いいねー、いや、これはいいw
8話まで引っ張って来た上での、聖女としての覚醒。
典型的なホークの危機を目の前にしてのイヤボーン!・・・だったのには苦笑したけどw
でもその直前の、セイの危機を、そのホークが渡した髪留めが発した氷魔法が救った、というタメがあればこその、聖女爆誕だったわけで。
いやー、見せ方、うまいよね、この作品。
静と動をちゃんと使い分けている。
なにげに作画も安定しているし。
こう、尻上がりにうまく盛り上げてきているのがいいね。
あと、ホークだけだったら、ちょっと甘すぎたかもしれないけれど、そこにユーリという道化キャラが加わったのも、いいリズムを与えていた。
理由は微妙に違うけど、ホークもユーリも、セイを絶対守るマンになっているのいい。
しかも剣士と魔法使いなのだから。
要するに、ちゃんとチャンバラしてるんだよねw
そういうところが安心して見れていい。
ということで、とうとう聖女として覚醒してしまったセイだけど、次回、どうなるのか。
なんといっても、王の覚えのよいユーリが、現場でセイの浄化魔法の発動をもくげきしてしまったのだから、もうこれ、誰も文句を言えないだろうし。
むしろ、王子との確執のほうが表面化していくのかな?
そういう、魔獣退治と王宮政治の間でいい塩梅に行ったり来たりするのもいい感じ。
ホント、バランスのいい作品だなー
8話まで引っ張って来た上での、聖女としての覚醒。
典型的なホークの危機を目の前にしてのイヤボーン!・・・だったのには苦笑したけどw
でもその直前の、セイの危機を、そのホークが渡した髪留めが発した氷魔法が救った、というタメがあればこその、聖女爆誕だったわけで。
いやー、見せ方、うまいよね、この作品。
静と動をちゃんと使い分けている。
なにげに作画も安定しているし。
こう、尻上がりにうまく盛り上げてきているのがいいね。
あと、ホークだけだったら、ちょっと甘すぎたかもしれないけれど、そこにユーリという道化キャラが加わったのも、いいリズムを与えていた。
理由は微妙に違うけど、ホークもユーリも、セイを絶対守るマンになっているのいい。
しかも剣士と魔法使いなのだから。
要するに、ちゃんとチャンバラしてるんだよねw
そういうところが安心して見れていい。
ということで、とうとう聖女として覚醒してしまったセイだけど、次回、どうなるのか。
なんといっても、王の覚えのよいユーリが、現場でセイの浄化魔法の発動をもくげきしてしまったのだから、もうこれ、誰も文句を言えないだろうし。
むしろ、王子との確執のほうが表面化していくのかな?
そういう、魔獣退治と王宮政治の間でいい塩梅に行ったり来たりするのもいい感じ。
ホント、バランスのいい作品だなー