都知事の小池百合子の服装が変わったね、新橋の居酒屋で午後9時半に拾った声である。
「前のチンチラピカピカした漫才師みたいな服装から年相応の落ち着いた服に変わった。気のせいかすこし痩せてすっきりと見せるね」
「精神も変わったのかな」
「なかなか中身まではそう簡単にはかわらないだろうな」
以上街頭録音終わり、
ところで街頭録音という言葉は久しぶりに聞いたが、今年の流行語大賞にならないかな?
なに、もう決まっているってか?!
都知事の小池百合子の服装が変わったね、新橋の居酒屋で午後9時半に拾った声である。
「前のチンチラピカピカした漫才師みたいな服装から年相応の落ち着いた服に変わった。気のせいかすこし痩せてすっきりと見せるね」
「精神も変わったのかな」
「なかなか中身まではそう簡単にはかわらないだろうな」
以上街頭録音終わり、
ところで街頭録音という言葉は久しぶりに聞いたが、今年の流行語大賞にならないかな?
なに、もう決まっているってか?!
政府のGO TO キャンペーンはキックオフ的なものだろう。将来の更なる本格的な経済活動復帰への象徴的な意味がある。対象から東京都が除外されたのは象徴的であると同時に実質的には、小池百合子の政治的無能力を指摘するものであろう。
小池は記者会見を開いて都民に謝罪し反省すべきであるが、自分の宣伝になると思った場合以外は「ほおかぶり」している。ぶら下がりの記者の質問に対してはまるで人ごとのような、責任転嫁するような、つまり政府の施策を高みから見物しているというような無羞恥、非倫理的な態度である。ま、あれが彼女の本当の性格なのだろう。
都民ファーストはどうした。こうした国から例外的措置を受けたときこそ、都民のために、都民を代表して、都民に率直に説明すべきだろう。国も東京都の感染拡大の現状あるいは爆発傾向は小池百合子の政治的能力の欠如とみているようである。
それはそうと、今回の場合も顕著であったが、ひところ思惑を持って「感染拡大警報レベル」だったけ?、変なプラカードを振り回していた頃に比べると死んだような顔色だね。二階あたりと語らってなにか仕掛けのタイミングをうかがっているのかもしれない。
そういえば、今朝のフジテレビに出ていた女代議士、肩と胸を丸出しにしてどぎつい、場末の芝居小屋の下っ端女優みたいねメーキャップをした女が訳の分からない小池擁護らしいことを聞き苦しい甲高い声でやっていたが、彼女は二階派かな。名前は例によって覚えられないんだが、三宅とか身売り、もとえ、三浦だったかな。
小池百合子には退場してもらわないと、都民は今後どんな災厄に見舞われるかわからない。二つ方法がある。一つはリコール運動である。これは下からの変革である。
それがうまくいかなければ、東京都を国直轄の特別行政区にすることしか方法はないだろう。危機的状況の一定の期間でもいい。これが上からの改革である。
追記:テレビのワイドショーをみていてよく分からないんだが、決定前日開かれた『分科会』なるものに小池は出ていたのかね。テレビで全然触れていないのはうかつだ。どうも出席していないという文脈で読めるんだが。しかも、テレビの報道なんかを見ると、全国の知事がほとんど出席しているようなんだね。そんな知事の何人かがテレビに出ている。小池が出ないというのはどういうことなのか。都民の利益を代弁して都民のために働くという義務をさぼっている。
政府が開催を連絡したのに、小池が無視したのか、連絡が都庁内の混乱で小池に達しなかったという以外に考えられない。これも小池の組織掌握能力欠如の証左である。
もし、知っていてボイコットしたなら、これはさらに看過しがたい怠慢かつ傲慢な態度である。都民に対する責任を無視している。この辺もテレビで働く労働者諸君もしっかりと取材報道してね。
他の都市に比べて東京の感染の拡大は小池起因の人災以外では説明がつかない。
かりに大阪を例にとる。大阪圏の人口は東京に及ばなくてもメガロポリスとしてはの存在感は同じである。
