飛行機の中で倒れた男を捜す二人。
モニターで確認するが、彼はなんと掃除の作業員にまぎれて脱出しようとしているのだ。(このあたり捜査が非常に本格的)
室長のドギュンは非常に仕事が出来るようだが、ないがしろにされている古くからの職員は面白くないのだ。
スポーツバーでの捜査を追及されるジソン。
「麻薬?産業スパイ?テロ?」確かに過剰な秘密主義は逆に疑惑を呼ぶのだ。
「休んだら?」というハジュンの言葉に「あなたこそコンディションを整えるように」とどこまでも出来る女のドギュン。
更に「本当にアノ人が犯人?」とジョンジェの態度に不信感を抱くドギュン。
自分で直接確かめたら?とお互いの協力体制は決裂だ。
何だがとんでもないところから逃げ出す容疑者。
(ドラマだからいいが、あんなことがあったら飛行機は一機も飛べないだろう!)
追い駆けようとするジソンだが、空港のセキュリティで追い駆けられず。
勿論無視して追い駆ける。空港内の作業車を奪取しても追い駆ける。
(管制官の人も吃驚である。誰でも関係ないから捕まえろと当然の指示)
がジソンはお構いなしだ。がんがん追い駆ける。
(カン・ハジュンはなんとフォークリフトを運転して追い駆ける。)消防車が出動して放水だ!
しかし水になどひるまず手荷物が運び出されるターンテーブルの下に逃げ込む容疑者。
容疑者は捕まえられたが、「何が中国人だ!こいつは俺たちが話している韓国語全部分かっているぞ!」というジソンだが、誰も信じてくれず。
「どうやって責任を取るの?」
ドギュンから飛行機が飛ばせなかった責任を追及されるジソン。
捕まった男は、韓国語が分からないふり。我慢出来ずに殴るジソンだが、
「殺人容疑者なのに・・・」という彼の叫びも虚しく中国へ出国する容疑者。
「申し訳ない。。。」というジソンにまだあいつが犯人だと思っているの?という
ドギュン。
「空港の職員と一晩一緒に過ごしたんだって・・・」と上司に揶揄されても、捜査方法の不備を指摘されても、墓に☆マークしか刻んでもらえない友人のためには、
頑張るしかない。(親族には旅行会社に勤めていたことになっていたらしい。ジソンも言葉少なく家族の涙を見るしかないのだ。)
空港内の会議で紹介されるドギュン。最初の会議なのに、早速イメージ戦略案を提案している様子。
「ボクの父親は先生だったからどこかで会っているに違いない」と譲らないカン・ハジュンだが、どうも過去の事は忘れたい様子のドギュン。
しかしカン・ハジュンは非常に好青年なのだ。
結局昔会ったことがあることをあかし、心を許すことにした様子のドギュン。
二人で車で2時間ほど離れた田舎に出向く。
「綺麗になったのね。あんたのお母さんがどこにいるか知ってる?LAでクリーニング屋をやってるって」
「イギョンのためにきました・・・」
「これが連絡先です。」
「空港で仕事をしてるってどういうつもり?」と非常に怒っているおばさん。
「あんたが何で空港で仕事しているの?」
(イギョンは多分妹。幼い彼女をおいて海外へ行ったことがドギュンの心の傷になっている様子。)
一人の女性の家をこっそり訪ねるジソン。
車の上に鞄を置く癖は昔と変わっていないのだ。
(空港を舞台にしたサスペンスだが、ちゃんとロマンスもあるらしい・・・)
「イギョンはボクが探しましょうか?住民登録番号があれば・・・」
というハジュンだが、「私がイギョンなら絶対電話してこない」と空港内では
あくまでも仕事第一のドギュン。
ジソンは新しい職場が空港になったことに難色を示すが、「犯人を捜したければ
空港で働け」と諭され、結局空港でドギュン達と仕事をすることになるのだ・・・・
****
お金がかかってる。
イ・ジョンジェが主演。
今のところは、こんな理由により視聴中。
モニターで確認するが、彼はなんと掃除の作業員にまぎれて脱出しようとしているのだ。(このあたり捜査が非常に本格的)
室長のドギュンは非常に仕事が出来るようだが、ないがしろにされている古くからの職員は面白くないのだ。
スポーツバーでの捜査を追及されるジソン。
「麻薬?産業スパイ?テロ?」確かに過剰な秘密主義は逆に疑惑を呼ぶのだ。
「休んだら?」というハジュンの言葉に「あなたこそコンディションを整えるように」とどこまでも出来る女のドギュン。
更に「本当にアノ人が犯人?」とジョンジェの態度に不信感を抱くドギュン。
自分で直接確かめたら?とお互いの協力体制は決裂だ。
何だがとんでもないところから逃げ出す容疑者。
(ドラマだからいいが、あんなことがあったら飛行機は一機も飛べないだろう!)
