パソコンは使う必要は人によって違う。それを金銭目的で開発した「ソフトというか商品」を強盗的に売りつけるのは犯罪である。
これは、経験によると、どのソフトというか、OSメーカーでも同じである。
ワンドライブとかちかちかどんどんのガキソフトを強制的な脅迫文句で場所を選ばず、時を選ばず画面を占領して脅迫的な文辞で押し付ける。前近代的な犯罪である。大体、パソコンを作文ソフトとしてしか使っていないのにワンドライブとか十代のガキマーケっとのちかちかどんどんソフトを時を選ばず画面を占有して売りつける。
ワープロとインターネット閲覧ソフトがあれば他はいらないのだ。IT業界の若造は人の迷惑を考えないで爆走するオートバイ乗りとおなじだ。本来現代のマーケテイングでは市場を細分化して商品を開発するものだろう。
話が脱線するが、こういうソフト業界の人間がマイナカードのシステムを開発している。深刻な問題が起こらないほうがどうかしている。
提案;ソフト開発業者はマーケットを細分化して商品を開発しろ。そうしていったん売りだしたらアップデートは犯罪と心得よ。つまり長持ちのする商品を売れということ。