大阪だって、キャバクラもあるだろう。ホストクラブもあるだろう。夜の街も大きい。それなのに、東京に比べて非常に感染者がすくない。大阪住民が東京住民にくらべて民度が高いということはなかろう。行き届いた行政(当たり前の行政)の差である。
それと、夜の街、夜の街と言うが、感染経路不明者の割合も東京は半数前後ある。これは行政の責任である。つまり行政がその理由を把握しようとしないからである。その対策を取らない(分からないから)である。夜の街と言う一種の差別用語に逃げ込んで、自分の無策を防御しようとしている。見苦しいこと甚だしい。
予言してもいいが、小池は不幸にして当選すれば、その後非常に厳しい自粛措置を強制する可能性が高い。それはもはや手遅れになっている可能性が高いが。
小池百合子は感染状況が小康状態で記者会見を開く緊急性もないときには、毎日メディアに自分を露出してどうでもいいことを記者会見していた。都の職員は感染対策に手が回らなかっただろう。小池のマスコミ工作の準備にこき使われていたのだから。
感染状況が深刻になり、行政の責任が一番重い時には記者会見を毎日から一週間に一回にしてしまった。昨日の記者会見の無責任さには、さすがにテレビのワイドショーでもそろって非難ごうごうだった。
小池は選挙が終わるまではいっさいなにもしないことは間違いない。自分ファーストで選挙に影響するようなことはそれまで頬被りする。
一日二日の対策着手の遅れが致命的な結果をもたらすことは各国の経過が示している。万が一不幸にも小池が当選した場合には現在の無作為の責任をきびしく追及すべきである。
東京の感染者数の増加と大阪の低く抑えられている現状の差は両知事のマネジメント能力の差である。東京と大阪の人口比といっても二倍にはならない。現状の東京の毎日の感染者数の増加ないし、高止まり傾向は小池知事の無能ぶりを示す。
東京都も大阪府もそれぞれスタッフ資材とも量的にも質的にも組織的には高い水準にあるはずである。にも拘わらず説明できない差が生じているのは小池百合子の無能を示す以外のなにものでもない。今度の知事選挙では小池百合子が組織を動かぜず、活力化出来ない無能力に対する批判を審判の対象とすべきである。
小池はなにをやっても、自分のパーフォーマンス、アピールのことしか考えない。コロナ騒ぎを自分の再選の道具にしようと飛びついた。都の組織をコロナ対策のために活性化する能力も知恵もない。都民ファーストなんてとんでもない。自分ファーストでしょうが。政治は結果である。
今回は成り金や桂馬クラスでマスコミで名前がチョイ売れの候補が乱立したから票が割れて、考えたくもないことだが、小池が再選される可能性もある。投票率が四十パーセントそこそこのレベルで、チョイ売れ候補がそれぞれ小クラスターを獲得して小池が結局得票率二十パーセントそこそこの低水準でも当選なんて悪夢もありうる。落選するかもしれないけれどね。
万が一そうなったら、ただちに彼女のリコールを考えるべきだろう。コロナ対策は来年も必要だろうし、オリンピックをどうするかという前例のない難問が待ち構えている。早いとこアタマを取りかえないと都民はたいへんな目をみることになる。
小池百合子がカイロ大学の卒業証書を公開したという。
講道館には名誉段位という制度がある。講道館の活動を支援した財界人に贈られる。実力八段ではない。囲碁や将棋の世界でも同様に名誉段位というものがある。せいぜい三級くらいの実力しかなくても七段とか八段の免状を与える。授与する時にあまり吹聴したり、試合をしないでくださいね、と言われるそうである。
小池百合子の場合は名誉卒業証書ではないか。その点も含めて今売れている百合子本の作者は取材すべきであった。たかが外国の女子留学生に大学がそのような証書を与えることは考えられないが、フィクサーとか政治ゴロといわれている小池百合子の父親をとおしての圧力があったのではないか。この本は読んでいないが、同居者の女性は、百合子がいったんはダメだと思って帰国したのに再度エジプトに来た時には「こういうことになったのよ」と新聞記事だか卒業証書をしめしたという記述があるらしい。
