歴史を直視する、大賛成である。直視とは何か。事実であると確認されたことを尊重することである。外交交渉で積み上げられた合意を尊重することである。
中国韓国の言うことはこうした学問的検証を拒否し、外交的法律的に積み上げて来た事実をチャラにすることである。むしろ歴史を無視する、軽視するということである。
安倍首相は、安倍首相が遠慮して言えなければ、日本国民は中国韓国に教訓を与え、指導的補導をおこなうべきである。出来の悪い生徒は放校すべきである。
官房長官談話は条約のような重みはない。日韓条約で解決したことを蒸し返すのはごろつきのすることである。契約書を勝手に破棄するということである。蛮族しかしないことだ。そうして契約締結権限のない部長(官房長官)の曖昧な内容のメモを振りかざして金を強請り取ろうとする。
韓国はあのとき韓国は軍事政権で(笑っちゃうがその軍事政権の親玉はパククネの父親である)民意が抑圧さていたから条約は無効であるというのである。また日本の圧力でむすんだから無効だという。
徳川幕府が欧米列強の圧力の元で結んだ「不平等条約」(これは明らかに不条理なものだったが)を、徳川幕府を内乱により武力で倒した明治維新政府は、徳川幕府が結んだ条約を圧力で結ばされたから無効だと言って破棄しましたか。忠実に履行する一方、数十年にわたる正式な外交交渉の結果改訂に成功している。
交渉というのは双方で圧力を掛け合っており合う物だ。例のTPPだって日米それに交渉参加国が圧力を掛け合っており合った物で日本は勿論参加各国も条約をまもる(ただし、正式に発効したらだが)。
圧力圧力というなら総会屋やヤクザの様に喚き散らして相手を困惑させるのも圧力である。河野談話のいきさつも日本側当事者の発言があるが、韓国が狂った様に圧力をかけたそうだ。それで軽薄にもこの程度の文言なら発出しても今後蒸し返されることはない、後難の怖れはないとの希望的観測のもとで、多少玉虫色の文言で出した。それで韓国も一旦はおとなしくなったのである。それを自分の都合のいい時にまたぞろ蒸し返してくるというのはまともな国ではしない。
河野談話(官房長官)を曲解して因縁をつけてくるのに対して、日韓条約(条約ですよ)で解決済みと反論すると狂った様に向ってくるのはどういう神経だ。
「歴史の直視」というスローガンは日本が立てるべき旗である。「未来志向」という言葉は相手にあめ玉をやるという意味を内包しておりあまり使うべきではない。
安倍首相ほかの皆様、これからは歴史の直視を日本の最優先方針としましょう。
中国韓国の言うことはこうした学問的検証を拒否し、外交的法律的に積み上げて来た事実をチャラにすることである。むしろ歴史を無視する、軽視するということである。
安倍首相は、安倍首相が遠慮して言えなければ、日本国民は中国韓国に教訓を与え、指導的補導をおこなうべきである。出来の悪い生徒は放校すべきである。
官房長官談話は条約のような重みはない。日韓条約で解決したことを蒸し返すのはごろつきのすることである。契約書を勝手に破棄するということである。蛮族しかしないことだ。そうして契約締結権限のない部長(官房長官)の曖昧な内容のメモを振りかざして金を強請り取ろうとする。
韓国はあのとき韓国は軍事政権で(笑っちゃうがその軍事政権の親玉はパククネの父親である)民意が抑圧さていたから条約は無効であるというのである。また日本の圧力でむすんだから無効だという。
徳川幕府が欧米列強の圧力の元で結んだ「不平等条約」(これは明らかに不条理なものだったが)を、徳川幕府を内乱により武力で倒した明治維新政府は、徳川幕府が結んだ条約を圧力で結ばされたから無効だと言って破棄しましたか。忠実に履行する一方、数十年にわたる正式な外交交渉の結果改訂に成功している。
交渉というのは双方で圧力を掛け合っており合う物だ。例のTPPだって日米それに交渉参加国が圧力を掛け合っており合った物で日本は勿論参加各国も条約をまもる(ただし、正式に発効したらだが)。
圧力圧力というなら総会屋やヤクザの様に喚き散らして相手を困惑させるのも圧力である。河野談話のいきさつも日本側当事者の発言があるが、韓国が狂った様に圧力をかけたそうだ。それで軽薄にもこの程度の文言なら発出しても今後蒸し返されることはない、後難の怖れはないとの希望的観測のもとで、多少玉虫色の文言で出した。それで韓国も一旦はおとなしくなったのである。それを自分の都合のいい時にまたぞろ蒸し返してくるというのはまともな国ではしない。
河野談話(官房長官)を曲解して因縁をつけてくるのに対して、日韓条約(条約ですよ)で解決済みと反論すると狂った様に向ってくるのはどういう神経だ。
「歴史の直視」というスローガンは日本が立てるべき旗である。「未来志向」という言葉は相手にあめ玉をやるという意味を内包しておりあまり使うべきではない。
安倍首相ほかの皆様、これからは歴史の直視を日本の最優先方針としましょう。