IKEDA HIROYAのとりあえずブログ

日々の食事や美術展巡り、スポーツ観戦記などもつれづれなるままに書いています。

1月22日の夕食 鶏団子ときのこのキムチ鍋

2009年01月22日 22時22分43秒 | 料理


夕食のキムチ鍋は私が作りました。

ベースは父が作った味噌汁。
これに水を少し足し、食べやすく切ったぶなしめじ、舞茸、えのき茸を投入。
続いて出来合いのキムチを投入。
さらに鶏のひき肉を食べやすいサイズにスプーンで取って投入。
しばらく煮込んで出来上がり。
すべて目分量、味見なしで作りましたが、なかなか美味しくできました。
ちょっと辛めでしたが、ベースの味噌が効いていて、味に深みを出していました。ただ、味噌汁に入っていた鮭がちょっと生臭く感じましたが(笑)。




ほかにはコロッケとサラダ。コロッケは出来合いのクリームコロッケ。冷めてしまっていて、イマイチでした。


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1月22日の朝食 ご飯と味噌汁

2009年01月22日 22時16分45秒 | 料理


今朝は地味にご飯と味噌汁です。

ご飯には久しぶりに穴子のふりかけをトッピング。
味噌汁は父が作ってくれたものですが、大根、白菜、そしてシャケ。汁はすこしとろみがついています。
一味唐辛子を振っていただきました。
少し塩気が濃い感じでしたが、充分おかずになる一品でした。
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1月21日の夕食 ハムとゴボウ、タマネギのさっと煮

2009年01月21日 22時24分08秒 | 料理


夕食は私が作ったわけではないのですが・・・。




メインのおかずはハムとゴボウ、タマネギのさっと煮。醤油ベースですが、やや薄味。でも私にはちょうど良い加減でした。




左は得体の知れないねばねばお惣菜。松前漬けに似ています。
右は茹で大豆。味がついていないのでシーザーサラダドレッシングをかけていただきました。

パンプキンスープの写真は省略。


地味ながら栄養バランスはまぁまぁイイ感じではないでしょうか。
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1月21日の朝食 赤と黄色の焼き飯

2009年01月21日 22時10分43秒 | 料理


今日はちょっと凝った焼き飯を作ってみました。

具材はご飯、生卵の黄身、海老のむき身、イカ、焼きタラコ。味の素、塩胡椒。
まずはフライパンにサラダオイルを敷き、海老のむき身とイカを焼きます。
炒めている間に生卵の黄身をご飯に絡ませ、黄色にします。卵黄を2個使ったのでまっ黄色となりました。
これをフライパンに投入、ほぐしながら火を通します。
さらに焼きタラコを入れ、さらにほぐします。
続いて味の素、塩胡椒を振ってかき混ぜ、完成。焦げ目が散見されますが、なかなか鮮やかな仕上がりとなりました。
タラコを混ぜているので、味付けをアッサリ仕上げましたが、やっぱり中華だしの素あたりを少し振った方がよかったかも。
ボチボチの味でした。

後ろの汁物は豚汁。ウチでは珍しく白みそ仕立て。具材は御在所山麓豚のバラ肉と大根、ほうれん草。こちらはできていたものを温め直しただけですが、滋味深く美味しかったです。
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1月20日の夕食 お惣菜あれこれ

2009年01月20日 20時36分39秒 | 料理


実は土曜日から体調を崩しており、夕食もあまり食欲がなく・・・。
そんなわけで、夕食はお惣菜類5品とふりかけを振ったご飯、お吸い物という、まるで朝食のようなメニューでございます(笑)。

お惣菜類は、小海老、ごま昆布、ほうれん草のおかか和え、たくあん、アサリの佃煮。
お吸い物は味噌汁のように見えますが、お吸い物です(笑)。油揚げ、タマネギ、ネギ、溶き卵が入っています。


久しぶりに、ワタシ的に気になったニュース。三重県版でどうぞ。

吉田選手、男子を軽々 母校の久居高を4年ぶり訪問 
ま、私はそれほど吉田沙保里選手を知っているわけでもないのですが、三重県出身のオリンピック選手ということで。
ほかにスポーツ選手では、ビーチバレーの浅尾美和選手。バドミントンのオグシオの小椋久美子選手が超有名ですね。

タレントの磯野貴理さんに「みえの国観光大使」に就任いただきます
明るい性格で悪くはないと思いますが、PR効果という点では、浅尾美和選手のほうがもっと良かったのでは?(磯野さん、ゴメンナサイ。嫌いじゃないですよ!)

