アナウンサーのシンに皆のいる前で告白されたことで非常に傷つくミレだが、年下の先輩作家に「好きだから腹も立つのよね?別にどうってことなければ、結構です」で終わりだし・・・とあっさり指摘されることに。。。。
(現実には結構ありそうな展開。ただそれをドラマの中でそのままやってもあんまり盛り上がらないというか、思った程共感を得られない感じなのは何故だろう?)
隠れ御曹司のセジュはリポーターの彼女に「私の涙を拭いてくれたのはあなただけ!」と告白されてもやっぱりミレが好きなようだし、アナウンサーのシンもミレが密造酒の製造現場に潜入取材しているのを非常に心配している。
二人の男性に告白され、もう少し揺れ動いたりしているとドラマも盛り上がるんだろうが、ミレの気持ちは未来から来たおばさんを持ってしても動かすことが出来ず。
危ない仕事にも体当たり取材のミレなのだが、作家としての力量よりも、アナウンサーシンのコメントのうまさでなんとなく番組も上手くいっているような感じなのは何故なんだろうか?
もう少しミレの切実さが伝わってくるとドラマも盛り上がるんだろうが。。。。
未来から来たおばさんの遺伝子検査をして彼女も自分の妹だと知った兄。そしてアナウンサーシンと結婚し息子も一人いるという未来のミレが現在のアナウンサーシンに対してする告白とは。。。。。
****
という展開なのだが、どうも今一つ盛り上がらず。
「あなたはこの放送局にとって重要な商品です。」と言い切る御曹司のセジュのキャラクターが一番現実的なのだが、この彼のキャラクターもミレが好きという一点によって若干キレが悪くなるのが、残念。
(現実には結構ありそうな展開。ただそれをドラマの中でそのままやってもあんまり盛り上がらないというか、思った程共感を得られない感じなのは何故だろう?)
隠れ御曹司のセジュはリポーターの彼女に「私の涙を拭いてくれたのはあなただけ!」と告白されてもやっぱりミレが好きなようだし、アナウンサーのシンもミレが密造酒の製造現場に潜入取材しているのを非常に心配している。
二人の男性に告白され、もう少し揺れ動いたりしているとドラマも盛り上がるんだろうが、ミレの気持ちは未来から来たおばさんを持ってしても動かすことが出来ず。
危ない仕事にも体当たり取材のミレなのだが、作家としての力量よりも、アナウンサーシンのコメントのうまさでなんとなく番組も上手くいっているような感じなのは何故なんだろうか?
もう少しミレの切実さが伝わってくるとドラマも盛り上がるんだろうが。。。。
未来から来たおばさんの遺伝子検査をして彼女も自分の妹だと知った兄。そしてアナウンサーシンと結婚し息子も一人いるという未来のミレが現在のアナウンサーシンに対してする告白とは。。。。。
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という展開なのだが、どうも今一つ盛り上がらず。
「あなたはこの放送局にとって重要な商品です。」と言い切る御曹司のセジュのキャラクターが一番現実的なのだが、この彼のキャラクターもミレが好きという一点によって若干キレが悪くなるのが、残念。