第39回 全日本バレーボール小学生大会 全国大会 ~きらめく笑顔 コートはみんなの夢舞台~

第39回 全日本バレーボール小学生大会 全国大会 ~きらめく笑顔 コートはみんなの夢舞台~


小学生でも、これだけできるという、良いお手本です。
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必ずくいとめる!

日本中の学校で、感染拡大している。
私のところは、実はまだ良い方だ。
それでも今週に入り、毎日対応に追われている。

大好きなバレーボール活動も停止した。
そのことが、校内の意思統一のための、強いシンボルとなると意図したからだ。

今のところ、おおかた感染経路を追いきれているため、個別ケースばかりで広がりはなく、閉鎖をしないでいる。

この戦いは、素早い情報入手と、データ分析が重要だ。即時的対応によって、必ず拡大をくいとめてみせる。そのための、データマトリクスも作り上げ、職員に共有し、同じ意識レベルで拡大防止に動いている。


先週、抗原検査キットを自費で100セット購入した。ここぞというケースに、即時的対応するためだ。
どんどん使って、少しでも疑いのあるケースに対応し、早期防止をねらう。
我が身でも検査を試してみた。結果は陰性。
このように使うのかと理解できた。

不思議と、タイミングを合わせるかのように、国が同じような対応に変える案を出してきた。40代未満は自主的抗原検査対応という方針。

良いかどうかは私には分からないが、何も見えない状況に、あたふたするよりは、よほどましだ。

私に入る情報網と、自分で作ったデータ分析表からは、2月半ばで1日に都内ありえないの感染者数発生と出ている。

どうするの?ではなく、絶対にくいとめるというオーラで地域を包み込む決意。
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2022年、練習はじめ

あけましておめでとうございます。
矢口タートルズは早くも練習を開始しました。
1日練習に、なんと19名もの部員が参加してくれました。
新入部員も1人参加。
今日と明日は、1月8日の大田区教育大会に向けての練習がメインです。

部員が多いということは、人材豊富だということなので、誰を試合に出場するメンバーにするのか、これがとても悩みどころになります。今のところ勝敗を度外視して、できるだけたくさんの子供たちを試合に出し、経験を積ませてあげることを目標にした方がいいように思っています。

1日練習の午後は、部内練習試合をしながら、記録用紙の書き方を勉強しました。6年生がかなり理解してきたので、土曜日の教育大会では、記録の担当をしてくれないかと希望しています。

練習試合をしながら感心したのは、下級生チームが6年生チームに勝ってしまうことでした。不思議と6年生よりもボールを落とさないし、サーブが安定しているのです。年末の練習試合の経験が生きているのでしょうか?それとも、試合直前のモチベーションの高さなのでしょうか?

大会での試合の結果に、期待は大いにできる様子です。

明日もまた1日練習。
その2日後に、いよいよ公式戦デビューします。
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2週連続の記録勉強会

先週、今週と2回続けて、公式記録を書けるようにするための勉強(練習)会を行いました。
部内で3チーム作れることが幸いしており、2チームがビブスを着て試合し、1チームが記録を書くという練習です。

思えば1年前に、週にたった2時間だけのバレーボール教室としてスタートしたことから考えると、こうして記録の練習までたどりつけたことが、たいへん大きな前進です。

たった2回の練習だけでは、本番の試合で記録員ができるレベルには行きませんが、子供の中には記録を書くセンスを見せた子が数人いて、たちまち覚えてくれました。

公式戦で、この記録を間違えると、勝敗にからむ大問題になるため、自信をもって書ける子に任せるしかありません。それが難しいような場合は、大人にやってもらうことになります。
ある意味、チームとしての登竜門とも言えます。


練習試合の方は、記録を書けたかどうか確認しながら進めたため、1セット30分ほどかかりました。流れが切れてばかりなのでミスも多く、サイドアウトがたくさんあったおかげで、記録の練習としてはよかったのかもしれません。

そんな中でも、平日練習でサーブのコツをつかんでいた子たちは、ナイスサーブを続けていました。練習はウソをつきません。
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高校生の取材に協力する

今日は大田区内にある高校の生徒の取材を受けました。高校のキャリア教育の一環として、 自分が将来目指す職業をしている人の 取材をするという授業に協力したということになります。

今、個人的には周年行事の取り組みや、校長会の仕事など、結構多忙を極めているのですが、将来がある高校生に、何らかの魂の炎を植え付けるという意味では、この取材は受けなくてはならぬと思ったのです。

