトからのアタックはワンタッチなしで0-4。
ここで日本のタイムアウト。
タイムアウト明け、佐野がナイスレシーブでドイツに返したもののそのあとドイツに入れられ0-5。
ドイツのオーバーネットでようやく日本に得点、1-5。
さらにドイツが1点追加。
レフトからドイツのグリンカ選手が2枚ブロックを破り、1-7。
荒木選手のBクイックが決まり、2-7。
荒木選手のサーブミスで2-8。ドイツがテクニカルタイムアウトを取りました。ちょっと日本の出足が悪いですね。
タイムアウト中、テロップが流れていましたが、今日、荒木選手から「3歳の誕生日おめでとう」を言われたとのこと。笑える。
タイムアウト明け、ラリーで佐野選手がいいレシーブをしましたが、栗原選手のフェイントが相手のブロックにひっかかり、2-9。
佐野選手のライトからのアタックが決まり、3-9。
グリンカ選手のレフトからのアタックは1枚半のブロックで3-10。
更にドイツのブロックに捕まり3-11。
ここで日本、2回目のタイムアウト。
栗原選手のレフトからのアタックが決まり、4-11。
ドイツのバックアタックが2枚ブロックを破り4-12。
木村選手のレフトからのアタックが決まり、5-12。井上選手のおとりも効いています。
井上選手のサーブポイントで6-12。
とおもえば井上選手のサーブがネットで6-13。
ドイツのアタックがネットを越えず7-13。
ドイツのブロックを吸い込んで7-14。
木村選手のアタックがコートを割って7-15。
ラリー後木村選手のライトからのアタックが決まり8-15。
ドイツのアタックがはずれ、9-15。
木村選手のサーブポイントで10-15。
ここでドイツがタイムアウト。
狩野選手のライトからのアタックが決まり11-15。
日本に入ったボールを狩野選手がたたき返し、12-15。
栗原選手のレフトからのアタックが決まり13-15。
狩野選手のレフトからのアタックはブロックに阻まれ13-16。ドイツが2回目のテクニカルタイムアウト。
タイムアウト明け、荒木選手の速攻が決まり14-16。
ドイツのアタックが決まり、14-17。
2枚ブロックで井上選手がシャットアウトし、15-17。
ドイツアタックを佐野選手が取り切れず、15-18。
栗原選手のライトからのアタックがコートを割り、15-19。それにしても栗原選手がマークされています。
ドイツコートに入った球をダイレクトに打ち返したところ、栗原選手は1枚ブロックでシャットアウト、16-19。
井上選手のCクイックで17-19。
ドイツのつなぎでタイミングが合わず、日本コートに返せず18-19。
ドイツのアタックが決まって18-20。
ドイツの返球が不在の日本コートに入って18-21。
栗原選手のバックアタックはネットにかかり、18-22。
井上選手のブロードが決まり、19-22。
岡野、坂下選手が入り、竹下、井上選手が下がります。
濱口選手がナイスレシーブし、木村選手のレフトからのアタックがきまり、20-22。
岡野選手のサーブがはずれ、20-23。
竹下、井上選手が戻り、岡野、坂下選手が下がります。
栗原選手のバックアタックがはずれ、セットポイント。
木村選手のレフトからのアタックが決まり、21-24。
濱口選手が下がり、狩野選手が戻ります。
ドイツのバックアタックが決まり、21-25でドイツが第1セットを取りました。
セット間、NYC boysやいいとも応援隊のコメントがありましたが、里田まいさんはバレーをやっていただけあって、そこそこのコメント。アッキーナはちょっとピント外れなコメントで笑えました。
第2セット。
荒木選手の速攻が捕まり、0-1。
木村選手のバックアタックはタイミングがはずれ、ネット。
栗原選手のレフトからのストレートが決まり、1-2。
日本のブロックがきまらず1-3。
ドイツのタッチネットで2-3。
ドイツのアタックはタイミングがはずれていたもののフェイントのような形になり、2-4。
栗原選手のアタックがシャットアウトで2-5。
栗原選手のアタックが今度は決まり、3-5。
栗原選手のサーブがはずれ、3-6。
