私が恩師に植え付けられたことのひとつに、
「なんのためを常に問え」ということがあります。
なんのためにバレーボールをやっているのか。
なんのために教師をやっているのか。
なんのためにHPをがんばっているのか。
なんのために掲示板に毎日書き込んでいるのか。
なんのため!なんのため!
毎日毎日、確認の作業をくりかえします。
今日の練習はなんのため?
子ども達にもできるだけ説明をしてから練習です。
私のバレーボールをやっている「なんのため」は・・・・・。
いろいろありますが、公にできるのは、「自分への挑戦」かな?
*0023-01 サブ [北海道] [13/04/15(日)-07:15]
成り行きで入ってしまったバレーボールの世界。
最初は師匠を乗り越えようと師匠にその方法を聞くことなく我流でやっていました。今から思うと全国制覇を目指していた師匠とそのチームが2時間も下級生チームにコートを開放してくれていたのは、すごすぎる。私はこの恩義から逃れられることはありません。
あっ、話がずれてしまう(笑)
「自分への挑戦」はとても自分と似ているな~と思いました。
子ども達のキラキラ光線にはとても弱い私です。
結局、勤務先の中学校の女子バレー部のお手伝いもしています。
*0023-02 gureko [北海道] [13/04/15(日)-20:40]
我侭に育った私は常に「自分の為・・。」なんです。
そのため多いに反省の毎日です。
どうせ死ぬなら楽しいほうがいい!!・・これモットーなんです。
私もたまには「自分に勝つ!」努力必要ですね・・。
*0023-03 イノッチ [東京] [13/04/16(月)-06:54]
サブさん、gurekoさん、レスありがとうございます。
「人生はドラマ」な~んてよく言いますが、これも「何のため」の
ひとつにしています。「人生をドラマのように演じるため」です。
だいたい教師になったのも、「飛び出せ青春」に始まり、「熱中先生」
「金八先生」「徳川先生」などなどにあこがれ、夢見た結果です。