そもそも私が校長になった理由の一つとして、未来ある有望な教員を育てたいということがありました。ですから教員志望の高校生の若くて柔軟な頭脳に、私が40年間、教員として培ってきた財産を伝えていくということは、校長になった目的の一つを実現するという意味があるのだと思っています。

今日校長室に来たのは高校1年生の男子です。高校生であっても、一人の人格者として丁寧に答えてあげることが、その子の人生に、きっと大きな節目として役立つに間違いありません。
彼のインタビューに1時間答え続けました。彼にとって、私から聞いた話は、初めて聞くような話ばかりだったのではないかと思っています。

私が教員になることを志したのは、よくある子供達が好きだからなどという、浅い気持ちではありませんでした。多くの人達の期待を一身に背負い、君のような人が教員にならなかったら誰が教員になるのだと言う声、そのような使命感のようなものをら担任の先生をはじめ、たくさんの人たちから植え付けられました。

私が中学生の頃には、学校は校内暴力の嵐でした。私自身、下校中に後輩に待ち伏せをされて危険な思いをしたりもしました。小学校の頃も中学校の頃も、学校が大好きだった私は、こんなひどい学校の状態は何とかしなくてはならないと、毎日のように思っていました。ですから、子供が好きだということもありましたけれども、それ以上に、このようにひどい状態の学校は、自分が教員になって何とかしようという思いが強くあったのです。そのようなことをはじめとして、それはそれはたくさんの思いが私にはこの仕事にはありますが、今日の取材でその一端は、未来ある高校生に伝えられたのではないかと感じています。

意欲ある若い子供たちの夢や希望を広げてあげることができたら、校長としての役を 果たしたことにもなるのかなと思っています。
願わくば教員を志すような人たちは、みんな一度は私のところを訪れてほしいなと思っています。必ずや教師の魂となるような燃える思いを、心の中にしっかり刻み込ませていきたいと思っています。
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ボールをわたす時は、思いやりをもとう

2日連続の平日練習。
今日は14名の子供達と4名のスタッフで練習を行いました。
やはり人数が少ないぶん、ボールに触る回数がとても多くなって、一人一人の練習内容レベルが高い状態で2日間の練習終わりました。

子供たちの心の中に充実感があるのだということを証明するような出来事がありました。
4年生男子A.R君が、転がっていたボールをスタッフの大人に渡す時に、上投げで強くバウンドさせて渡そうとしていたことが繰り返されたため、一言指導を入れました。
「君のボールの渡し方には思いやりがないよ。コーチの皆さんは、練習を手伝ってくれているのだから、ボールよろしくお願いしますと言って、転がすようにそっと渡すのが大事なのではないの。」
半年前だったらなかなか腑に落ちなかったこうした指導も、今ではすぐに心に響くような子供たちの状態になっています。4年生男子A.R君も、それ以来、「思いやり、思いやり」と言いながら、優しくコーチにボールを渡していく姿がありました。

バレーボールが上手くなる以上に、こうした思いやりの気持ちをもてたことを高く評価したいと思います。またこうした気持ちがあれば、バレーボールの技術にも直接影響があります。それはすぐに現れました。今日のサーブ練習では、6年生も顔負けの 弾丸フローターサーブを連発したのです。体育館にいる全員が、彼の成長を喜んだことは間違いありません。

人の心と体は二つに見えて二つではない。一つのものです。心が変わればバレーボールも変わります。体育館に来てくれる子供達全員が、心も体も成長していく経験を積んで行けるよう、指導する私自身も指導技術を日々学び続けています。
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スモールステップで

バレーボール教室5回目。
13名の参加。
はじめに挨拶の仕方を指導する。
スポーツ選手には礼儀が大事だということを、小さいうちから教えたい。
そして身に付けさせたい。

とても少ない練習日数の中、子供たちの技術を最大限に伸ばすためには、ますはバレーボール大好き人間にしなくてはならない。
どんなに小さなことでも、成長したら認めていくことで、達成感のスモールステップを積み上げていくしかない。
来年の秋には大会に出るくらいになるだろうか。
出るとしたら混合チームになる。
男子の運動能力はそこそこ高い。
女子は年齢が低い。
少しでも早く、通常ルールでのゲーム練習ができるレベルにしたい。
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心の壁を破ろう!

