▲シロバナアブラギク(白花油菊)
<キク科キク属>
アワコガネギクとリュウノウギクの雑種。
雑種のため、決まった形態が無く、
花色は白いものや黄色に近いものが、
葉の切れ込みも中間的なものが多い。
これは、花の色は白色でリュウノウギクに似ているが、
やや小ぶりで葉はアワコガネギクに近い形。
雑種は大株になることが多い。
▲フユイチゴ(冬苺)
<バラ科キイチゴ属>
常緑小低木。
棘は無いが、曲がった短い毛がある。
長い匐枝を伸ばし、その先に芯苗を作る。
葉は互生し、心形で縁は5浅裂し、鋸歯がある。
表面は毛が少ないが裏面は軟毛が多い。
果実は球形で赤く熟し食べられる。
<日記>
今日は自由が丘まで眼科へ。
目が悪くなって困るほど見えずらくなってきた。
眼鏡を作り替えようかとも思うのだが、
緑内障も白内障もかかえている。
緑内障は目薬を差している状態で医者は
白内障に関しても手術とまでは
言わない。今日は聞いてみようと思う。
※今日は昆虫は不在なのでキノコ🍄
キクラゲ
カワラタケ
▲「絵ときのこと虫たち」ブログのゆみこさ~~ん
キノコの名前、あってますかぁ~🍄
《俳句は冬の季語の冬すみれ》
冬すみれは自家受粉のコスミレ
仮の世のほかに世のなし冬すみれ 倉橋 羊村
似たような種類がたくさんあるきのこは、よくわかりませんが、検索してもたぶんカワラタケ。
今切り株などに幾重にも花が咲いたようになっていますね!🍄
寒くなり、虫探しは午前中のあたたかな場所しかなさそうです。
にがての早起きしないと出会えないなと、思っています。生活習慣を少し変えないと、と考え中です。☝️🪲
やぐちゆみこ🍄
まだ、自由が丘で遅めのランチしています。湊かなえの母性、面白そうでとても興味があります。帰りのデパートの新刊屋で買って帰るつもりです。
うーん。自分で選句して解ってなくて恥ずかしいのだけれどね。
仮の世は、今生きてるこの世だよね。
冬菫を持ってきたのは、スミレに作者が語りかけてるような気が私はします。
だから、とくに冬菫に重きはないけれど、健気に咲いてる花に、この現し世に生きてる作者がそつと呟いてる気がしました。あのね。
朝、ガガイモの茎にたくさん黄色いアブラムシがいるのを見つけました。明日、アップしますね。虫のいない時期に助かるわね。さて、コーヒー飲んだら、帰ります。夕飯は、手抜きでデパ地下のお惣菜を買って帰るつもりです。
今日子ちゃんがストーブの前で読書してる姿が目に浮かびます。💛
フローラルれんげ
安芸野今日子より
(フローラルを久しぶりにお書き頂けたので(◎_◎;)...フローラルもボツなのかな?と想っておりました( ´∀` )( ´∀` )( ´∀` ))
いやいや「寒い...」と口にしてはいけませんが、毎日ストーブの前に座り小説読んでます。
いよいよ庭に訪れる虫も減り(困ったな~)と想っていたところに救世主...
「アブラムシ類と、それを喰らうヒラタアブの幼虫が訪れてくれましたよヽ(^。^)ノ)
今度こそそのヒラタアブの種名を特定したいのですが如何せん、アブラムシが少なすぎて...😢
我庭のみのアブラムシでは蛹に成るまでもちそうにありません。もう少しアブラムシ類に繁殖してもらわなければ...
実を言いますとね、私...アブラムシにも興味を抱いており「アブラムシ入門図鑑」を持ってるんですよ。ええ、虫の居ない冬場の救世主はアブラムシですね!(*^^)v
アブラムシもいいのですが、もっともっと植物について学ばなければなりませんね!花を見掛けることが無い...
自家受粉の冬スミレ...こういったスミレがツマグロヒョウモンに人気あるのでしょうね...
俳句を読み、冬スミレは淋しさをかもしているのかな?と想ったのですがどうでしょう?
でも、冬スミレは冬スミレでそれが持つ特性なのに何故仮の世と繋がるのかが私には理解できませんm(__)m
こういうところよね...
ほんとセンスの無い私です...と...
理屈まみれのところ...
困ったところです😢m(__)m
明日は朝から病院です。ええ、付き添いで...
私も映画も小説も興味がありました。
早速、本屋で買ってきます。
今日は自由が丘まで眼科にでかけてきますね。
昆虫は見当たらない都会だから・・。
フローラル・れんげ