れんげの画像日記

移り変わる季節の庭の花々、お散歩途中で見つけた野の花、
里山での風景などを、日記風に綴って行けたらいいと思っています。

マツカゼソウ(松風草)とオオシロオビアオシャク

2021-08-13 07:26:10 | 野の花日記


マツカゼソウ(松風草)
<ミカン科マツカゼソウ属>
友人と高尾山まで行った。
月に1回、健康登山で頑張って80歳まで登ろうねと約束している。
いつも、何か出会いがある。
今回はオオシロオビアオシャクと、ハナビラタケ。
ツチアケビはもう赤いソーセージみたいな実になっていた。

多年草で、林の縁などに生える。
高さは50~80センチ。
枝の先に花序をだし、白色の小さな花を多数開く。
これはもう、果実になつている。(今まで果実に気が付かなかった)
果実は柄の先に卵形の4分果に分かれる。
種子は暗褐色、腎形で表面に粒状突起があり長さ約1,5ミリ。


白い花は花弁が4個、長楕円形で長さ3~4ミリ。
雄しべは7~8本、長短があり花の外につきでる。



葉は3回3出羽状複葉で、小葉は倒卵形で柔らかく、
裏面は白色を帯びる。
葉に香気がある。



和名は松風草(まつかぜそう)で、やさしい草の姿の
趣がある事でつけられた。

     ↓はオオシロオビアオシャク

そんなに大きくはなかったが、緑の羽が美しかった。



     ↓はハナビラタケ

ハナビラタケは白い花びらが咲き広がるような
サンゴのような形で食べられる。

シャキシャキ、コリコリした食感で独特な香りがあるそうです。

 

ツチアケビはもう、赤いソーセージのような実になっていた。

   俳句はもう、勝手に選句で冬の季語白鳥

   この空の白鳥を抱く自転かな 豊口 陽子

コメント (4)
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