あー、やっぱりこれはだめだ。
ヴァルキューレという設定上、ヴァルハラに行くことが戦士の願いだから、そこから、一兵卒でも戦死ないしは殉職するときは、戦乙女が最後をみとる、というのはわかるのだけど、
そこまでの男性、女性の役割分担が、あまりにも昭和過ぎて、単純に気持ち悪い。
戦わせるなら、勝ち気の女子たち、という設定だけでいいじゃん。
そこで変に母性まで彼女たちに求める必要はないでしょ。
要するに、登場する男性キャラがどれもこれも気持ち悪いんだな。
モブのくせに気持ち悪さだけが際立っている。
なんていうか、思いきりアイドル推しものの作品を見ているようで、要は基地の男性隊員たちが、モブのくせにみんなドルオタに見えるんだよ。
ざっくりいえば、この間までやってた「かのかり」の和也みたいな気持ち悪さ、っていうかな。
いや、こんなふうに感じるのは、未知の敵に女性だけのチームが戦いの前線に立つという構図でいえば、やってることはストパンと同じなのに、どうしてこんなに印象が違うのだろう?って思ったからなんだけど。
多分、ストパンの方の男性兵士たちは、端的に男らしいからで、仮にモブとしての登場でも、彼らはやることをちゃんとやっている。
そして、501のウィッチーズを、ちゃんと過去の戦果から、頼れる同胞として称賛している。
そこに無駄な男女による視線は交錯していないんだよね。
リゼロの作者が脚本、というから、3話まで見てみたけど、これはもうちょっと無理だな。
あまりにも全体がペラペラすぎて・・・、キャラも設定も個々のエピソードも、全体のプロットも・・・。
なんていうか、とにかく気持ち悪い。
オーディンとか出して、思わせぶりに、後半になにか悲劇を起こそうとしているのも、あまりにみえみえすぎて苦しすぎる。
ヴァルキューレという設定上、ヴァルハラに行くことが戦士の願いだから、そこから、一兵卒でも戦死ないしは殉職するときは、戦乙女が最後をみとる、というのはわかるのだけど、
そこまでの男性、女性の役割分担が、あまりにも昭和過ぎて、単純に気持ち悪い。
戦わせるなら、勝ち気の女子たち、という設定だけでいいじゃん。
そこで変に母性まで彼女たちに求める必要はないでしょ。
要するに、登場する男性キャラがどれもこれも気持ち悪いんだな。
モブのくせに気持ち悪さだけが際立っている。
なんていうか、思いきりアイドル推しものの作品を見ているようで、要は基地の男性隊員たちが、モブのくせにみんなドルオタに見えるんだよ。
ざっくりいえば、この間までやってた「かのかり」の和也みたいな気持ち悪さ、っていうかな。
いや、こんなふうに感じるのは、未知の敵に女性だけのチームが戦いの前線に立つという構図でいえば、やってることはストパンと同じなのに、どうしてこんなに印象が違うのだろう?って思ったからなんだけど。
多分、ストパンの方の男性兵士たちは、端的に男らしいからで、仮にモブとしての登場でも、彼らはやることをちゃんとやっている。
そして、501のウィッチーズを、ちゃんと過去の戦果から、頼れる同胞として称賛している。
そこに無駄な男女による視線は交錯していないんだよね。
リゼロの作者が脚本、というから、3話まで見てみたけど、これはもうちょっと無理だな。
あまりにも全体がペラペラすぎて・・・、キャラも設定も個々のエピソードも、全体のプロットも・・・。
なんていうか、とにかく気持ち悪い。
オーディンとか出して、思わせぶりに、後半になにか悲劇を起こそうとしているのも、あまりにみえみえすぎて苦しすぎる。