私の映画玉手箱(番外編)なんということは無い日常日記

なんということは無い日常の備忘録とあわせ、好きな映画、韓国ドラマ、そして
ソン・スンホンの事等を暢気に書いていく予定。

パク・ユチョン ファンミーティング アンド ミニコンサート イン ジャパン 続き・・・

2018-03-12 21:35:21 | 韓国ドラマ・映画

ファンミーティングのトークコーナーで@深夜食堂に対する思いを熱く語っているのを聞き、知り合いの韓国人も同じように「深夜食堂愛」を熱く語っていたことを思い出す。「日本人なら当然知っているし、見ているはず」と思ったらしい彼女は、30分ほどこの番組について熱く語ってくれたのだが、私は面白いと言われている事だけを知っているだけで、ドラマは未見。今更見ていないともいえず、見たふりをして彼女に話を合わせてしまった。

あの時、ドラマをチェックしていれば、昨日の話にも、もっと大きく頷くことが出来ただろうに・・・・残念だ・・・・

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イベント終了後の、お見送りというのも初体験・・・

友人はかなりうっとりしていた様子。私は、「イベント会場出口で帰るファンの人達を本人がお見送り」というシステムがどこか珍しく、ボディガードの人をみたり、スタッフの人の配置などを確認してみたり。。。。

色々楽しかった日曜日の午後は、こんな風に終了・・・・

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追記

会場は、武蔵野の森 総合スポーツプラザ メインアリーナ

3Fスタンドから見たのだが、高さがあり、さらに舞台に近い場所だったので非常に見やすかった。

オリンピックの際はここも競技会場になるのだろう・・・

 

 

 

 

 

 

 

映画「深夜食堂」

クリエーター情報なし
メーカー情報なし

パク・ユチョン ファンミーティング アンド ミニコンサート イン ジャパン

2018-03-12 06:53:02 | 韓国ドラマ・映画
土日とも参加するはずだった友人が、日曜日事情で行けなくなったとの事で、昨日の午後、突然の代打参加となった。 オープニングの曲を歌った後、微笑みながら発した、今日は泣かなかったという言葉の意味を、やはり両日参加の別の友人から、昨日は、オープニングの三曲が全然歌えなかったなどと逐次解説してもらいつつ、2時間のイベントを楽しむ。 韓国語で一生 ユチョンファンと描かれた友人お手製の団扇を託されて振りながら楽しんだのだが、当日券の販売もあった会場内は、上の方にチラホラ空席も見えた。 それでも、色々あり、除隊後直ぐに仕事を再開出来なかった事を考えると、イベント開催をファンの人は喜んでいると思う。 ユチョンの映画を観たくて、一人渡韓したファンの方が紹介されていたが、その静かに熱い気持ちは私もよくわかる。 オープニングのファンへのメッセージの主語が、自分であったり、ファンと自分を指す僕達になったりするのは、本人も周りのスタッフも今後の活動の方向性を逡巡している現れだろう。 今後も、熱いファンである友人の隣で、時々見守ろうと思い、映画のタイトルを連想させる@今会いに行きます。という言葉で終わるメッセージを聴きながら、色々考える。