いやー、いきなりぶっ飛ばしてきたなぁ。
まぁ、予想がついていたことではあるけど、司は1400年前から生き続けている不老不死の存在。
で、司自身はかぐや姫でなく、かぐや姫が残した不老不死薬の「蓬莱」を飲んでしまった岩笠の16歳の娘だった、ということ。
いや、それはいいんだ。
だって、司が、平城京をさっき見てきたかのように語ることはすでに描かれていたから。
むしろ気になるのは、次回以降、その1400年前の物語をどうやら始めるみたいなこと。
えー、それ、『ハヤテのごとく』のときにやって大失敗した展開じゃない?
また、無駄シリアスをやって、読者に呆れられるんじゃない?ってこと。
いや、結構、マジで心配している。
この作者、そういうところ、悪い意味で手を抜かないから。
でもさ、この作品も、16歳の新妻司がナサくんをいじりながらすすめる新婚生活のギャグにあったんじゃないの?と思うわけで。
さじ加減を一つ間違えると、ホント、ハヤテのようになってしまわない?ってね。
まぁ、次回以降を見ないとわからないけど。
それとは別に、16歳を1400回繰り返したと力説する司は、あぁこれはヒナギクだなぁ、と思ったよw
初々しいのはいいことだw
ともあれ、1400年前の第2部がどうなるのか。
まずは楽しみにすることにするかねw
まぁ、予想がついていたことではあるけど、司は1400年前から生き続けている不老不死の存在。
で、司自身はかぐや姫でなく、かぐや姫が残した不老不死薬の「蓬莱」を飲んでしまった岩笠の16歳の娘だった、ということ。
いや、それはいいんだ。
だって、司が、平城京をさっき見てきたかのように語ることはすでに描かれていたから。
むしろ気になるのは、次回以降、その1400年前の物語をどうやら始めるみたいなこと。
えー、それ、『ハヤテのごとく』のときにやって大失敗した展開じゃない?
また、無駄シリアスをやって、読者に呆れられるんじゃない?ってこと。
いや、結構、マジで心配している。
この作者、そういうところ、悪い意味で手を抜かないから。
でもさ、この作品も、16歳の新妻司がナサくんをいじりながらすすめる新婚生活のギャグにあったんじゃないの?と思うわけで。
さじ加減を一つ間違えると、ホント、ハヤテのようになってしまわない?ってね。
まぁ、次回以降を見ないとわからないけど。
それとは別に、16歳を1400回繰り返したと力説する司は、あぁこれはヒナギクだなぁ、と思ったよw
初々しいのはいいことだw
ともあれ、1400年前の第2部がどうなるのか。
まずは楽しみにすることにするかねw