日々の暮らしから

「街中の案山子」「庭にいます。」から更にタイトル変更します。

風は9月に向かって・・・

2006-08-26 16:01:16 | 子育ての周辺
日差しは強くても、窓から入る風は確かに幾分涼しくて、耳を澄ませば虫の声も聞こえるようです。
「お母さん、うちの子たちってね、お母さんを喜ばせたいんだよ」
少し前、長女が電話で言っていました。
小さいときから「お利口さん」をやり続けて、多分くたびれた筈の子供たちなのに、期待に応えようとする癖が染み付いているのだろうか。
 ……。
引き出しには結婚式の案内状が入っています。
「式はしない」といって、結婚届出を出した長女に続いて、二人目の子供(長男)の結婚式です。
飛行機で出席する距離だということが、心さびしくて、ダダをこねていました。
社会人になって間もない息子と、社会人10年近いお相手とでは、本当にいいのか、と、よく知りもしないで、勝手に戸惑っていました。
でも、それはお母さんの詮索することではないはずでしょ。
家族にそういわれて、この件では、ひとりぼっちの1年半でした。

「お母さん、うちの子たちってね、お母さんを喜ばせたいんだよ」
知恵者の長女が、くよくよしている私を十二分に知っての上で、そう言うのだから、今この状態で、悲しんでいるのは長男なのだと察するべきなのです。

「気になることがあると、子供のことって、頭から離れないよね」
「そう、お茶碗洗っていても、そのこと考えているもの…」
友人と、そんな会話をしたことがあります。

ブログをはじめて、もうすぐ1年半。
ありがとうと、何度言っても言い切れないくらい、楽しい思い出を残していってくれた子供たちなのに、その幸いが災いして、我が儘になっているのかもしれません。

親ばかの話です。
まだ歩みだした卵ですが、よいお医者さんに育つと思います。
毎晩、翌日の準備や勉強で帰宅が遅いらしいですが、体を壊さない限り、努力するタイプ(父親ゆずり)ですから。

飛行機の切符がまだ届いていませんが、来月飛行機で出かけます。




コメント (2)
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