ついでながら、ほかに三重県出身の有名人をWikipediaからピックアップすると、
ドン小西(ファッションデザイナー)、江戸川乱歩(作家)、市川崑(映画監督)、小津安二郎(映画監督)、和田勉(映画監督)、松尾芭蕉(俳人)、平井堅(シンガーソングライター、出生地は大阪府)、藤原ヒロシ(DJ、プロデューサー)、渡瀬マキ(バンド、リンドヴァーグ ヴォーカル)、あべ静江(歌手)、鳥羽一郎(歌手)、小倉久寛(俳優)、椎名桔平(俳優)、夏樹陽子(俳優)、植木等(タレント)、加藤紀子(タレント)、楠田枝里子(タレント)、瀬古利彦(陸上競技)、野口みずき(陸上競技)、沢村栄治(プロ野球)、奥田碩(トヨタ自動車前会長、日本経団連第9代会長)、御木本幸吉(ミキモトの創始者)
など、私も知らなかった大物有名人がたくさん輩出されているので、ちょっとビックリしました。
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1月20日の昼食 マクドナルドのイタリアン・チキンフィレオ

2009年01月20日 19時47分54秒 | 外食


今日のお昼はマクドナルドのイタリアン・チキンフィレオ

TVのCMでよく流れている期間限定商品なので早めに試さねばと思いつつ、ようやく今日になりました。セットで660円。
この商品は同社のHPによればまだ東京では販売されていないようですね。

食べてみると、サルサのようなトマトベースのソースとサクサクしたチキンとの相性はなかなかいいです。私はチキンが好きですし。ただ、トマトソースの辛みがモッツァレラチーズの味わいを殺しているような気がしました。この2つのバランスがもう一つというか、チーズがもう少し主張できるともっと美味しいのではと思いました。
全粒粉のバンズは好ましいですね。ほかの商品も全流粉バンズにすればいいのにと思います。




ちなみに入ったのは(国道)23号鈴鹿店。名前のとおりロードサイド店で、この店に入るのは久しぶり。いつの間にか24時間営業店になっていました。
店内は以前、チープな白ベースのテーブルや椅子だったと思いましたが、コーヒーブラウンの落ち着いたソファやテーブルに変わっていて、居心地のいい喫茶店のような風情。私は今回、食べるものは食べてさっさと席を立ちましたが、都会の駅前店のようなガサガサ感がなく、のんびり読書などができそうです。


ところで、同店でもらったチラシでは、クォーターパウンダーがようやく1月24日に名古屋の名鉄レジャック店で先行発売されるそうな。同社HPでは「ようやっと名古屋に来るがや!」と名古屋弁で紹介されております。
この日にここでクォーターパウンダーのセットを買うと、Tシャツがもらえるようですよ。ほとんど売り上げがTシャツ代で消えてしまいそうですが、行列ができてメディアにでも取り上げてくれたら宣伝費としては安く上がるでしょう。サクラは使ってもいいですが、サクラを使っておきながら広報で「行列ができた」とのアナウンスはやめてほしいものです(笑)。


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1月19日の朝食 ふかし芋

2009年01月19日 20時06分50秒 | 料理


今日はふかし芋を朝食にしてみました。というか、前日に作ってもらったものをレンジでチンしただけですが(笑)。
本来、塩を振っていただくところですが、クレイジーソルトにしてみました。
ちなみに、皿の芋を全部食べたわけではありません(笑)。

私は子供の頃は両親が共働きだったため、父方の実家に昼のあいだ預けられていて、おばがおやつにふかし芋やとうもろこし(私の地方では「コーライ(高麗)と呼びます」)の茹でたのを作ってくれたのを思い出します。
いまは両親共働きが当たり前だし、コンビニに行けばいくらでもスナック菓子が買えますが、ドライですねぇ。
とはいえ、子供にしてみればコンビニのスナック菓子のほうが間違いなく安定して美味しいですし、私も昔はカルビーのポテトチップスが大好きでした、実は。
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1月18日の昼食 『初音』の鰻弁当

