
二本仕立てしたキャロル7の二本目の枝に第一花房がついた。
写真の手前の花は、主枝の二番花房である。
アイコもイエローアイコも、側枝に花房がついて、どんどん伸びている。
肥料入りの培養土を使っているが、もう1ヶ月経っているし、一番花房も結実し始めたので、野菜用の肥料を株元に少しまいてみた。
先に植えた苗にも、少し前に施肥したが、葉や枝先が巻き上がるような施肥過多の現象が起きていないので、問題ないのであろう。
フルーツルビーEXの第一花房の実も大分大きくなってきて、花房も第4くらいまでしっかり現れるようになったが、背丈が比較的低いので、2メートルまでには、第6花房までは伸びそうだし、うまく行けば、第7花房まで、収穫出来そうである。
シンディー・スィートの実も、大きいのはゴルフボール大までに大きくなった。
アイコも結実し始めて、独特の長円の実を並べ始めた。
今のところ、暑くもなく寒くもなく、天気はかわり易いが、まずまずの気象条件なので、トマトの生育には、殆ど影響なく、順調のようである。



10日ほど前に挿し木した苗が、少し大きくなってきた。
挿し木をして、水を切らさなければ、1週間くらいで白い根が出て活着するので、移植できる。
普通の挿し木は、小粒の赤玉や鹿沼土などのような、肥料気の一切ない土で行うのだが、私は、トマトの場合には、同じ培養土を使って、その土に挿し木をする。
全く問題なく活着し、その後の生育は、肥料が入っているので、その分順調かも知れないと思っている。
やはり、市販の接木苗などまともな苗を植えた方が良いのであろうが、今年は、時期遅れで苗の調達をミスったので、何種類か、挿し木苗を植えて、様子を見ようと思っている。
写真は、活着した挿し木苗と、プランター植えしたイエローアイコである。

写真の手前の花は、主枝の二番花房である。
アイコもイエローアイコも、側枝に花房がついて、どんどん伸びている。
肥料入りの培養土を使っているが、もう1ヶ月経っているし、一番花房も結実し始めたので、野菜用の肥料を株元に少しまいてみた。
先に植えた苗にも、少し前に施肥したが、葉や枝先が巻き上がるような施肥過多の現象が起きていないので、問題ないのであろう。
フルーツルビーEXの第一花房の実も大分大きくなってきて、花房も第4くらいまでしっかり現れるようになったが、背丈が比較的低いので、2メートルまでには、第6花房までは伸びそうだし、うまく行けば、第7花房まで、収穫出来そうである。
シンディー・スィートの実も、大きいのはゴルフボール大までに大きくなった。
アイコも結実し始めて、独特の長円の実を並べ始めた。
今のところ、暑くもなく寒くもなく、天気はかわり易いが、まずまずの気象条件なので、トマトの生育には、殆ど影響なく、順調のようである。



10日ほど前に挿し木した苗が、少し大きくなってきた。
挿し木をして、水を切らさなければ、1週間くらいで白い根が出て活着するので、移植できる。
普通の挿し木は、小粒の赤玉や鹿沼土などのような、肥料気の一切ない土で行うのだが、私は、トマトの場合には、同じ培養土を使って、その土に挿し木をする。
全く問題なく活着し、その後の生育は、肥料が入っているので、その分順調かも知れないと思っている。
やはり、市販の接木苗などまともな苗を植えた方が良いのであろうが、今年は、時期遅れで苗の調達をミスったので、何種類か、挿し木苗を植えて、様子を見ようと思っている。
写真は、活着した挿し木苗と、プランター植えしたイエローアイコである。

