センダン(梅檀)の実
<センダン科・センダン属>
別名オオチ(楝)
落葉高木。
暖地の海岸近くに自生。
公園、神社などによく植えられている。
樹皮は紫黒褐色で縦に裂ける。
枝は太く、四方に広がる。
葉は大形で羽状複葉で互生する。
小葉は卵型または卵型楕円形で先はとがり、
基部はゆがむ。
5^6月、新しく伸びた枝の葉脈から淡紫色の集散花序を多数咲かす。
果実は核果で、楕円形。
東京ではまだ緑色だが、
これが褐色に熟し、葉の落ちた後も残る。
果実は薬用に、核は数珠の玉に使われる。
樹皮は駆虫剤に使われる。
「俳句歳時記」秋
楝(あふち)の実
<栴檀の実・樗(あふち)の実・金鈴子(きんれいし)>
ジャズやロックや樗の実には唱歌似会う 大友龍一
栴檀の万の実揺るる戦没碑 大立しづ
墓百基せんだんの実のなほ青く 阪本謙二
楝の実昼月といふ忘れもの 遠藤秀子
<センダン科・センダン属>
別名オオチ(楝)
落葉高木。
暖地の海岸近くに自生。
公園、神社などによく植えられている。
樹皮は紫黒褐色で縦に裂ける。
枝は太く、四方に広がる。
葉は大形で羽状複葉で互生する。
小葉は卵型または卵型楕円形で先はとがり、
基部はゆがむ。
5^6月、新しく伸びた枝の葉脈から淡紫色の集散花序を多数咲かす。
果実は核果で、楕円形。
東京ではまだ緑色だが、
これが褐色に熟し、葉の落ちた後も残る。
果実は薬用に、核は数珠の玉に使われる。
樹皮は駆虫剤に使われる。
「俳句歳時記」秋
楝(あふち)の実
<栴檀の実・樗(あふち)の実・金鈴子(きんれいし)>
ジャズやロックや樗の実には唱歌似会う 大友龍一
栴檀の万の実揺るる戦没碑 大立しづ
墓百基せんだんの実のなほ青く 阪本謙二
楝の実昼月といふ忘れもの 遠藤秀子