ヒシ(菱)の花
<アカバナ科ヒシ属>
池や沼に生える1年草の水生植物。
本当は、チョウトンボに逢いに行ったのだが、
暑くて出てこない時間帯だった。その代わり、珍しいミズオオバコに
出会った。
泥の中に根を張り、葉は多数集まって水面に浮く。
葉は広い菱形で径3~6センチ、表面につやがある。
葉柄は膨らんで浮袋の役目をする。
水中葉は糸状に深く切れ込む。
花は白色の4弁花で径約1センチ。
果実は固く両側に鋭いとげがある。
実は古くから食用とされた。
下は珍しいミズオオバコの花
ミズオオバコ(水大葉子・水車前草)
<トチカガミ科ミズオオバコ属>
葉は水の中で長さ4~7センチで長い柄がある。
裏面に空気の入った細胞があり膨れて、水面に浮かぶ。
花弁は3個で1日花。
水の下に葉があり、小魚がたくさん泳いでいた。
ヒシの葉の緑に対して、水下で紫色に見えるのがミズオオバコの葉です。
絶滅危惧種なのだそうです。
今日の昆虫はクサグモかな?
(蜘蛛らしい奇怪な黒い斑点が体や手脚にある。)
こちらもタナグモの一種かな?
我が家のナミアゲハは8月7日、蛹になった。
(前回のはもっと緑色だったのだが色目が悪いのが心配だ)
ナミアゲハの蛹の耳のようなものと、胸の真ん中の角のようなものは、
何の意味があるのだろうか???
俳句は夏の季語蜘蛛(くも)で
女郎蜘蛛(ジョロウグモ)・蜘蛛の巣・蜘蛛の囲・蜘蛛の糸などなど。
蜘蛛踏んだ足で夜を歩いている 内田 正美