キャプテンの言葉の重み

木曜練習、参加者19名。小さい子たちは風邪ひきさんが増えてきました。2年生は全滅です。学校の先生方も風邪がかなりひどい。一番元気なのは私で~す!なにせここ10年くらい寝込んだことはないです。丈夫に生んでくれた母さまに感謝しなくてはなりませんな!
さて、決戦の日を目の前にして、練習することはただひとつ、「サーブとサーブレシーブ」です。ビー○ーズの浦○先生も、試合前はジタバタしてもしょうがない、徹底的にこれをやりなさいと、ある研修会でおっしゃっていました。その通りに“ものまね”です。
練習後のミーティングに「今日のキャプテン」からひと言。
「日曜の試合まで、あと土曜日の練習を残すだけになりました。今日もみんなサーブがよく決まるようになってきているので、あと1日しっかり練習して、都大会に行けるように頑張りましょう!!!」
強くうなずく辰巳っ子たち。
時にキャプテンのひと言は、私のアドバイスよりも重いことがあります。

  *0065-01 ASHI [神奈川]   [14/01/31(火)-20:58]      
   先日の北相との試合、フルセットで最後の最後 私は内心あきらめかけました。
そんな時に出たサービスエース2本!!
 「結局は子どもの力を信じるしかないのですね。」
イノッチさんの子どもなら大丈夫!!
 監督がバタバタしないことですね。 

  *0065-02 イノッチ [東京]   [14/01/31(火)-21:31]      
  ラジャー!!!ASHI先生!
ドッシリかまえて、冷静に、かつ、イノッチ流に大パフォーマンスで励まし続けて完全燃焼します。ピンチになったら、「子どもの力を信じなさい!」と自分自身に言い聞かせて試合をします。
ガ・ガ・ガ・ガンバルゾォ~!!!(笑)
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