わが庭のバラが、咲き始めた。
今年は、冬の剪定から注意して育ててきたので、病虫害の被害も少なく、綺麗に咲き始めた。
イングリッシュ・ローズで最初に咲き始めたのが、モリニュー。
花心はやや濃くて、外辺に行くほど淡くなる鮮烈な黄色のバラである。






もう一つの黄色いイングリッシュ・ローズは、ザ・ポエッツ・ワイフ、オースティンでも新しいバラである。
垣根越しにピンクのイモカタバミをバックに咲いている。






何故か、沢山育てながら、殆ど枯らせてしまったイングリッシュ・ローズで、黄色系統のバラばかりが残っている感じだが、もう一つは、赤みがかったオレンジ色のレディ・オブ・シャーロット。





赤系統のイングリッシュ・ローズは、ベンジャミン・ブリテン、イギリスの数少ない偉大な作曲家の名前である。
カップがかったロゼット咲きだが、開花状況によって姿を変える。




HTは、ウェディング ベルズであろうか、
タグがなくなってしまって分からないのだが、淡い紫がかったほんわかとした雰囲気が良い。




アヤメが咲き出した。
イモカタバミが、芝桜のように、庭や垣根外の小川への斜面に咲き乱れている。
昼咲き月見草が庭一面に広がって涼風に揺れている。
ウグイスが鳴き続けていて、ガビチョウ(画眉鳥)が唱和する。



今年は、冬の剪定から注意して育ててきたので、病虫害の被害も少なく、綺麗に咲き始めた。
イングリッシュ・ローズで最初に咲き始めたのが、モリニュー。
花心はやや濃くて、外辺に行くほど淡くなる鮮烈な黄色のバラである。






もう一つの黄色いイングリッシュ・ローズは、ザ・ポエッツ・ワイフ、オースティンでも新しいバラである。
垣根越しにピンクのイモカタバミをバックに咲いている。






何故か、沢山育てながら、殆ど枯らせてしまったイングリッシュ・ローズで、黄色系統のバラばかりが残っている感じだが、もう一つは、赤みがかったオレンジ色のレディ・オブ・シャーロット。





赤系統のイングリッシュ・ローズは、ベンジャミン・ブリテン、イギリスの数少ない偉大な作曲家の名前である。
カップがかったロゼット咲きだが、開花状況によって姿を変える。




HTは、ウェディング ベルズであろうか、
タグがなくなってしまって分からないのだが、淡い紫がかったほんわかとした雰囲気が良い。




アヤメが咲き出した。
イモカタバミが、芝桜のように、庭や垣根外の小川への斜面に咲き乱れている。
昼咲き月見草が庭一面に広がって涼風に揺れている。
ウグイスが鳴き続けていて、ガビチョウ(画眉鳥)が唱和する。



