澤田社長たちNTT役員たちと会食を、文春にすっぱ抜かれて武田総務大臣は渋々これを認めた。ビール二、三杯飲んだだけだとか、短時間だったとか、呼ばれただけだとか、仕事の話はしなかったとか、1万円払ったとかグダグダ言い訳ばかり並べる。
「国民に疑念を持たれるような会食はしていません」と何度繰り返したかわからない武田総務大臣である。疑念を抱くのは国民であって、本人が判断することではないが、だったら疑念を抱かれない会食はしたのかとの問いにも、同じ言葉を何度も繰り返しながら覚えてもいないのか、ペーパーを読み上げた。
女性大臣の二人は早々に会食は認めてはいた、菅義偉を含め男ども総務大臣はバレるまで、否定し続けている。この男どもに政治家としての矜持はあるのだろうか。
2019年7月の参院選広島選挙区をめぐる買収事件で、公職選挙法違反(買収、事前運動)の罪に問われた元法務大臣の河井克行、議員辞職する意向を固めたとのことである。
河井克行の辞職が3月15日までに許可されていれば、4月に広島3区補欠選挙が行われる可能性があったが、3月16日以降の辞職は公選法の規定により10月の投開票となり、衆院議員の任期満了とほぼ重なるため補選は行われないことになる。妻の案里は早々に上告を止めたので、北海道長野と併せた補選となった。離党はしているが、自民との二階幹事長の意向に沿った辞任である。
夫婦そろって違反を否定し続け、バレると居直り自民党の意向に従うのである。政治家に最早矜持など求める時代ではなくなったのである。
ここから先は新たにわかった電波情報です。
(やられながら分析しているので結構当初は不正確でした。)
・回折があるので当初高周波しか使ってないと思ってましたが、どうも精神にも影響が有りますし、表面ヤケというより、結構内部にきますので低周波も使っているらしい。この場合ビリビリ感が頭部に有り、電磁波計もカウントが上がります。
・ドカンと一発で衝撃波のように感じられるものもあり、空震付きなら多分発破のようなものですが、瞬間的な圧力(それも頭部にしかほとんど感じられない)はどうも強力な電磁波を浴びせてるような。30Hz以上しかカウントできない電磁波計では計測できませんが頭に異様な感覚がずっと残ります。酷いと数日以上、軽いと1時間程度で消えていきます。
・これをやられると精神症状が出ます。人によってはおかしくなって性的犯罪や窃盗とかやるかもしれません。さらに頭が悪くなるように思います。賢いはずの人がどうもおかしなことをやったり、頭が悪くなったりするみたいな。それまで誤字脱字があまりなかった人に誤字脱字が頻出するようになったりすることもあるようです。考え方が浅はかになってフォーカス範囲が異様に狭くなって選民思想に染まっていくみたいな傾向もあるような気がします。(そうでなかった人もやられるとそうなりやすくなる。)