井上選手のブロックが決まり、4-6。
ドイツのアタックがはずれ、5-6。
ドイツのアタックが決まり、5-7。
ラリー後、ドイツのアタックがはずれ、6-7。
竹下選手のサーブポイントで7-7。
日本のタッチネットで7-8。ドイツのテクニカルタイムアウト。
タイムアウト明け、狩野選手のレフトからのクロスが決まり、8-8。
栗原選手のレフトからのクロスが決まり、日本逆転9-8。
ドイツもアタックを決めて9-9。
日本コートに入ったボールを荒木選手がたたき返して10-9。
栗原選手のフェイントが決まり、11-9。
荒木選手のサーブがはずれ、11-10。
ドイツのスパイクが決まり、11-11。
ラリー後、栗原選手のアタックがコートを割り、11-12。
ドイツのサーブポイントで11-13。
ここで日本のタイムアウト。
タイムアウト明け、狩野選手のライトからのアタックが決まり、12-13。
狩野選手のサーブがはずれ、12-14。
井上選手のワイド攻撃が決まり、13-14。
ドイツのアタックにワンタッチがあり、13-15。
栗原選手のセンターからのバックアタックが決まり、14-15。
ドイツのタッチネットで15-15。
荒木選手のクイックが決まり、16-15と逆転。テクニカルタイムアウト。
タイムアウト明け、ドイツのバックアタックがわずかに決まらず17-15。ジョバンニ監督あんぐり(笑)。
木村選手がブロックポイントで18-15。
ドイツの協力なアタックで18-16。
荒木選手のCワイドが決まり、19-16。
ここで解説の川合俊一さんが図示した通りに竹下選手がサーブをして、ちょっと笑えました。
狩野選手のスタンディングアタックが決まり、20-16。
ドイツのタイムアウト。
ドイツのアタックがブロックに入った木村選手の顔に当たったもののプレイは続行、木村選手が最後にアタックを決め21-16。
ドイツのアタックがはずれ、22-16。
狩野選手のブロックポイントで23-16。
ドイツのアタックがはずれ、24-16。
荒木選手のブロックポイントで25-16。第2セットは日本が取り、セットカウント1-1。
第3セット。
木村選手の2連続サーブポイント。
ドイツのアタックが決まり、2-1。
ドイツのアタックにワンタッチがあり、2-2。
狩野選手のアタックはワンタッチが取れず、2-3。
栗原選手のレフトからのアタックは2枚ブロックの真ん中を通り、3-3。
ドイツのフェイントが決まり、3-4。
狩野選手のライトからのフェイントが決まり、4-4。
日本のダブルコンタクトで4-5。
栗原選手のアタックが決まり、5-5。
長いラリーが続いたものの、狩野選手のライトからのアタックは2枚ブロックにシャットアウトされ、5-6。
ドイツのアタックにワンタッチがあり、5-7。
井上選手のフェイントが決まり、6-7。
日本のブロックがわずかにドイツコートを割り、6-8。ドイツがテクニカルタイムアウトを取りました。
タイムアウト明け、栗原選手のバックアタックは荒木選手のおとりが上手く効いてだれもブロックに飛んでおらず、見事に決まりました。
ドイツの軽いアタックがコートを割り、8-8。
ドイツのアタックをブロックし切れず、8-9。
狩野選手がブロックアウトを決め、9-9。
木村選手のサーブがはずれ、9-10。
狩野選手のレシーブがドイツコートにはいり、すかさず返され9-11。
狩野選手のライトからのアタックはコートエンドぎりぎりに決まり、10-11。
ドイツのアタックが2本決まり、10-13。ここで日本がタイムアウト。
タイムアウト明け、栗原選手のレフトからのアタックはわずかにコートを割り、10-14。
ドイツのアタックはワンタッチなしで11-14。
ドイツのアタックが決まり、11-15。
濱口選手が入り、狩野選手が下がります。
井上選手のアタックはワンタッチなしで11-16。ここでテクニカルタイムアウト。
タイムアウト明け、井上選手のワイド攻撃が決まり、12-16。
栗原選手のサービスエースで13-16。
ドイツがタイムアウトを取りました。