2009年01月19日 19時36分56秒 | 三重県ネタ


前日に姉が関(三重県亀山市)に行く用事があり、お土産に買ってきてくれたものを温め直していただきました。

『初音』は地元では超有名な店らしく、このお弁当も予約してキープしてもらったとのこと。

できたてではないので味はそこそこでしたが、鰻は非常に柔らかかったです。
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1月17日 『酒蔵みてある記 鹿化川散策と丸彦酒造「三重の寒梅」』

2009年01月18日 14時51分24秒 | 酒蔵めぐり


昨日は近鉄の企画する首題のイベントに参加。
この企画は数年前から実施されていて、毎週末、近鉄沿線の酒蔵を訪ねるというものらしいです。
酒蔵を訪ねるだけだとすぐに終わってしまうので、酒蔵を最終目的地にしてその周辺を2時間から2時間半ぐらいで歩けるよう地元の名所もルートに組み込み、適度な運動になるように作られています。

私がこの企画に参加するのは初めて。参加費無料で予約要らずのようですが、どういうシステムなのか? どれぐらい参加者が集まるのか? 服装はどの程度のものがいいのか? 疑問は色々ありましたが、とりあえず参加することに。

10時から11時に近鉄湯の山線の桜駅集合となっていて(このあたりアバウトなのも少し疑問でしたが)私は10時に現地に到着できるよう、磯山駅8時48分発の名古屋行き普通電車で四日市へ。電車に乗るとデイパックを持ち、ごついシューズを履いた出で立ちの人が何人もいて、「同じ目的なのかな?」と思いつつ。
四日市駅で湯の山線に乗り換えましたが、ここでは上記のような出で立ちの方ばかりが電車に乗り込んできて、車内はほぼ貸し切り状態。これは相当な人数が参加しそうです。また、バラバラに乗りながらも顔見知りがいるようで、このイベントで顔見知りになったのかなぁ?と思いながら電車に乗っていました。

 
予想通り、桜駅ではほとんどの乗客が降り、すごい混雑ぶり。数百人規模でいる模様。いつもこんなに参加しているのでしょうか? ちなみに参加者のほとんどは60歳以上の方々。私なんぞは最年少の部類でしたが、家族3世代で来ているグループは小学生が一人、それとOL3人組も発見。男女比はほぼ半々でしょうか。



 
駅を出たところでは、駅員さんが今日の『みてある記』のマップを配布。マップには抽選券が貼ってありました。マップの隅に抽選券を印刷してしまえば手間がかからないのでしょうが、この手間が気分をちょっと盛り上げてくれます。

さて、マップをもらったら、みな勝手に歩き出します。すでに前方は何十人も歩いているので、あとをついていけばいいだけ。何も考える必要はありません(笑)。マップを見てどちらへ行くべきか考えながら歩きたい場合は、先頭を歩かねばなりません。マップには迷いそうなポイントに注釈をつけているのですが、私には必要ありませんでした。


これは歩き出してすぐの「西勝寺」。ルートにお寺はいくつもあり、それぞれでお参りする人がいました。


これは「智積養水(名水百選)」。錦鯉が泳いでいました。


しばらくして「一生吹山」の山道へ。落ち葉の山道を歩くのは久しぶり。


急勾配の道も。結構汗ばんできました。ナメてかかると大変かも。

 
山頂には毘沙門天が祀られていました。ここで休憩を取る人多し。でもこのイベントはタイムや着順を競うものではないので、みんな好きずきに休んだり、雑談をしながら歩いたりしています。


下り道では茶畑が。このあたりは茶が特産品です。


さらに下ると、「鹿化川」という小川沿いに「千本桜」が延々と立ち並びます。時期が悪いのでただの木立にしか見えませんが、春ともなれば美しい景色が見られるのでしょう。


途中の公園でモグラの穴を発見。このような体験も久しぶりです。


田んぼの真ん中に「伊勢三郎首塚」がありました。邪魔でもさすがに撤去はできませんよね。ドライな都会では考えられない風情を感じます。

 
ようやく最終目的地「三重の寒梅」が見えてきました。

 
敷地内はいきなり大行列。

 
抽選のための大行列でした。特等は金のひょうたん酒?


