れんげの画像日記

移り変わる季節の庭の花々、お散歩途中で見つけた野の花、
里山での風景などを、日記風に綴って行けたらいいと思っています。

センダンの実

2010-12-06 06:35:23 | 野の花日記
センダン(梅檀)の実
<センダン科・センダン属>

別名オオチ(楝)

落葉高木。

暖地の海岸近くに自生。
公園、神社などによく植えられている。

樹皮は紫黒褐色で縦に裂ける。
枝は太く、四方に広がる。

葉は大形で羽状複葉で互生する。
小葉は卵型または卵型楕円形で先はとがり、
基部はゆがむ。

5^6月、新しく伸びた枝の葉脈から淡紫色の集散花序を多数咲かす。

果実は核果で、楕円形。
東京ではまだ緑色だが、
これが褐色に熟し、葉の落ちた後も残る。

果実は薬用に、核は数珠の玉に使われる。
樹皮は駆虫剤に使われる。

「俳句歳時記」秋
楝(あふち)の実
<栴檀の実・樗(あふち)の実・金鈴子(きんれいし)>

 ジャズやロックや樗の実には唱歌似会う  大友龍一

 栴檀の万の実揺るる戦没碑        大立しづ

 墓百基せんだんの実のなほ青く      阪本謙二

 楝の実昼月といふ忘れもの        遠藤秀子





コメント
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