栗原選手のサーブがはずれ、13-17。
栗原選手のセンターからのバックアタックはブロック1枚でコート角に決まり、14-17。
ドイツのアタックを濱口、岡野選手が取り切れず、14-18。
荒木選手のアタックはワンタッチなしで14-19。日本がタイムアウト。
木村選手のレフトからのアタックが決まり、15-19。
ドイツのバックアタックが決まり、15-20。
荒木選手のセンターからの攻撃がシャットアウトされ15-21。
日本コートに返ったボールを荒木選手が押し込んで16-21。
ラリーが続いた後、栗原選手のアタックがシャットアウトされ16-22。
ドイツのサーブポイントで16-23。
栗原選手のレフトからのストレートが決まり、17-23。
荒木選手のレシーブがつながらず17-24。
木村選手のバックアタックはワンタッチなしで17-25。第3セットはドイツが取り、セットカウント1-2。
第4セット。
栗原選手のレフトからのアタックは2枚ブロックに阻まれ、0-1。
ドイツのアタックが決まり、0-2。
狩野選手のライトからのクロスが決まり、1-2。
栗原選手のレフトからのアタックで2-2。その前に荒木選手のナイスレシーブがありました。
栗原選手のアタックが今度ははじかれ、2-3。
ドイツの速攻が決まり、2-4。ジョバンニ監督、ガッツポーズ。
狩野選手のフェイントが決まり、3-4。
ドイツのアタックが決まり、3-5。
ドイツのサーブミスで4-5。
栗原選手もサーブミスで4-6。
ドイツのアタックが決まり、4-7。
木村選手のレフトからのアタックが決まり、5-7。
ドイツのアタックが決まって5-8。ドイツがテクニカルタイムアウトをとりました。
その後14-15まで省略。栗原選手に変わって坂下選手が入っています。栗原選手は首に痛みがあるようですが、大丈夫でしょうか?
荒木選手のワイドが決まり、15-15。
濱口選手に替わり狩野選手が入ります。
木村選手のアタックが決まり、16-15。日本がテクニカルタイムアウトをとりました。
ドイツのアタックが決まり、16-16。
荒木選手がネット際でボールを押し込み、17-16。
ドイツのアタックをブロックで返せず17-17。
坂下選手のアタックはワンタッチなしで17-18。ここで日本のタイムアウト。
タイムアウト明け、狩野選手がライトからアタックを決め、18-18。
ドイツのアタックは力強くなかったものの、コースがよく、18-19。
ドイツの速攻が決まり、18-20。
坂下選手に替わり、栗原選手が戻ります。
長いラリーの後、狩野選手のアタックがコートを割り、18-21。ファインプレーでボールをつないでいただけに残念。
ドイツのサーブはきわどくはずれて19-21。
ドイツのスパイクは佐野選手をはじき、それを狩野選手がダイビングで取りにいったものの取れず19-22。
井上選手のアタックしたボールがドイツ選手のブロックではじかれ、アンテナに当たりましたが、最初ドイツのポイントとされ、その後日本のポイントと判定が覆りました。これにジョバンニ監督が抗議したものの、イエローカード!!! これで日本に1ポイントはいりました。
ドイツのアタックが決まり、21-23。
木村選手のレフトからのアタックが決まり、22-23。
井上選手のサーブはわずかにはずれ、22-24。マッチポイント。
最後は木村選手のレフトからのアタックがシャットアウトされ、ドイツが勝利。セットカウント3-1。
木村選手、誕生日を勝利で飾れませんでした。
今日は日本のバレーができていなかったというのが川合俊一さんのコメント。
ドイツの攻撃に対しては結構拾えていたと思うのですが、上手く竹下選手に返せていなかったようで、結局攻撃が上手く機能しなかったように思えます。もう少しバリエーション多彩に攻撃ができれば良かったのですが、なかなか難しいようです。
明日はロシア戦。大阪ラウンドでは日本が勝っていますが、明日は簡単に勝たせてもらえるとは思えません。頑張ってほしいです。
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