今日は私が本業で土曜授業公開のため、朝6時学校に出勤。普段の土曜日だと、午前中にバレーボール練習がないため、週の中で唯一の休息時間なのですが、6時から出勤して、今日は13時まで学校で様々な整理仕事、講師接待、来客対応、工事対応をし、そのあと某運動場に会場下見に行くと、ほぼ8時間勤務。 1日分の仕事量じゃん(苦笑)。その後の時間は休暇を取って、バレーボール練習に駆けつけようとしましたが、電車の中、さすがに眠気が襲ってきました。でも目を閉じたのは、一駅だけですけれども(笑)

大事な大会前なので、今日は子供たちに本気モードとはどんな感じがするのかを体験させることをしました。これまでの辰巳ジャンプの卒業生たちも、みんな乗り越えてきた「心の壁を破る」経験、そして自分の心の弱さを打ち破った時に感じられる、ワクワクする楽しさに気付いてくれればOKだったのですが、今日はそれを体感してくれたようです。いつもよりもずいぶん大きな声で練習できました。

「心の壁を破る」
辰巳ジャンプの指導の中で、一番大切にしていることです。迷った時、追い込まれた時に、こぷしをぐっと握りしめ、勇気をだして一歩前に進むことは、バレーボールに限らず、人生すべてに通じる成功法則だと思っています。

大切な大会前の今だからこそ、小学生の子供たちでも感じることのできる内容の指導だと思い、これまでの6年生にも投げ掛けてきたことです。

今年の6年生も、きっと心の宝にしてくれると信じています。
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第4回川崎杯

辰巳ジャンプは昨日、今日と練習試合の連続でした。
昨日はご近所の成長著しいライバルチーム。今日は根岸ラビッツの川崎先生の長い指導者歴を称える意味合いもある「第4回川崎杯」にご招待いただき、荒川区、足立区のチームとの試合。とてもお世話になりました。ありがとうございました。これからもずっと川崎先生にはお元気で指導者を続けていただき、来年もご招待いただけると嬉しいです。

2日間の試合は合計セット。反省点ばかりの2日間。私は風邪気味で、のどをやられていたので、できるだけ声を出さないようにしたかったのですが、今のチームはほっておくと本当に声を出さない子、足を動かさない子ばかりなので、どうしても指導する側が声を荒げないとならなくなる。正直まいりました。

昨日は、
「これまでの都大会に出てきた先輩たちは、そんなに声を出したら声がつぶれるから出さなくていいよとか、そこまで頑張ったら体がおかしくなるから少し休みなさいとか、こちらが止めるくらいに、子どもたちが頑張って都大会を勝ち取ってきたのに、このチームはいつまでたっても声を出せとか、ボールに向かって走れとか、あまりにもくだらないことを言われ続けている。そんなチームが、この第三支部の代表チームになれるわけない。」
と指導して、少しは声を出せるようになっても、1日たつと元に戻ってしまう。この繰り返しで、いっこうに次のステップに進めない。

今日は、試合の時は一番静かなチームなのに、昼御飯の時は大騒ぎして試合の準備もしていない。結局、午後一の試合では、ミスを16本も重ねて負ける始末。やっていることが真逆というしかありません。

このブログには、できるだけプラスのことを書くことにしているのですが、さすがにプラス評価するわけにはいかない厳しい状況にあると感じます。子どもたちは口々に「都大会に行きます」と言います。しかしそれに見合った努力は残念ですがしていません。それどころか、教えてもないことをやりだし、勝手にフォームを崩していく。この修正で土日が終わってしまう。毎回、土日の練習がマイナス状態からスタートし、修正して0地点に戻すような状態なのに、練習を休む回数が辰巳ジャンプ史上、最も多い。この練習休みで「マイナス2乗」の状態にチームが落ち込んでいく。はっきりいって、今の辰巳ジャンプはこういう状態です。

なんらかの新しい指導方法があれば大きく伸びるかもしれませんが、新チームは試合の結果を求める目標を立てているチームですからそんな新指導方法があるとも思えず、心技体ともに厳しく訓練する指導方法しか近道はないでしょう。付け加えるとしたら、判断力を高める工夫をすることでしょうか。そのために練習試合を組んでいます。少ないチャンスなのに、休んでしまったら、これまでやってきたことが何にもなりません。

