私にできることは、普及活動

都大会に行けないことが決まったので、別角度からの活動を手がけます。
それは、支部内にチームを増やすことです。
ある情報筋によると、大会には出たことがないけれど、実はチームがあるという
小学校を墨田区に見つけました。さっそく、墨田区の二○小同好会の先生に
「辰巳が出向いていくから、そこのチームと二○さんと辰巳で練習試合を
 しましょうよ!」
と声をかけさせていただきました。二○の先生も乗り気。1年くらいかけて、
来年の4月には大会に出場してもらえるくらいに啓発できるといいなぁと
思っています。
強い辰巳も目指しますが、底辺をあげるための辰巳ジャンプVCでもある。
そんな存在意義も感じています。

  *0019-01 SIRO- [九州]    [13/06/13(水)-08:47]      
  普及活動。
何故か、感動と焦りを感じる。

すごいわ、イノッチさん。

  *0019-02 イノッチ [東京]   [13/06/13(水)-17:17]      
  SIRO-さん、そんなに力んではいないんですよ。
私が「ド素人」なのに指導者を始められたのは、周りのチームの監督さん達が
練習試合に熱心に呼んで下さって、そのたびに(いつかこんなチームを作って
みたい!)と感じたからです。
今、その恩ある監督さん達と同じことをしようとしているだけです。
都大会で大変なチームは目標に向かって猛然と進んでほしいと応援します。
都大会に出られなかった今だからこそ、辰巳ジャンプにできることをする
だけです。
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