日々の暮らしから

「街中の案山子」「庭にいます。」から更にタイトル変更します。

ちょっと、あなた(自分のこと)、それは注意報じゃない?

2021-08-06 09:49:28 | 私の雑感あれこれ
ジムに週5日は通っている。
何度も記しているけれど、ジムまでは歩いて650歩程度の近さ。途中に信号のある四つ角がある。
炎天下での信号待ちはツライ。
進行方向は斜め向こう側なので、横断歩道を縦横(横縦)に渡る必要がある。なるべく青で速やかにわたりたい。疲れているのでひざ痛の急ぎ足にも限度がある。で待つことの方が多め。
で、ハタと気が付いた。
長年この地域に住んでいるから、そこにコンビニがあることは知っているし、宅急便を送るときの行きつけのコンビニでもある。

あっ、今度からクオカードを使って、ちよっこっと買い物をしよう、と。
普段は、クオカードが財布に入っていても、コンビニを滅多に利用しないので、入れっぱなし状態が長く続きます。

6月のバック紛失事件以来、ジムなどのシンプル外出時には、小銭入れだけで、メイン財布を持ち歩かないことにした。
でも、その中にクオカード1枚入れておくと、気安くコンビニで買い物するときに便利~~♪♪ と発見。

真昼時のジム帰り、お腹ペコポコ状態での買い物となると、、、、せっかくの運動効果も相殺されてしまいそうだけれど、ま、いいか、の方に私の振り子は揺れています。苦笑







コメント
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ここは流れに任せず、ひとこと伝えよう、と思った。

2021-08-06 07:21:05 | 健康
ささやかな話です。
私はひざ痛のために、定期的にヒアルロン酸の注射に通っている。
2週間に1回。ときに1週間先送りしたりする。苦笑

前回、「貼り薬(ロキソニンテープ)が残り少ないので、欲しいです」と受付時にひとこと伝えた。
その前の回だったかに、痛みが辛いことを伝えて、鎮痛剤2種類を処方してもらってもいた。
で、前回のとき、薬局に処方箋を持っていくと、前々回のときの鎮痛剤2種も併せての処方になっていたらしく、ロキソニンテープにプラスして鎮痛剤も受け取った。あらっ、これは頼んでいないのに、、、と薬剤師さんの前で口にはしたけれど、その方には判断はできないし、価格も1000円以内だったので、まぁよし、とした。
で、結果、その薬は一度も飲まないままで、今回の通院になった。

ロキソニンテープは欲しいです、とまた、受付で伝えた。(お医者さんとは、対面で話す機会はなく、注射を打つときに対応してくださるだけです)
そして、医院で会計するときに、薬局の処方箋を見て、これは伝えなくては、と判断して「鎮痛剤は要りません」と申し出た。
受付の方はもちろん自分で判断できないから、お医者さんに確認に行ってくださり、結局ロキソニンテープの処方だけになった。
スッキリ。

ロキソニンテープの代金は340円。
たかが自分の財布的には減額になったのは600円ほどでしょうけれど、これは自己負担分の2割相当だから実額は3000円減です。
まったく必要ない薬(前回のもそっくり残っている)がこんな形で通院している方たちの手元に積みあがっているのだろうか、と考えたりもした。

できるだけ医療費の国庫負担を増やさないように、そんなこと考えているの変かな?苦笑

そういえば、鎮痛剤をもらったとき、「高熱のときにロキソニンという話を聞くこともあるのですが、もし、コロナワクチンで高熱が出た時はこの薬でいいのでしょうか」と薬剤師さんに質問したことを覚えている。
はっきりと返事を聞いた記憶はないけれど、私は家庭内薬剤師に聞けばいいか、という特権を持っているからかもしれない。苦笑






コメント (2)
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