![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/fa/fb1bf52af837207537f64e1ed147f6af.jpg?random=8864c84431057f6e1519ea39a2b3665e)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/f9/7cd35d5c13abd9b961102bc767c825ac.jpg?random=2257dbfc8a1a4c44e0899c04f6c0d52a)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/bd/48a50842f1d8f698cdba95ccf2995a2b.jpg?random=93d51a3c136e558cdb3a5a23224074cf)
あれから2ヶ月。
とりあえず天葉は半枚ほど生長しています。
ただし下葉の葉の表面は白墨を流したような
水分を失いかけているような表情が窺えます。
なんか昨年のことを思い出させるような悪い予感。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_shock2.gif)
ただ、ここで踏みとどまってくれるのであれば
環境的に蘭舎での夏越しが正解だったことになります。
全鉢とはいいませんが金牡丹、黒牡丹の行く末がこの木の肩に掛かっています。
重圧に負けずにがんばって欲しいものです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_do.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/de/344f7741785f1278c1eee2ab1f357b86.jpg?random=facf7fcbeef85822fd59bfdf3c1d6c37)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/c2/cf7c289621e06ff7f9c94a88025cccbc.jpg?random=25b6649406d4a4836abf9000b0cebb10)
どちらが鳶でどちらが鷹かといったところですが、ひとまずこの仔は元気そう。
生き延びてくれるでしょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/27/1ef3c8ca33db37ee7d2ef17064183332.jpg?random=ca2a7eb429cfdb3b362a8aa3a25994d0)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/e3/815acffee6b73a09413f0cbaa67630b9.jpg?random=ae8b148b5d1115ad578173e40c5bdc13)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/17/d15bb481acec5e41c765f13146f047e0.jpg?random=d4d11810918430ec4023fd62c3de7580)
こちらはさすがに株立ちだけあってパワーが違います。
日が強いとか寒いとか暑いことに耐える力は十分にありそう。
それでもってほど良い環境に置くわけですから
今後どんな風に育つのかちょっとワクワク物です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face2_happy_s.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/9c/5c4afad07c52bced0b93ff45987b7541.jpg?random=fb1c664f8c81ad11bee81c9a30b5fce8)
この仔は親木に付いていますので状態はきわめて正常です。
このまま長く付けておくのが正解なのはわかっているのですが
上の木が復活したらまた株分けに挑戦してみたくなるかも。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_6.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/26/43a879e8c87770851ecbe9f904e30e40.jpg?random=7aa3fbbc3a2d2ddcb1a9273e82644267)
こちらは地味柄だったのですが天葉で最上柄に変身してきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/rabi_love.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/8b/fd82936b0f7d3f0f3d0d126dc08e5b7e.jpg?random=23f05bf0ab230ba61e9419ef613f861f)
それに伴い仔の天葉も柄最上に。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_en2.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/3b/77a8e0fa4dad10051a79342582693fa2.jpg?random=6a5cf4900c4943284de6998a93280ae2)
こっちの仔は更に派手柄になったようです。
やはり柄は連動しているのかも。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/a1/55538c4e3b273b128a0990463757a477.jpg?random=f4e65cfd63eba638916f686f7d45accc)
それにしてもこんなに最上柄が続くとついこれが当たり前と思ってしまいますが
元は10年前のこんなちっこい木から始まってますから
やはり運なんでしょうね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/onigiri_2.gif)
カレンダー
アクセス状況
![]() |
|||
---|---|---|---|
閲覧 | 781 | PV | ![]() |
訪問者 | 392 | IP | ![]() |
![]() |
|||
閲覧 | 7,474,587 | PV | |
訪問者 | 2,467,891 | IP | |
![]() |
|||
日別 | 2,275 | 位 | ![]() |
週別 | 1,608 | 位 | ![]() |
検索
カテゴリー
- 羆(70)
- 建国殿(143)
- 建国殿No.1出(35)
- 建国冠(52)
- 建国宝(70)
- 月光羆(11)
- 建国の縞No.1(32)
- 建国の縞(152)
- 羆覆輪(68)
- 大冠(9)
- 黒牡丹、金牡丹(36)
- 黒牡丹縞(A)(46)
- 黒牡丹縞(B)(44)
- 黒牡丹縞(C)(37)
- 黒牡丹縞(D)(46)
- 黒牡丹縞(E)(36)
- 黒牡丹(24)
- 金牡丹(53)
- 縞物(290)
- 至楽(32)
- 白妙(33)
- 幽谷錦(20)
- 雲龍滝(9)
- 大江丸縞(39)
- 富貴の光(10)
- 慶賀(23)
- 国宝殿(7)
- 太公望(10)
- 紀州白王(19)
- 轡虫の縞(9)
- 白宝錦(5)
- 覆輪(225)
- 黄玉殿(23)
- 龍水山(20)
- 西鶴(21)
- 都鳥(31)
- 銀世界(15)
- 玉錦(10)
- 富貴殿(15)
- 大洞丸(22)
- 白宝殿(9)
- 宝覆輪(9)
- 富士覆輪(16)
- 御旗(10)
- 織姫覆輪(8)
- 宝剣(14)
- 剣龍(34)
- 御剣(16)
- 紫水晶(26)
- 水晶覆輪(11)
- 瑞晶(5)
- 姫富貴(10)
- 錦織(14)
- 雫(5)
- 古都の雪(9)
- 神威(20)
- 青物(185)
- 青海(9)
- 鈴虫(12)
- 長門丸(24)
- 裏甲龍(13)
- 破天荒(16)
- 呑海(11)
- 黄金虫(38)
- 松の誉羅紗(11)
- 青真珠(5)
- 紅無双(10)
- 寿光(6)
- 樹海(5)
- 翠扇(16)
- 舞鶴(36)
- 初日の出(6)
- 萩宝扇(67)
- 十二単(9)
- 紫玉(18)
- 円宰(8)
- 轡虫実生(7)
- 毘沙門天(19)
- 武蔵(8)
- 弁慶丸(11)
- 三角弁慶(6)
- 紀州宝(11)
- 卑弥呼(12)
- 龍谷殿(1)
- 弁天(7)
- 瀬戸の剣(7)
- 糸青海(13)
- 中斑(60)
- 羆の光(37)
- 帝(16)
- 星光殿(11)
- 錦紺冠(7)
- 鉄橋殿(5)
- 翁獅子(8)
- 虎(106)
- その他の芸(48)
- 雪観月(5)
- 花(51)
- 作について(69)
- その他(138)