追い駆けようとするジソンだが、空港のセキュリティで追い駆けられず。
勿論無視して追い駆ける。空港内の作業車を奪取しても追い駆ける。
(管制官の人も吃驚である。誰でも関係ないから捕まえろと当然の指示)
がジソンはお構いなしだ。がんがん追い駆ける。
(カン・ハジュンはなんとフォークリフトを運転して追い駆ける。)消防車が出動して放水だ!
しかし水になどひるまず手荷物が運び出されるターンテーブルの下に逃げ込む容疑者。
容疑者は捕まえられたが、「何が中国人だ!こいつは俺たちが話している韓国語全部分かっているぞ!」というジソンだが、誰も信じてくれず。
「どうやって責任を取るの?」
ドギュンから飛行機が飛ばせなかった責任を追及されるジソン。
捕まった男は、韓国語が分からないふり。我慢出来ずに殴るジソンだが、
「殺人容疑者なのに・・・」という彼の叫びも虚しく中国へ出国する容疑者。
「申し訳ない。。。」というジソンにまだあいつが犯人だと思っているの?という
ドギュン。
「空港の職員と一晩一緒に過ごしたんだって・・・」と上司に揶揄されても、捜査方法の不備を指摘されても、墓に☆マークしか刻んでもらえない友人のためには、
頑張るしかない。(親族には旅行会社に勤めていたことになっていたらしい。ジソンも言葉少なく家族の涙を見るしかないのだ。)
空港内の会議で紹介されるドギュン。最初の会議なのに、早速イメージ戦略案を提案している様子。
「ボクの父親は先生だったからどこかで会っているに違いない」と譲らないカン・ハジュンだが、どうも過去の事は忘れたい様子のドギュン。
しかしカン・ハジュンは非常に好青年なのだ。
結局昔会ったことがあることをあかし、心を許すことにした様子のドギュン。
二人で車で2時間ほど離れた田舎に出向く。
「綺麗になったのね。あんたのお母さんがどこにいるか知ってる?LAでクリーニング屋をやってるって」
「イギョンのためにきました・・・」
「これが連絡先です。」
「空港で仕事をしてるってどういうつもり?」と非常に怒っているおばさん。
「あんたが何で空港で仕事しているの?」
(イギョンは多分妹。幼い彼女をおいて海外へ行ったことがドギュンの心の傷になっている様子。)
一人の女性の家をこっそり訪ねるジソン。
車の上に鞄を置く癖は昔と変わっていないのだ。
(空港を舞台にしたサスペンスだが、ちゃんとロマンスもあるらしい・・・)
「イギョンはボクが探しましょうか?住民登録番号があれば・・・」
というハジュンだが、「私がイギョンなら絶対電話してこない」と空港内では
あくまでも仕事第一のドギュン。
ジソンは新しい職場が空港になったことに難色を示すが、「犯人を捜したければ
空港で働け」と諭され、結局空港でドギュン達と仕事をすることになるのだ・・・・
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お金がかかってる。
イ・ジョンジェが主演。
今のところは、こんな理由により視聴中。