いやー、いきなり麻帆良学園のときに制服を着たエヴァが出てきたと思ったら、エヴァだけじゃなく、周りに3Aの同級生が勢揃い。
てか、明日菜とか木乃香とか千雨とかだけじゃなくて、朝倉とか夏美とかハルナとか鳴滝姉妹とか柿崎とかまで出てくるとはw
さすがに懐かしい!
でも、これで話が終わるはずないよなぁ、と思ってたら、案の定、ヨルダに取り込まれたエヴァを、ヨルダの精神支配から守るために、3Aのみんながエヴァの精神世界の中で守っている、という設定だった。
まぁ、そうだよね。
でも、そのエヴァの精神世界から一転して、リアルな世界になると、いつの間にか、ネギ=ヨルダに代わって、エヴァ=ヨルダがラスボスになっていて、その周りを、ラカンやアル、あるいはのどかや夕映が控えていることになっていて。
そのエヴァ=ヨルダが率いる軍勢と、刀太が率いるUQHが最終決戦に臨むことになってしまっていた!
なんてこった!
にしても、ここに来て、エヴァはラスボスにして囚われの姫になってしまって、もうびっくりだよw
前回が夏凛の救出回だったから、今回はてっきりキリヱ救出回だと思っていたのだけど。
でも、この感じだと、エヴァは、確かに囚われの姫として刀太が救出に向かう相手になってしまったけど、同時に、初恋の相手、すなわち幼馴染ポジションとして、刀太のヒロインとしては、滑り台行きが決まってしまった気がする。
いや、まぁ、最初から、エヴァと刀太が結ばれるオチというのはないとは思っていたけど。
一応、UQH的に刀太の本命はキリヱ、ってことで決める感じがしてきた。
とはいえ、最終決戦は、エヴァvs刀太、か。
ある意味で、この最終決戦は、『魔法先生ネギま!』で描かれなかった「始まりの魔法使いたるヨルダの討伐」をきっちり描くことになるわけだけど。
あのナギがネギに対して確か言っていた「俺を殺しに来い」を、エヴァが刀太にいうことになるとは!
でも、父ナギが息子ネギに言った言葉を、エヴァが初恋の相手である刀太に対して言うとなると、全然、ニュアンスが変わるなぁ。
そういう意味ではちょっと楽しみ。
それに、最終決戦って、たとえば、ラカンvs甚兵衛、とか、アルvsニキティス、とかの対決カードが組まれるってことでしょ?
で、その傍らで、今回示された、エヴァの精神世界では、明日奈と木乃香と千雨が中心になって、ヨルダと対決し続けるということでしょ。
このエヴァからみて、外側にあるリアル世界の最終決戦と、内面の精神世界におけるヨルダとの対決が、並行して進んでいくのだろうから、その描写はいまから楽しみだよね。
まぁ、間違いなく、精神世界の方に、刀太が乗り込んでくることになるのだろうけどw
そのとき、ナギやネギが、どういう役割を果たすのか。
あるいは、いまさらながら、明日奈と木乃香と千雨がどう活躍するのか。
楽しみだなぁ。
てか、エヴァは、ナギ、ネギ、刀太の3人を前にして、どんな顔をするのだろう?
やっぱりデレるのかね?w
いやもう、とにかく、いまから楽しみでならない。
もう最終決戦は、麻帆良学園のクラスメイトとUQHのメンバーの総出演で、思いっきり盛り上げて、華々しい闘いにしてほしいなぁ。
でも、これでいよいよUQHも終わりなんだろうなぁ。
というよりも、さすがに『進撃の巨人』と同じタイミングで終わりにするのは、掲載誌の大人の事情からまずいので、UQHのほうが引き伸ばす形になって、こんな展開になったのだろうなぁ、と愚考いたしますw
ともあれ。
精神世界の中ででもでいいから、3Aの面々がフルで活躍してくれることに期待!
そうして、ネギま!もふくめての大フィナーレにしてほしいな!
・・・って、あれ、最後の場面、よくみたら、千雨や刹那もエヴァ=ヨルダの軍勢に加わっているのだけどw
それに、キリヱも参戦してそうだね。
となると、次回は、キリヱ復活回になるのかな。
うーん。
でもまぁ、とにかく、次回が楽しみだ!
