外食のお目当てのお店は、土日の予約が取れなかったので、金曜日に繰り上げた。
はじめてのお店だったけれど、「ひつまぶし」のお店で、美味しかった。大創業祭をやっていて、初めにアップルジュース1パイ(夫はグラスビール)と終わりに栗きんとんのサービスがついた。思わぬラッキー。支払額は諭吉さん1枚ジャスト。笑
ふたりとも健康でこうして誕生日を迎えられることが幸せなんだとつくづく思う。
一回一回を大事にしたい、そんな心境です。
子供たちがいたころは、こんな値の張るお店での食事をすることはなかった。食べ盛りになった小学生がいた頃は高速道路でのパーキングで、たこ焼きをパクパク喜んで食べていた光景が懐かしい。近所の中華屋さんで、から揚げの余りを子ども3人で誰が食べるかジャンケンしていたものだ。それらのシーンのひとつひとつが大事な思い出。
遠方に離れてはいるけれど子供たち家族は今育ちざかりが始まって現在進行中なんだろうな、と思う。
明日月曜は入院1週間前の病院検査の日になりました。1か月も血液サラサラの薬を飲み続けたので、無事手術日が迎えられたらいいと思っています。直前の検査で心臓内に既に血栓が確認出来たら中止します、との説明を受けています。
👆 の予定が入っているのに、次の週末には日帰り旅行の予定を入れており、退院して翌々日には娘家族の帰省があり、月半ばには、私には超レアな企画の歌舞伎見物の予定も入っています。
これらのスケジュールは庭の世話もしつつ、です。
なんだか、常に宿題を抱えている気分でもあります。
ついでに書くと、今Netflixでの海外短編ドラマにはまって、延々と見続けてもいます。日本のドラマには難癖をつけて、ほぼ見ないタイプなのですが、時間泥棒にあった気分になりつつ、行くところまで行く(好きな嗜好品に出会った感じ)、というパターンになります。苦笑
「この歳になって」と思うこと、もう一つ付け加えておきます。
土曜日にジムで卓球をしています。メンバーはなかなか増えず2家族4人です。
昨日はお二人がスポーツ観戦に行かれたので、私たち二人だけでした。
でも、しっかり練習しました。バックの上達を目指しているのですが、少しずつ良くなっているようで嬉しいのです。この歳になって、と誰もが思うでしょうが、せっかくやっているのだから、上手くなりたいという欲張り屋なのです。
相手からの球がバックに来てもイヤではなくて、バック打ちの返球の機会が多ければ多いほどいい、と思えるのです。まぁ、相手が身内だから緊張することもない、という利点を有効に利用してたっぷり練習ができました。
はじめてのお店だったけれど、「ひつまぶし」のお店で、美味しかった。大創業祭をやっていて、初めにアップルジュース1パイ(夫はグラスビール)と終わりに栗きんとんのサービスがついた。思わぬラッキー。支払額は諭吉さん1枚ジャスト。笑
ふたりとも健康でこうして誕生日を迎えられることが幸せなんだとつくづく思う。
一回一回を大事にしたい、そんな心境です。
子供たちがいたころは、こんな値の張るお店での食事をすることはなかった。食べ盛りになった小学生がいた頃は高速道路でのパーキングで、たこ焼きをパクパク喜んで食べていた光景が懐かしい。近所の中華屋さんで、から揚げの余りを子ども3人で誰が食べるかジャンケンしていたものだ。それらのシーンのひとつひとつが大事な思い出。
遠方に離れてはいるけれど子供たち家族は今育ちざかりが始まって現在進行中なんだろうな、と思う。
明日月曜は入院1週間前の病院検査の日になりました。1か月も血液サラサラの薬を飲み続けたので、無事手術日が迎えられたらいいと思っています。直前の検査で心臓内に既に血栓が確認出来たら中止します、との説明を受けています。
👆 の予定が入っているのに、次の週末には日帰り旅行の予定を入れており、退院して翌々日には娘家族の帰省があり、月半ばには、私には超レアな企画の歌舞伎見物の予定も入っています。
これらのスケジュールは庭の世話もしつつ、です。
なんだか、常に宿題を抱えている気分でもあります。
ついでに書くと、今Netflixでの海外短編ドラマにはまって、延々と見続けてもいます。日本のドラマには難癖をつけて、ほぼ見ないタイプなのですが、時間泥棒にあった気分になりつつ、行くところまで行く(好きな嗜好品に出会った感じ)、というパターンになります。苦笑
「この歳になって」と思うこと、もう一つ付け加えておきます。
土曜日にジムで卓球をしています。メンバーはなかなか増えず2家族4人です。
昨日はお二人がスポーツ観戦に行かれたので、私たち二人だけでした。
でも、しっかり練習しました。バックの上達を目指しているのですが、少しずつ良くなっているようで嬉しいのです。この歳になって、と誰もが思うでしょうが、せっかくやっているのだから、上手くなりたいという欲張り屋なのです。
相手からの球がバックに来てもイヤではなくて、バック打ちの返球の機会が多ければ多いほどいい、と思えるのです。まぁ、相手が身内だから緊張することもない、という利点を有効に利用してたっぷり練習ができました。