前回の続きで、司が輝夜復活のためのバックアップだった、というオチに対して、自称シャーロットとは違って聡明なアウロラが、え、でも、これ接続方法にダークマターとか使ってたら無理ゲーじゃね?ってことに気づいて、それどうするつもりなの?ナサくん? って聞こうと思ったら、なんか司に邪魔されて中断されてしまった話。
その後、家のある銭湯に戻ったら、ナサくんの御伽女子の教え子たちが来ていて、ひとしきり司とじゃれ合って帰っていったw
で、それと同じ時にナサくんの方に改めてアウロラがやってきて、先程の疑問をナサくんに投げかけよう・・・というところで終わり。
なので、次回は、また、バックアップ司ちゃんの秘密の解明に一歩踏み込んだ話のなるのだろうな。
で、問題は、司がこれまで血を与えて救ってきたことで生み出したいわば「眷属」としてのバックアップの広がりの話。
こちらは、真・輝夜の最有力候補の輝夜を擁する御伽女子チームがどうにもあやしくて、今回、司の呼び名でやたらと絡んできた蛍とか、マジでご先祖様が司に血を与えられて救われていたんじゃないの?とか思ってしまう。
同じことは、司が幸せそうだとホッとすると言ってた葉加瀬も同じで。
ていうか、そもそも輝夜の復旧に資する人材ってことで、輝夜がそれとなく周りに集めてしまったのが輝夜の取り巻きたちなんじゃないのかな?
それこそ、血のつながり、ってことで。
そうなると、その辺の仕組みにナサくんがどの程度、気づいているのか。
まぁ、そもそもナサくん自身、司から血を分けてもらったからこそ今の命があるわけで。
次回、アウロラに説明する話が、そういうことなのかなぁ、と。
しかし、司の秘密に迫っていくと、この作品も終りが近いのかなとか思ってしまう。
ということで、次回は、結構楽しみw
まぁ、またどうせ、いつもどおり、肩透かしを食らう気もするけどw
その後、家のある銭湯に戻ったら、ナサくんの御伽女子の教え子たちが来ていて、ひとしきり司とじゃれ合って帰っていったw
で、それと同じ時にナサくんの方に改めてアウロラがやってきて、先程の疑問をナサくんに投げかけよう・・・というところで終わり。
なので、次回は、また、バックアップ司ちゃんの秘密の解明に一歩踏み込んだ話のなるのだろうな。
で、問題は、司がこれまで血を与えて救ってきたことで生み出したいわば「眷属」としてのバックアップの広がりの話。
こちらは、真・輝夜の最有力候補の輝夜を擁する御伽女子チームがどうにもあやしくて、今回、司の呼び名でやたらと絡んできた蛍とか、マジでご先祖様が司に血を与えられて救われていたんじゃないの?とか思ってしまう。
同じことは、司が幸せそうだとホッとすると言ってた葉加瀬も同じで。
ていうか、そもそも輝夜の復旧に資する人材ってことで、輝夜がそれとなく周りに集めてしまったのが輝夜の取り巻きたちなんじゃないのかな?
それこそ、血のつながり、ってことで。
そうなると、その辺の仕組みにナサくんがどの程度、気づいているのか。
まぁ、そもそもナサくん自身、司から血を分けてもらったからこそ今の命があるわけで。
次回、アウロラに説明する話が、そういうことなのかなぁ、と。
しかし、司の秘密に迫っていくと、この作品も終りが近いのかなとか思ってしまう。
ということで、次回は、結構楽しみw
まぁ、またどうせ、いつもどおり、肩透かしを食らう気もするけどw