私の映画玉手箱(番外編)なんということは無い日常日記

なんということは無い日常の備忘録とあわせ、好きな映画、韓国ドラマ、そして
ソン・スンホンの事等を暢気に書いていく予定。

未来の選択 第10話

2013-11-13 21:33:49 | 韓国ドラマ ま行
「自分の事を好きでもない女性を私に紹介するなんて!だらしない!」と会長である祖母に怒られても、隠れ御曹司であるセジュは全く気にする様子なし。更にレポーターのユギョンを使って、未来からきたおばさんの事を調査させるという用意周到さ。

もちろん、未来から来たおばさんの事が気になって調査しているのはミレの兄も一緒だが、自分でいろいろ調べずに、友達であるユギョンを使うあたり、やっぱりやり方が苦労を知らないお坊ちゃまらしい。

視聴率問題を何とかクリアしたため、番組が続くことになり、嬉しいはずのチームだが、どうもレポートタイプ形式の番組は取り上げる問題が命らしい。
ミレは潜入調査をすべく髪型まで変えるが、妹を危ない目に遭わせたくないプロデューサーの兄は皆に秘密にしていた妹であるという事実を明かしてまでも、彼女に潜入捜査をさせたくない。
しかし、それをチャンスとみたのが御曹司のセジュ。彼女をまもれます!と彼女と一緒に潜入捜査に行くことを志願するのだ。

どこまでもやり方が御曹司だ。

アナウンサーのシンはすっかり水をあけられたと思っていたのに・・・地下鉄事故の番組に対してでた賞金を軍資金に出かけた旅行で突然の告白・・・・
ユギョンも自分を友達扱いするセジュの態度が許せなくて、本心を打ち明けていたし・・・・

韓国式に言うと、ラブラインが本格化ということなんだろうが、私は未来からやってきたミレとその彼女を追いかけてきたらしい男性の正体が気になる。

そして微妙に違っていると思われる日記の中身。
ラブライン本格化もいいが、私としては、未来と選択の関係をどんな風にまとめるつもりなのか、それが気になる・・・・

私も過去に行って、自分に「もっと勉強しておくように」と忠告したい。。。。

恐怖していた

2013-11-13 21:26:00 | なんということはない日常
明日発売の週刊誌の宣伝中吊りを帰りの電車の中で見る。

「Hを恐怖していたS」というタイトルが目に飛び込んできた。

恐怖という言葉に「していた」と付けると動詞の過去形(いや完了形?)なるんだろうか。
見かけない言葉遣いのような気がして仕方ない。
記事の内容も気になるが、この「恐怖していた」という言葉遣いがそれ以上に気になる。

明日、週刊誌を買って記事を読めば、「恐怖していた」という言葉の意味が分かるんだろうか。

****
多分週刊誌を買う事はないだろうと思う。今までタイトルにつられて買ったことが何度もあるが、残念ながら記事を読んで見出しを読んだ時以上の衝撃を受けたことがいままでないのだ・・・・
ましてや、今回知りたいのは記事の内容より、何故「恐怖していた」という妙な言葉遣いがタイトルになっているのかということなのだから・・・・・

それとも、「恐怖していた」という言葉遣いを変だと思う私に問題があるんだろうか・・・




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