抹茶とスモアという日米合作。
抹茶フラペチーノを派生させたものかな?とも思ったのだが、フリーズドライのクリスピーマシュマロが最後の最後までサクサクとした食感を感じさせてくれて、又ちょっと不思議な感じだ。
夏休みに読みたい本。
天地に燦たりクリエーター情報なし文藝春秋
夏休みはもうすぐそこ。。。別に備忘リストにあげずとも・・・と思われそうだが、夏休みを後ろにずらし、10月頃に休もうかなと思っているので、この本を読むのはまだちょっと先になってしまいそうだ。
「暑くても格好良さ 炸裂」というタイトルの記事は、蒸し暑い中スーツを着てのドラマ撮影中の姿紹介したもの。
モデル出身故、実際の季節とはかけ離れた服装で写真を撮る事は慣れてはいるだろうけれど、この暑さだ。
身体にはこたえるだろうと、いろいろ想像してしまう。
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ソン・スンホン トルコの旅 ([バラエティ]) |
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セピアカラーの写真を紹介した記事なのだが、セピアカラーは雰囲気がある。
タイトルは「雰囲気まで美男」。日本語的には「雰囲気男子」でいいだろうか・・・
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ソン・スンホン トルコの旅 ([バラエティ]) |
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時々急に風が強くなり、家の前の玉川上水の木々が凄い音を立てている。
葉っぱがない時期は、枝が凄い形相であちこちに動くさまが見え、子供の頃は非常に恐ろしかったのだが、葉が沢山あるこの時期は、風で葉の裏側が丸見えになる時がある。
一つ一つは大したことが無いのだろうが、風のせいで一瞬全部の葉の裏側が見えるように思える瞬間・・・その瞬間は全部の葉の葉脈が見えるような気がし、緑色の木が一瞬白っぽく見えるような気がするのだ。あくまでもそんな気がするだけかもしれないが・・・・
まだまだ風は強くなるんだろうか・・・
8月8日はIFAW(国際動物福祉基金)が制定した「世界猫の日」との事。
世界ネコ歩き「第01回 イスタンブールの猫」01 of 03
ケーブルテレビのOCNで放送されるドラマ@プレイヤーは14話で編成されて放送開始は9/29との事。
これまでOCNはヒット作が続いているようなので流れにのれれば・・・と期待されているようだ。
14話というと、ちょっと短いような気もするが、1話が1時間15分程あるはずだから14話でもかなりなボリュームのはずだ。
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エデンの東[ノーカット版] DVD-BOX1 |
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TCエンタテインメント |
ソウンの書いた判決文を持って裁判に臨むガンホ。
なんとしても裁判に勝ちたいサンチョルは、スホだと思っているガンホに連絡を取り、大人の対応を頼むも、逆にガンホから「いくら貰っているんだ」と聞かれ正直に50億と答えてしまう。
御曹司の怒りを買い、乱暴を受けて片目を失明した賠償などこれに比べたらスズメの涙にもならない。それだけのお金があるのに賠償金はいくらも払わず、弁護士に莫大な金額を払ってなんとか実刑を免れようとしているのだ。
更にガンホが「反省しているか?」とたずねても「申し訳ありません」と言うだけで反省の姿勢も言葉も発しない御曹司。これがガンホの怒りを買い、結局懲役7年という判決が下されることになってしまうのだ。これに怒り暴言を吐いたことで拘束されることになる御曹司・・・・
まぁ、これを機に辞めるつもりだったガンホだが、御曹司の会社のライバル企業から賄賂までもらえることになり、1ヶ月という期限付きで偽判事を続けることにするガンホ。
これを喜んだのは新人のソウンだけではない。スター判事の登場にマスコミも大喜びだし、彼に愛想と尽かしていたはずのニュースキャスターの恋人も「見直したわ」などと甘い言葉とともに、彼の単独インタビューを自分の番組で放送すべく画策・・・
一夜にして前科五犯だったガンホはスター判事になるが、現実は厳しい。
「勝ったのは判事さんだけです。失明した目のために角膜移植の手術を父は断られました。契約社員の更新も出来ませんでした・・・」裁判に勝ったはずの原告の息子の言葉にショックを受けたガンホは、「最後までこれで戦うんだ!」と彼に裁判を続けるに十分なお金を思わず手渡してしまう・・・それを聞き、益々ガンホのファンになってしまうソウン・・・・
調子に乗ってこのまま偽判事を続けそうな勢いのガンホだが、そんなガンホの様子を見て、命からがら拉致された山奥から逃げ出したスホが黙っているわけがない。
更に、職場のメンバーたちはだませても、実の母の目は誤魔化せず「スホはどこに行ったの?」と鋭い追及を受けるガンホ。
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弁護士の仕事も綺麗事では済まされないようで、ソウンが兄のように慕うサンチョルもありとあらゆる手を使って裁判に勝とうと必死のようだ。加害者VS被告だけでなく、検事VS判事VS弁護士といういやらしい権力争いも裁判の一面らしい。
ウジンが可愛がっているトック(彼女にとってはペン)を助けた事で1ヶ月と言う期限付きながら、彼の家に居候し、叔父さんを探せることになるソラ。
彼が受け入れてくれたことがうれしかったり、更には彼がドイツ語を勉強していたことを知り、うれしくなり彼が困惑しているにも関わらず話続けるソラ。
そんな彼女の様子が受け入れられず、「空気が読めないなんてどういうことだ!」と怒るウジン。
