日々の暮らしから

「街中の案山子」「庭にいます。」から更にタイトル変更します。

健康が大事。ヒヤヒヤの半日。

2018-02-06 07:36:32 | 健康
昨日の午後、仕事の合間にメールが入っていることに気付いた。
3歳の孫が、インフルエンザで病院にいる、と。
「熱性けいれんと異常行動でびっくり」とある。

ええっ!


病院で検査中とあるから、お医者さんという専門家の診断と治療に従う、に尽きるのだけれど、
インフルエンザ脳症の検査中、とあって、

またか!

の思いもわいて、ハラハラが増すばかり。

入院となれば、兄弟児の保育園お迎えはどうするのだろう、
近ければどれだけでも助っ人するのに、と考えても仕方がないことが、頭の中を堂々巡り。

なんとか良いほうへ向かうことを祈る気持ち、それしかありません。

夕方7時過ぎに、帰宅したとのメール。

入院に至らなかったということは、インフルエンザ脳症の疑いは白だったのでしょう。

一晩、何事もなく眠ることができていれば、いいのですが、、、。

きっと、今日は保育園お休みでしょうから、電話してみようと思います。

皆さんはどうなのかしら。
メールが便利になって、私はめっきり電話することがありません。
電話って、相手の生活の中に突然飛び込んでいくことになるので、

それほどのこと?
メールのほうがきちんと質問できるし、
なんて、考えてしまいます。

取り留めもない会話ってのも、大事なのだろうと思いますけど、
それ、私、とても下手になりました。


パパが兄弟児のお迎えに行ったのかしら、と思っていたら、1泊の出張で、迎えが困難と思ったから、お兄ちゃんもお休みしていたそうです。
こんな時、長時間病院に付き添う兄弟児の飽きずに滞在できるスペースってあるのかしら。
インフルエンザ児のそばに長時間一緒って、感染のため、見たいですよね~。

ま、現実はどうだったか電話で聞いてみます。








コメント (2)
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