道路に面しているところの大鉢のつるバラ、羽衣。この5月にはそれなりに見事な花を咲かせてくれていたのに、最近は枝に元気がなくて気になっていた。なんか問題ありのハズ、と思っても、数多のバラの剪定をこなすことに追われて、やっていたのは水やりだけ。羽衣の夏剪定、施肥のチェックは一番最初(9月1日)に済ませていた。それから半月。その間に樹勢が下降していったわけです。あの時は、癌腫が見つかり、処置したハズなのに、まだ残っていた癌腫があったのかしら、、、という見立てでした。株元に本腰を入れてのぞき込み、土をさらっていると、コガネムシの幼虫が見つかりました。原因はきっとコレです。大小4匹見つけました。まだ根っこの下に潜んでいることでしょう。殺虫剤(オルトラン)を散布しました。土に浸み込んでコガネムシの駆除が上手くいくことを願っています。
テッポウムシの被害も見つからない日がないくらい頻繁です。
趣味の素人バラ園だから、アララ、アララと対応しているけれど、入場者が訪れるところはこうはいかないでしょうね。
園芸農家だけでなく、生産者の大変さを思ってしまいます。
肥料や農薬の価格が上がったりで、昨今大変なことでしょう。
24日の誕生日の会食のお店を予約しようとしたら、今月20日で閉店します、とのこと。
えぇ~、今のところに住み始めてから30年余り、最近はめったにいかなくなりましたが、ターミナル駅前のことでもあり、何度も利用したお店でした。コロナ流行で人の行動パターンが変わったことも影響しているのでしょうか。
テッポウムシの被害も見つからない日がないくらい頻繁です。
趣味の素人バラ園だから、アララ、アララと対応しているけれど、入場者が訪れるところはこうはいかないでしょうね。
園芸農家だけでなく、生産者の大変さを思ってしまいます。
肥料や農薬の価格が上がったりで、昨今大変なことでしょう。
24日の誕生日の会食のお店を予約しようとしたら、今月20日で閉店します、とのこと。
えぇ~、今のところに住み始めてから30年余り、最近はめったにいかなくなりましたが、ターミナル駅前のことでもあり、何度も利用したお店でした。コロナ流行で人の行動パターンが変わったことも影響しているのでしょうか。