そうそう、最後にしれっと明かされた、「雪姫が刀太から分霊し夏凛の魂魄に隠していた鍵」って一体何なんだろうね?
てか、明日菜とか木乃香とか千雨とかだけじゃなくて、朝倉とか夏美とかハルナとか鳴滝姉妹とか柿崎とかまで出てくるとはw
さすがに懐かしい!
でも、これで話が終わるはずないよなぁ、と思ってたら、案の定、ヨルダに取り込まれたエヴァを、ヨルダの精神支配から守るために、3Aのみんながエヴァの精神世界の中で守っている、という設定だった。
まぁ、そうだよね。
でも、そのエヴァの精神世界から一転して、リアルな世界になると、いつの間にか、ネギ=ヨルダに代わって、エヴァ=ヨルダがラスボスになっていて、その周りを、ラカンやアル、あるいはのどかや夕映が控えていることになっていて。
そのエヴァ=ヨルダが率いる軍勢と、刀太が率いるUQHが最終決戦に臨むことになってしまっていた!
なんてこった!
にしても、ここに来て、エヴァはラスボスにして囚われの姫になってしまって、もうびっくりだよw
前回が夏凛の救出回だったから、今回はてっきりキリヱ救出回だと思っていたのだけど。
でも、この感じだと、エヴァは、確かに囚われの姫として刀太が救出に向かう相手になってしまったけど、同時に、初恋の相手、すなわち幼馴染ポジションとして、刀太のヒロインとしては、滑り台行きが決まってしまった気がする。
いや、まぁ、最初から、エヴァと刀太が結ばれるオチというのはないとは思っていたけど。
一応、UQH的に刀太の本命はキリヱ、ってことで決める感じがしてきた。
とはいえ、最終決戦は、エヴァvs刀太、か。
ある意味で、この最終決戦は、『魔法先生ネギま!』で描かれなかった「始まりの魔法使いたるヨルダの討伐」をきっちり描くことになるわけだけど。
あのナギがネギに対して確か言っていた「俺を殺しに来い」を、エヴァが刀太にいうことになるとは!
でも、父ナギが息子ネギに言った言葉を、エヴァが初恋の相手である刀太に対して言うとなると、全然、ニュアンスが変わるなぁ。
そういう意味ではちょっと楽しみ。
それに、最終決戦って、たとえば、ラカンvs甚兵衛、とか、アルvsニキティス、とかの対決カードが組まれるってことでしょ?
で、その傍らで、今回示された、エヴァの精神世界では、明日奈と木乃香と千雨が中心になって、ヨルダと対決し続けるということでしょ。
このエヴァからみて、外側にあるリアル世界の最終決戦と、内面の精神世界におけるヨルダとの対決が、並行して進んでいくのだろうから、その描写はいまから楽しみだよね。
まぁ、間違いなく、精神世界の方に、刀太が乗り込んでくることになるのだろうけどw
そのとき、ナギやネギが、どういう役割を果たすのか。
あるいは、いまさらながら、明日奈と木乃香と千雨がどう活躍するのか。
楽しみだなぁ。
てか、エヴァは、ナギ、ネギ、刀太の3人を前にして、どんな顔をするのだろう?
やっぱりデレるのかね?w
いやもう、とにかく、いまから楽しみでならない。
もう最終決戦は、麻帆良学園のクラスメイトとUQHのメンバーの総出演で、思いっきり盛り上げて、華々しい闘いにしてほしいなぁ。
でも、これでいよいよUQHも終わりなんだろうなぁ。
というよりも、さすがに『進撃の巨人』と同じタイミングで終わりにするのは、掲載誌の大人の事情からまずいので、UQHのほうが引き伸ばす形になって、こんな展開になったのだろうなぁ、と愚考いたしますw
ともあれ。
精神世界の中ででもでいいから、3Aの面々がフルで活躍してくれることに期待!
そうして、ネギま!もふくめての大フィナーレにしてほしいな!
・・・って、あれ、最後の場面、よくみたら、千雨や刹那もエヴァ=ヨルダの軍勢に加わっているのだけどw
それに、キリヱも参戦してそうだね。
となると、次回は、キリヱ復活回になるのかな。
うーん。
でもまぁ、とにかく、次回が楽しみだ!
そうそう、最後にしれっと明かされた、「雪姫が刀太から分霊し夏凛の魂魄に隠していた鍵」って一体何なんだろうね?