余談だがほうしょうりゅうは変換できない。あれだけ有名な力士なのに意外だった。
さて昨日も負けたらしい。この急変の原因だが、薬物ではないか。急にやめると結果が大きい。
最近相撲協会では大関以上には薬物検査を検討しているのではないか。それで急遽やめると影響が大きい。
反射神経の速さで勝負する彼のような力士には特に影響が大きい。最近は大関になると急に成績が悪くなるケースが多い。大関から転落しているのが二人ほどいるね。大関なったら薬物検査をするという内規があるのかな。そう考えないと大関になってから急に弱くなるなんて考えられない。いかにも不自然だ。薬物検査は力士全員にすべきだ。
今朝アップデートの案内があった。アップデートはいったん売った商品に欠陥があったことを認めることだ。分かっているのか。
第一案内がネットにあふれている悪質な「ひっかけ」とどう区別するのだ。欠陥商品を売りつけ、平然と、しかも購買者の義務であるように買い手にアップデートを要求するのは犯罪である。なんとか言ってみろ。
バスケットボールの応援実況、実況放送はきちがい染みている。のべつ幕なしにガキのエクスタシー染みた絶叫が続く。聞いているほうはあのスタイルが気持ちいいのかな。
ゲームの特色が目まぐるしく変わるのが原因だろう。エクスタシー染みた絶叫を立て続けにやられては神経がもたない。球技ではエクスタシー絶叫で一番間がいいのは野球の中継であり、サッカーこれに次ぐ
観客のエクスタシー絶叫はあれでいい。文句を言うと文句が出そうだから。実況中継はあれではいけない。工夫が必要である。
今朝のNHKニュースによるとロシアの飛行機事故の犠牲者はDNA鑑定の結果、「ぶりごじん」が含まれていたとロシア当局が発表したという。順序が逆だ。DNAで犠牲者を確認してから指名を発表するの文明国の常識だ、が当たり前だ。
このブログでロシアの官営報道を批判したから、あわてておざなりの後追い発表をしたのだろう。
これによって、これを見るに、このプーチン発表のいい加減さがあきらかだ。そして、犯人はプチンであることも99パーセント明らかになった。
大体、墜死体の焼亡損傷も激しい死体から明らかのDNA鑑定が出来るのか。
前回の記事でマスコミの迂闊さを指摘したが、今朝のニュースもそっけないもので詳細が100パーセント信用できるものではない。
報道によると、ぶりごじん一行は2機に分乗していたという。
そのうちの一機が墜落したという。この飛行機にブリゴジンか乗っていたというのは事前にわかっていたのか。
墜落後遺体を確認したという情報もない。軍事作戦上バデイフライトというのは誰がどの機に乗っていたかを分からなくするためのものである。
離陸前からブリゴジンが乗っていた機体を把握していたならプーチンが暗殺したのである。そうでなければ、ブリゴジンはひょっこと現れるかもしれない。
#1この観点から報道した報道は一つもない。迂闊というべきである。
#2バデイフライトとは雁行飛行ともいう。複数の航空機が編隊を組んで飛行することを言う主として戦闘用語である。お友達飛行ということである。
食事と一緒にコーヒーを注文すると料理の前にコーヒーが出てくる。周りを見るとみんな文句を言わずにがぶがぶ飲み始める。コーヒーは食後に飲むのが当たり前だと思うが、不思議な光景だ。
考えてみると日本料理ではお茶が食前に出てくることが多い。それをまねたのだろうが食前のコーヒーは食欲を抑える気がするし、第一うまくない。
お茶の薄さは食前の水と同じだ。抵抗はない。それを真似てこういう習慣が出来
たのだろうが滑稽な気がする。薄いアイスコーヒーならまだ分かるが濃いコーヒーを食事前に出すセンスがわからない。
食前の飲み物としてビールやカクテルが出てくる神経は分かるがコーヒーはね??
コーヒーは西欧、アラビア、南米の脂っこい料理の後ならマッチするが、料理の前に飲んでおいしいのかね。