お酒の試飲。こちらはほんのちょびっとだけいただけます。『超辛口 三重の寒梅 純米吟醸』をいただきました。3年間かけてようやくできたと振る舞ってくれたおじさんが言っていました。


有料のほうは1杯200円でコップ一杯なみなみとついでくれます。銘柄は『樋の口』。なかなかさっぱりとしていて美味しかったです。

 
甘酒は無料。かなり甘い甘酒でした。

 
この丸彦酒造では『三重の寒梅』が主力商品で、そのほかに『超辛口 三重の寒梅 純米吟醸』、にごり酒『ゆき』、清酒『樋の口』がラインナップされています。

私は工場内を見学できるのかと思っていたのですが、それはできないようで残念でした。

皆さん、かなりこの酒造でのんびりされているようで、中には弁当を広げているグループもいました。


私は父へのお土産に酒を2本買って、伊勢川島駅へ。マップには帰りの電車の時刻表も掲載されており、至れり尽くせりだったのですが、酒造から駅までかかる時間がわからず、12:12の電車にタッチの差で乗り遅れ、次の12:33まで待つハメに。


私が買ったお酒は『超辛口 三重の寒梅 純米吟醸(900円)』と『樋の口(1,000円)』の2本です。


この『酒蔵みてある記』、なかなか興味深いイベントだと思いました。

近鉄にとっては
●イベントに飲酒が含まれるため、クルマでの参加を断れる。
●土日の昼間の時間帯なので通勤客に迷惑をかけない。
●切符代の収入がある(私の場合は往復1,000円ですが、名古屋から来ている参加者も)
●マップを配る以外の運営スタッフが不要。

酒蔵にとっては
●今まで知らなかった客が飲んでくれるのでよいPRになる。
●ユーザーに直販できるので仲卸に売るよりも利益率が高い。

参加者にとっては
●電車代だけで半日楽しめる。
●試飲、抽選などのイベントに参加できる。
●2時間歩くので健康に良い。
●各地の知られざる名所を楽しめる。
●今まで知らなかった酒を楽しめる。

など、いずれにとってもメリットがあり、数年間続いているのもうなずけます。
強いて言えば、1,000人規模の人が突然押し寄せるため、ルートの近所の人たちはびっくりするでしょうね。

この企画は三重県だけでなく、近鉄沿線の各地で催されており、また別の機会に参加したいと思います。
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1月16日の夕食 小松菜、茄子と牛スジ肉のオイスターソース炒め

2009年01月16日 19時50分54秒 | 料理


昨日、『とことんおいしい絶品おかず』というオレンジページのベストレシピ集をいただいたので、この本から何か作って見ようと思います。

そんなところで、スーパーヤマナカで食材を買い込みました。が、三重県産の食材に限定しようとすると、かなりアイテム数が減ってしまいますね。
それから、スーパーヤマナカではレジ袋が5円。これからはエコバッグを用意しないと。




で、今晩の料理のうち、オイスターソース炒めは私が作りました。
メインの食材は牛スジ肉。こちらは国産ですが、生産県までは書いてありませんでした。「BSE検査済み」のシールあり。
小松菜は三重県産。長茄子は愛知県産でした。



さて、作り方ですが、基本的には『とことんおいしい絶品おかず』をベースにしました。
本では牛肉が焼肉用もも肉だったのですが、安いすじ肉を買ってきたので、まずこれを適当な大きさに切ってから鍋で20分ほど煮込みました。
煮込んでいる間に下準備を進めます。
まず、煮込んだ牛すじ肉にからめるためのタレとして、酒、醤油、片栗粉を混ぜ合わせます。酒、醤油は大さじ1杯ずつ、片栗粉は小さじ2杯程度。実際はアバウトです(笑)。
これとは別に、仕上げ用のタレも作りました。こちらは酒、醤油、片栗粉、砂糖です。分量は似たようなもので、砂糖も大さじ1杯ほど。
続いて小松菜、長茄子を適当な大きさに切ります。
さらにネギをみじん切りにし、すりおろししょうがも用意します。
煮込んだ牛すじ肉をタレに漬け込み、その間に茄子、続いて小松菜の茎、さらに小松菜の葉をフライパンに入れ、炒めます。
続いてみじん切りのネギとすりおろししょうがも投入。
さらに牛スジを煮込んだ煮汁をフライパンに入れ、牛スジ肉も入れます。そしてタレを投入してとろみが出てきたら出来上がり。

本当は本では茄子を使っていなかったのですが、牛すじ肉が煮込まれているうちに縮んでしまい、ショボくなりそうだったので茄子を足して分量を増やしたというのが本当のところです(笑)。ま、理由はともかく、なかなか美味しくできました。若干辛めでしたけど。


