ナツズイセン(夏水仙)
<ヒガンバナ科ヒガンバナ属>
ヒガンバナは里山によく見に行くけれど、ナツズイセンは野より、
人の庭に咲いてるのを見る方が多い。
色が優しいピンク色なので、しばらくは園芸品かと思っていた。
人里近くの山野に野生化する多年草。
春に線形の葉を広げる。
夏に葉が枯れた後、50~70センチの花茎を出し、淡紅紫色の花をつける。
花はラッパ状で半開する。
ナツズイセンが終ると、ヒガンバナの時期になりますね。
始めは何だろうと思ったニイニイゼミの殻みたいだった。
ニイニイゼミの殻なんて・・なかなか見たことなかった。
小さかったので、何の虫だろうかと思った。
鎧を着てるみたいなニイニイゼミの殻です。
上はたぶん、羽化したばかりのアブラゼミと抜け殻
俳句は夏の季語で空蝉(うつせみ)
蝉の殻・蝉の抜殻などとも使う。
空蝉のなかあはあはと風が吹く 鍵和田 秞子