この辺からの取材もしてほしかった。百合子の場合もあんまり表に出さないように言われていたものが、切羽詰まって公開したのではないか。カイロ大学の引きつったような突然の発表も下手な芝居を見ているような気がする。
彼女の父親の活動やエジプトとの関係を取材すべきだろう。いまからでも遅くはない。
インターネットを検索すると、彼女には卒業疑惑だけではなくて、カイロ大学への不正入学の疑惑もある。海外援助のフィクサーであった父親とエジプト政府の諜報関係者との関係からだそうである。こんな人物を都知事にしていいのかな。実力の問題でも大いに疑問だが、外国の諜報機関の子飼いに等しい人物を都知事にしてはいけない。
出典:すべて出版界、マスコミ、インターネットによるものです。
コロナ感染者の死亡率が非常に低いのは日本の民度の高さだと麻生大臣が言ったら、早速ダボハゼ女が食いついた。蓮舫とかレンポウとかいったな。
この話は情報漏洩ではなくて麻生氏が自ら披露したらしい。民度はもちろん日本語だが、彼が外国の要人に話したときになんという言葉を使ったのかな、とどうでもいい何時もの詮索癖で調べた。外国のメディアを調べるのが適切なのだが、インターネットの検索で引っかからない。
見つかったのは日本のプレス二紙だ。こうある、
ジャパンタイムズ; カルチュラルスタンダード
共同通信; ソシアルマナー
日本のプレスだから書く前に麻生本人に英語でどう言ったか聞いてから記事にすればよさそうなものだが勝手に訳したらしい。まあいい。
このうち、やや上から目線なのはジャパンタイムズかな、しかし目くじらを立てて差別などと騒ぎ立てることだろうか。麻生氏の話によると、会話の中で日本は隠し玉で特効薬を持っているのか、と相手に聞かれて答えたという。双方気心の知れたどうしだろうからお互いに冗談調だったのだろう。これを見ると相手の発言のほうが挑発的に聞こえる。いわゆる売り言葉に買い言葉だ、親しいどうしでのジャレアイみたいに聞こえる。
おそらく、外国プレスは冗談の言い合いと思って記事にしなかったのだろう。
さて元アイドル蓮舫おばちゃんだが、こういう言いがかりはもとは福島某女の得意とするところだったが、いまは蓮舫おばちゃんの決め技?になっているようだ。どうだね、都知事選挙に出てみたら。当選は無理だろうがかなりの票を食い荒らすだろう。そこで維新かどこかの生きのいい候補が出てくれば、自民党は小池百合子を捨てて相乗りに転じるだろう。二階古だぬきの希望など踏みつぶしてしまう。
小池百合子はアウトだろう。もうあの死んだサカナのような眼をしている老女はお断りだ。
四月二十三日号の週刊文春に
「小池百合子
血税9億円CM
条件は『私の出演』 」
という記事がある。東京都がCMに血税9億円を出すというのである。ただし、私を毎回出演させろ、というのである。あと二か月もしないで東京都知事の選挙が公示される。その時期にこんな売名行為が許されるのか。たとえ全額自費であったも公職選挙法違反だ。
テレビ局は最初は売名行為として選挙法違反になるとしてしぶったらしいが、小池百合子に押し切られたという。
金の出所が政党からの資金であっても犯罪である。河合杏里議員の場合がそれだ。彼女は自民党から支給された一億五千万円をCMではなかったが、地元の選挙関係者にばらまいた。売名行為であることには変わりはない。検察が捜査している。
小池百合子の場合は、9億円のCMというのは都民の血税である。犯罪の悪質さは河合議員とは比較にならない。すでに東京地検は内偵に入ったものと理解している。
小池百合子は我々の税金で都民を買収しようとしているのである。ああ、ラクチンだとほくそ笑んでいるのだろう。都民は小池百合子にバカにされてはいけない。