ソラにとっては、留学しようとしていたドイツの事はうれしい思い出なのだが、ウジンにとってはあのバスの事故と関連する出来事だ。思い出してうれしいはずがない。更にソラは精神年齢が17歳で留まってしまっているし、17歳の当時も多分留学の事で頭が一杯なちょっと夢見る少女だったようだ。
今の時代の30歳とは相当な乖離があって当然・・・ましてや彼女は自分が既に30歳だという意識がまったくないのだ。同い年であるウジンのことをいつまで経っても叔父さん呼ばわりしているのがいい証拠だ。
バイオリンの修理費を稼ごうと、音楽教室でパート教師の職を得ようとするソラだが、13年間も指を動かしていなかったのだ。いい音色など出るはずもない。
そんな中、ウジンの運転する車の助手席に乗っている時に行方不明の叔父の姿を見かけた彼女はウジンが止めるのも聞かずに道路に飛び出していく。しかしそんな様子がウジンに13年前の出来事を思い出させてしまうのだ。混乱するウジンと、彼のせいで叔父さんを見つけられなかったとショックを受けるソラ。
二人とも30歳なのに、精神年齢が非常に幼い高校生レベルなため、トラブルは続く。彼の家を出て行こうとするソラだが、彼女がウジンの部屋の天窓を閉めてあげたことで、ウジンの心が少し和らいだりし、もう少し彼の家に居られることになるのだが・・・
ソラが事故に遭ったのは13年前。
ウジンの父親がソラが住んでいた家を購入したのは11年前。
2年間の間に一体なにがあったのだろう・・・
***
病院からいなくなったソラを探しに来た医師から預かった名刺を、お金と一緒にヤクルト(?)おばさんに差し出してしまった高校生コンビ。ソラも病院で過ごした13年間の記憶を消してしまいたいようなので、この件が明るみに出るのはもう少し時間がかかるらしい・・・・
イーサン・ハントことトム・クルーズのアクションへの飽くなき探求心を痛いほど感じる2時間半。
アクションシーンのバリエーションの豊さはこのシリーズならではだろう。
パリの凱旋門をバックにしたバイクシーンは、さまざまな角度から見える凱旋門の美しさと街並みの美しさを凄い速度で感じることが出来るし、特にバイクを下から舐めるように撮るアングルが多く、スピード感がより感じられる綺麗なシーンだ。
冒頭のトイレでのアクションシーンは、廻りにあるものすべてが凶器になる、トイレならではの痛点を刺激するアクションだし、飛び立とうとしているヘリに飛び移ってからのシーンなど、アクションなのか事故なのか、判断に苦しむようなシーンではないか・・・・
アクションシーンを重視すると、ストーリー的に深みを作ることが難しいと思うのだが、そこはシリーズということで、メンバーとの信頼関係や、元妻とのエピソードを織り込みつつ、シリーズ全体としてのストーリー展開にすることで妥協点を見出そうとしているのだろうと、私は勝手に解釈。
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アニメーションのアクションがあんなにもエネルギッシュでスタイリッシュだとは思わなかった。アニメーションならではの自由さがそれを可能にしているようで、ヘリからみる夜の街の美しさや、バイクシーンのスピード感は実写よりも遊び心が満載で見ているだけでわくわくと楽しくなる。
普通の子供だと思っていた末っ子ジャック・ジャックのノンバーバルアクションの数々もパワフルだ。未熟故、パワーの強度を調節できないのも愛嬌に思えるし、言葉に左右されないだけに自由度も高い。
しかしその自由度の数々も家族の団結があってこそだ。
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アニメは携わっている人が多いため、エンディングが長くなりがちだが、長さを感じさせず、更にオシャレにい仕上がっているのでビックリする。パワフルなイラスティガール を筆頭にアニメとは思えない大人っぽい音楽と、本編とはちょっと違った趣のアニメーション。。。。。
「インクレディブル・ファミリー」ヒーローのテーマソング:イラスティガール
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映画を観終わり外に出ると、太鼓が激しく打ち鳴らされ、祭りはクライマックスを迎えていた。
山車の間をすり抜け、帰路についたのだが、暗い道に法被を着たまま倒れ込んでいる人を何人も見かける。
暗くなっても、気温は高いままのようだ…
新橋の俺のスパニッシュで、韓国人同僚と金曜日の夜を満喫。
本当なら、彼女おススメの韓国料理 なじみ亭に行くはずだったのだが、金曜日の夜だが二人だし…などと甘く考えたのがいけなかった。
韓国でも人気の孤独のグルメで取り上げられた事もあり、韓国人観光客にも人気のようで、韓国語でも、絶対予約して下さいとの張り紙があり、予約無くふらっと立ち寄るというのは、難しいようだった。
仕方なく、なじみ亭は後日再チャレンジする事にして、少し歩いたところにある俺のスパニッシュでアヒージョなどを楽しむ。
人気らしい俺のアヒージョ
前菜の海の宝石 ウニのカプチーノ仕立て
生ハムとイベリコチョリソの盛り合わせを頼もうとしたのだが、間違えてボリュームのある肉を頼んでしまった。
彼女曰く、私達二人が、お客さんの平均年齢を上げているとの事だったが、美味しかったので、そんな事は関係ない。
予約無しだったので、席がカウンターだったのも良かった。
次々と提供される美味しそうな料理を眺めながら、自分達も料理を食す。
あんまり暑いので、チーズタッカルビで暑気払いをしてみる。
やっぱり流行っているのだろう。歌舞伎町でも割とあっさり食べることが出来た。
友人からキム・ナムギルの話を聞きながら食べるタッカルビ・・・
店は個室形式になっており、部屋の壁は水槽だった。可愛らしいニモの姿を見ながら食すタッカルビ・・・
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医心伝心~脈あり!恋あり?~ DVD-SET1 |
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日中、外に出る機会が少ないので、ちょっとの熱気でさえ、体力を消耗するようだ。