それ以外は、ふろふき大根(写真なし)、パンプキンスープ、ウサギリンゴ。さらに父がイカの酢みそ和えを作ってくれました。






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1月16日の朝食 御在所岳山麓豚肉を使ったナポリタン

2009年01月16日 19時34分45秒 | 料理


今朝はナポリタンです。

といっても生麺とナポリタン用粉末がパックされたものを使っているのですが。
追加の具材はキャベツと御在所岳山麓豚のバラ肉。御在所岳は三重県北部の山でございます。『御在所岳山麓豚』はブランドなのでしょうか? 普通は「何県産」とは書いてあるので、ちょっと地域限定的です。ラベルを見ると、100gあたり198円となっていました。
本当はピーマンを入れたいところですが、父がピーマンが嫌いなので入れられません。

サラダオイルを敷いたフライパンに豚バラ肉を投入し、さらにキャベツも入れ、火を通します。さらに生麺を入れたあと、水を足し、蓋をしてしばらく蒸し焼き状態にします。
その後蓋を取って麺をほぐし、全体にほぐれたところで火を止め、ナポリタンの粉末を振り、全体にかき混ぜて皿に盛ります。
仕上げに粉チーズを振りかけて完成。
なかなか美味しくできました。『御在所岳山麓豚』は普通の豚とどう違うのかわかりませんでしたが(笑)。

後ろのスープはインスタントのコーンポタージュ。
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1月15日の夕食 甘エビ、鶏、イカの唐揚げ

2009年01月16日 00時12分30秒 | 料理


今日の夕食は私が唐揚げを作りました。

といっても、父がタネに唐揚げ粉をまぶしておいてくれたので、私がしたのはただタネを揚げただけ(笑)。
特に最初に揚げた鶏は揚げ不足に気をつけすぎて揚げすぎで黒っぽくなってしまいました。
その後、鶏の半分と甘エビ、イカは早めに揚げたので、普通の色になりました。
食べたらいずれも火が通っていてひと安心。
盛り付けはちょっと遊んでワンプレート風に。ご飯にはごま塩を振ってみました。

ふろふき大根は昨日の残りのゆで直し。

味噌汁は母が作ってくれた豚汁で、具材は豚バラ肉、大根、油揚げです。
父が作るのと違うので、それほど具だくさんというわけではありません。
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1月15日の朝食 酢牡蠣、シシャモ、ほうれん草など

2009年01月15日 23時58分31秒 | 料理

今朝の献立は酢牡蠣、シシャモ、ほうれん草、寄せ鍋汁です。


まずは酢牡蠣。朝から冷たい酢の物はちょっとキツイかな(笑)。


シシャモは昨日の残り。子持ちなのですが、あまり卵が入っていないスマートなシシャモです。


ほうれん草はすりごまに醤油でいただきました。


寄せ鍋汁にはオイスターソースを少し加えているのでコクが出ました。

バランスとしては、寄せ鍋汁にも野菜が入っているのでまぁまぁかな? でも豆がないか(笑)。
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1月14日の夕食 子持ちシシャモ、豚、ふろふき大根

2009年01月14日 19時13分15秒 | 料理
夕食のおかずは子持ちシシャモ、豚、ふろふき大根の三品。




今日はちょっと気取って単品ごとの写真も撮ってみました。



ウチでは子持ちシシャモの頭は残すのですが、以前、飲み会で頭を残したら大ひんしゅくを買ってしまったので、それ以来頭も食べるようになりました。




できたてのふろふき大根。湯気まで写っています。田楽味噌でいただきました。




豚のソテー。ゴマだれでいただきました。冷めてしまったので湯気は写りませんでした(笑)。

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1月14日の朝食 焼きシャケ、シシャモなどなど

2009年01月14日 19時07分26秒 | 料理
今朝は適当に残り物をかき集めておかずにしてみました。

が、さあ、食べようというところで父が「傷むといけないのでシャケを喰え(原文は三重弁)」というので焼きシャケを追加。
ちょっとボリュームが出てしまいました。

シャケ以外はシシャモ、ゴボウとコンニャク、甘エビの唐揚げ、きゃらぶき、大正金時豆、寄せ鍋。
ご飯にはみじん切りの奈良漬け風漬け物をトッピングしています。

ポイントとしては、豆を追加したことでしょうか。味噌汁や豆腐で摂るという方法もありますが、ご飯2に対し豆1の割合が必須アミノ酸を摂取するために良いとのこと(かなり昔にも書きましたが)。
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