私の映画玉手箱(番外編)なんということは無い日常日記

なんということは無い日常の備忘録とあわせ、好きな映画、韓国ドラマ、そして
ソン・スンホンの事等を暢気に書いていく予定。

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2013-11-27 22:58:40 | ソン・スンホン(宋承憲)
映画の撮影が警察の留置場で行われたという記事
現場にいた女性警察官が興味津々で見ていたようだが、スンホンが主演の映画でなくても、勤務先で映画撮影が行われれば興味津々になるに決まっている。

セットでなくロケなんだ・・・・何かこだわりが・・・とそれも気になる記事。


月刊『韓流 T.O.P』2013/12月号-特集!ソン・スンホン/ジュンス(JYJ)/イジュン(MBLAQ)/キム・ヒョンジュン/チュウォン
クリエーター情報なし
MENTOR

メディカルトップチーム12,13,14話

2013-11-27 21:05:46 | 韓国ドラマ ま行
それなりに楽しく見ているつもりだったのだが、視聴日記が滞っている所を見ると、やっぱりなんだかな。。。と思っている所があるのかもしれない。

テシンを慕う年下の女医が結石になって入院したり、テシンのことを息子というおばさんが実は偽者だったりと色々細かい問題はあるものの、ドラマの中心となるのはもちろんこのチームの行く末。

以前入院し、意識を取り戻した後も一部記憶喪失になっていたグループ会社の経理部長が病院にコストカッターとして送り込まれたのだ。
スンジェの天敵である副院長は彼を取り込もうとするが一筋縄ではいかず。(さらに彼は副院長を見てシドニーとつぶやくなどなかなか謎も多い)

とりあえず採算は度外視して難病治療に取り組むなどというトップチームは一番の標的にされる。
首にされてしまえば父に認められるという一番の目標から遠ざかってしまうスンジェは方向転換。
もちろん患者の治療がすべてのテシンとは敵対するに決まっている。
テシンはあっさりと「夜間治療チーム」に異動してしまうのだ。

夜間治療チームに移る位なら辞めてしまってもと思うが、契約期間は残っているし、やりがいもあるからやめないというテシン。こういう赤ひげ先生のようなところにもスポットが当たっているものの、どうしてもぼやけてしまうのがこのドラマの残念なところ。

麻酔科の先生も辞めてしまい、トップチームは事実上解散の危機だが、対外的にはトップチームが大人気。いや正確にいえば、テシン先生が大人気なのだ。病院のためにテシンを利用したい副院長。そして
どうしても手術をうけさせてやりたい少年のためになんとかしたいテシン。結局副院長と悪魔に魂を売るような取引をするテシンだが、最後の最後に直接執刀しないという手を使い、副院長に魂を売らない道を選ぶのだ。

魂は売らずとも、恨みは随分買ってしまったと思われるテシン。。。。。

*****
スンジェの片思いもやや進んでいるようだが、トップチームが無くなったらそれどころではない。