東方のあけぼの

政治、経済、外交、社会現象に付いての観察

前回の訂正

2018-01-08 08:20:44 | 大相撲

あるサイトによると池坊保子女史は公明党代議士であるが創価学会員ではないという。参議院かどこかでもう一人創価学会員でない公明党議員がいるというが。情報は確認していないが補足しておきます。

いずれにしても創価学会に相当なシンパシーを持った人物であることは間違いない。そうでなければ公明党の候補になるはずがないから前回の記事の内容まで訂正する必要はないようだ。

 


相撲評議会の二人の委員の欠席理由

2018-01-07 09:36:17 | 大相撲

  四日の評議会でNHKの元会長海老沢氏と出雲大社の宮司が欠席した。池坊保子は会見で欠席理由を報告すべきであった。マスコミも報道しないからわからないが以下は推測である。

  NHK元会長:大相撲の盲目的独占的放送権者はNHKである。無批判的よいしょ報道が著しい。現役時代は勿論引退後もさんざんぱら貴乃花をもち上げてきたNHKとしては解任には賛成できないだろう。かといって棄権の規定もないのだろう。ま、欠席が一番妥当な対処だと判断したか。まずは現実的で無難な対応だった。

  出雲大社宮司:相撲が伝統、国技というときに神道との関係は無視できない。したがって相撲道とか伝統とかいうなら宮司の発言権は一番重い。この宮司が欠席してボイコットした意味は池坊保子主導の採決を無効にするほど重いものがある。

  次回述べるが池坊保子は暴力的布教で有名だった創価学会員(公明党)である。今回の彼女の張り切り方にはいかがわしさが漂う。これはマスコミでしっかりした報道がいままでなされていないが、貴乃花の言動には創価学会と対立するある宗教団体の影響があるという観測もある。そうすると、創価学会員池坊保子の主張は一カルト集団である創価学会の策動ということになる。

  なお、日本では少数政権与党に収まっている公明党だが、欧米では創価学会、公明党はカルトと認識されている。


婆ぁ芸者 池坊保子の偏向度(あるいは痴呆度)

2018-01-06 07:14:24 | 大相撲

  あふれかえるテレビの報道を見ても池坊が言っていることは「携帯に出ないのは理事解任に値する」ということだけだ。この点をシングル・アウトする異常さは痴呆の進行具合を表している。失礼、もともとそういう女だって、そうなら彼女の知能の本来のレベルを示している。どこかの番組で元NHKキャスターの木村氏が言っていたが、これは幼稚園で園長先生が幼児に「ちゃんと先生にあいさつしましょうね」と言っているようなものだ。およそ、公益財団法人の最高監察機関が言うことではない。それに、幼稚園でさえ、「先生に挨拶しなかったら退園させる」のなどということをするところはない。

 もし、日本相撲協会が幼稚園以上に厳格で、あるいは異様で、内部規定で「携帯に出なければ解任する」という条項があるなら、解任はその規定によると明言すべきである。そんなバカげた規定はいくら相撲協会でもあるはずがないから、池坊という婆ぁ芸者の独断であろう。

 第一に議長としてマスコミに発表し報告するなら委員の中にはこういう意見がありました、と会議の内容を伝えるのが当たり前である。自分の幼稚な考えを恥ずかしげもなく大声で思い入れよろしく芝居がかった声色でとくとくと発表するなど精神異常者あるいは精神薄弱者のすることである。そもそも彼女には議長の役割というものがわかっていない。


池坊保子のメイド喫茶風衣装

2018-01-05 09:43:42 | 大相撲

 今朝五日のワイドショー、昨日の評議員会のことばかりだったが、池坊の発言では新しいものなし。追ってこの珍妙な彼女の発言については取り上げる。

 さて、池坊のメイド喫茶風ドレスだが、昨日は真っ黒の衣装で貴乃花に判決を言い渡す雰囲気にぴったりと彼女の浅知恵を反映したのだろうが、今朝のテレビで気が付いたことをいくつか付け加える。

 ドレスの上からバカでかいネックレスを垂らしているね。キンキラキンに飾らないと落ち着かないメイド根性なのだろう。イヤリングまでしている。そして目にはアイシャドウ。腰まで垂れる売笑婦のようなネックレスなど考えられない。これらを結び付けて矛盾を感じない池坊保子はTPO感覚欠損症の標本だ。女給図鑑に収録したらいい。場末のキャバレーの女給だよ。黒のドレスはボディラインを強調するぴったりのものをしていた。女性裁判官の法服が体の線を見せるなら不謹慎以外の何物でもない。こんな女が説教をするなんて漫画だ。


池坊保子は即刻解任相当

2018-01-05 07:48:47 | 大相撲

 彼女の旦那はお花の「胴元」らしい。娘は次期「家元」の候補者という。お花を生けるセンスがあるのかね。彼女の服装センスから推し量るとゼロである。テレビ出たがりの老女は売笑婦のようにちゃらちゃらした服装で眉を顰めさせる。鬼アザミの花のように毒々しい赤黒い口紅を引く。ところが昨日はどうだ。一転真っ黒けのケだ。貴乃花の葬式のつもりか。あるいは死刑執行人のつもりらしい。見るとストッキングまで真っ黒だ。掃除婦みたいだ。普段の衣装にも年相応の落ち着きがないが、今度はその反対の極端に走る。彼女の発想法はメイド喫茶レベルらしい。

 相撲に詳しくないし、ここまで書くこともないのだが、公益財団法人となると一国民の権利と義務として論評する義務があるだろう。

 彼女の四日の発言内容の論評はテレビで簡単にしか報道しないので全容が報道されるまで待とう。あいかわらず、今のままの報道内容ならそれはそれで後刻触れることにする。

 遅ればせながら読者の皆様、あけましておめでとうございます。