マスコミはなぜ小池百合子都知事が自民党の二階親分にいわれて感染防護用の防護服33万着を秘密裡に中国に独断で贈ったことを追求しないのだ。武漢ウイールス騒ぎを自分の名前を売り込むことに利用することにしか念頭にない首こぶラクダを都知事に再選させてはならない。
現今の医師へのコロナ感染にも、重大な影響を及ぼしているこの問題を報道しないでどうするのか。都議会もどうかしている。防護服のシナへの贈与は都議会の承認も得ていなれば都議会にも報告されていないという。と言うことは都民無視の典型である。都民ファーストが聞いてあきれる。
二階にいわれてはいはいと請け負ったのは七月の都知事選で自民党が対立候補を立てないという秘密取引によるものである。自身の政治的利益のために都民の健康安全を弊衣のごとくあつかう。許すべからざる行為である。
都知事再選にコロナ騒ぎを利用するあざとい彼女の行為は週刊文春、週刊新潮で報道されているが、一般紙、テレビはだんまりを決め込んいる。頼れるのは週刊誌とインターネットニュースと言うのは情けない。
彼女は患者に直筆の手紙(おそらく活版刷りであろうが)に自分の名前を大書したお見舞い状を送ったという。選挙利用は明白であり、唾棄すべき破廉恥な行為である。公職選挙法にも違反しているのではないか。河合安里議員も顔負けの破廉恥な無恥ぶりである。
首こぶラクダは今朝のテレビで見るとタートルネックを着込んでこぶを隠している。こういうことには知恵がまわるんだね。日替わりでスカーフを利用したり、胸もとに視線を逸らすように工夫した服を着用したり、さながら老妖婆が結婚式でお色直しをしているようで、気持ちがわるい。きっと、センスの悪い専用のスタイリストがいるのだろう。
自民党よ、はやく都知事候補を立ててくれ。そうしなければ棄権するかもね。
毎日武漢ウイールスの感染者数が公表される。あの数字をどう判断するか。第一解釈する手立てが我々に提供されているのか。とくに小池老女がいきり立って「感染爆発」なんて煽り立てているのは下手な魔女芝居を見ているような砂を噛むような思いを抱かせる。
それは勿論深刻な問題でしょう。それは否定しない。しかし我々には有意味な情報がない。しらけるばかりである。統計数字として次の二つの情報は不可欠である。しかもそれは当事者なら容易に把握できる情報であり、都民、国民に伝達することは容易なものである。
すなわち、検査の対象となった日々の検査人数と陽性者(感染者)の数である。ごく分かりやすくするために二つのケースを示す。なお、これは現実の数字ではない。問題点を分かりやすくするための例示である。ケースAは現在の東京都他の発表方式である。
ケースBとCは検査人数を含むものである。日にちは仮に三月一日、十日、三十日、四月十日としよう。
ケースA 10,15,20,40(感染者数のみ)
ケースB 分母が検査数、分子が感染者数
10/100,15/100,20/150,40/200
ケースC 分母が検査数、分子が感染者数
10/200、15/200、20/400.40/400
説明、ケースAは無意味な情報である。ケースB,Cはより有意味である。しかもBとCでは意味合い、取るべき施策も変わってくる。流行曲線のカーブ・フィッティングも変わってくる。案外緩やかな直線かもしれない。わかりませんよ、我々には材料がないんだから。
なお、感染者数と死者数の推移も有意味な情報である。この両者はシンクロするものではないが、傾向値として意味がある。テレビなどでも報道されているようだが都府県別に綺麗に整理されて報道されているのを見たことがない。
追記:分母である検査数の変動については定性的な把握も必要である。検査キットが普及しただけなのか、検査体制が充実したからなのか、検査希望者の増減に対象(患者候補)の意識の変化があったのか。その辺も分析する必要がある。検査費用が保険適用になって負担が減少したとか、、いろいろあるだろう。