【10月10日後の通算成績】
(サーブ成功率)合格90%以上
1位 5番 95%
2位 1番 87%
3位 2番 84%
4位 3番、4番 81%

(サービスエース率)合格30%以上
1位 1番 40%
2位 5番 25%
3位 4番 24%
4位 2番、7番、8番 23%

(スパイク成功率)合格80%以上
1位 1番、7番 64%
3位 4番 56%

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映画『続・深夜食堂』予告編

映画『続・深夜食堂』予告編


今日は練習試合が終わったあと、まっすぐにお台場メディアージュに直行し、今日公開のこの映画を鑑賞しました。
大きく三つの話から構成される人情映画です。
じつは私、本当はこの深夜食堂のマスターのような、静かな人間になりたいと憧れています。
しかし、小学校高学年時代以来の目立とう精神が邪魔をして、どちらかというとイケイケドンドンの行動が多いことを反省することが多いです。
このような映画を鑑賞すると、もっと穏やかな行動をしなくてはいけないと感じます。
子供が見ても楽しくないかもしれませんが、大人にはおすすめの映画です。

公開初日の土曜日お台場の夕方なのに、映画館には5人しかお客がいませんでした。
「深夜食堂」・・・私はとてもいい映画だと思うんですが、こんなものなのでしょうか。
メディアージュが2017年2月をもって閉館することの理由が、この客数にあるんだろうなと感じさせられました。
東京オリンピックのメイン会場近くにある、この巨大な映画館がなくなってしまうのは、寂しいことです。
映画館の後には何が入るのでしょうか?
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東京女学館で研修の講師を務める

夏休み最終日、東京女学館からの全館研修(小中高全教員参加)の講師としてお招きいただき、約100名の先生方にマインドマップの導入講座をさせていただきました。

この研修のオファーは、S大学で協同学習の研究を柱に、アクティブラーニングを推進していらっしゃるS先生のご紹介で私につなげていただきました。

東京女学館の素晴らしいところは、参加された全員のモチベーションが高いところにありました。私の持ち時間が2時間と、マインドマップを本格的に学んでいだだくには少々時間が足りない中で、かなりの猛スピード、内容も薄い講座を行いましたが、参加された先生方の集中力が極めて高く、多くの先生が、私の想定を超える高いレベルのマインドマップをおかきになられました。

東京女学館では、今日の研修をもとに、たとえば中学3年生の修学旅行紀行文の構想をマインドマップで立てたり、他学年の学習にも様々に役立てたりすることをお考えのようです。

せっかく2時間もかけて研修を受けていただきましたので、ひとつでも授業に役立てていただけると嬉しいですね。

こうして研修の講師を務め、参加された先生が、明日からの授業に活用してみようとする姿を目にすると、私としては研修事後までお世話したい、どのように活用してくださるのか見てみたいというのが本音であります。そこはまぁ、欲張りとなりますので、静かに見守りたいと思います。

今日の講師を務めて、あらためて感じたことは、マインドマップはやはり力のあるツールてあり、今、盛んに推奨されている「アクティブラーニング」をすすめるための、強い推進力になれるだろうということです。


私自身のストロングポイントを再確認できた今日の研修会を通して、今、直接指導のてきる、辰巳ジャンプの子供たちに、マインドマップの基礎だけは教えておきたいと感じました。

メンタルリテラシー。
マインドマップは単なるノート術ではなく、脳の使い方を学ぶための、貴重な道具です。
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卒部生が全日本ビーチバレーボール女子選手権大会でベスト4に!

7月28日から31日に大阪で行われた全日本ビーチバレーボール女子選手権大会で、辰巳ジャンプ卒部生の沢目さんが好調に勝ち上がり、ベスト4に入りました。
素晴らしい結果だと私は思います。しかし、きっと本人は満足していないことでしょう。ぜひ日本一にのぼりつめ、4年後の東京オリンピック出場を目指して頑張ってほしいです。
心から応援しています。

辰巳ジャンプの現役小学生の後輩たちは、沢目先輩を良きお手本として、自分の将来を考えてみてくださいね。
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新入部員の頑張り

辰巳ジャンプには、6月から練習に参加している新入部員のRさんがいます。この子がとても高いモチベーションをもって、練習を休まずに来てくれています。今日はお父さんも体育館に来てくれて、
「毎回楽しく練習参加しています。なにかお手伝いできることがあれば協力します。」
とおっしゃってくれました。子供が楽しくバレーボールをし、その姿を親が楽しみに応援してくれる。そういう辰巳ジャンプにしていきます。
この新人さん、まだ4回しか練習に来ていませんから、ほぼ何もできないのが当たり前。でも声がよく出るのです。よく通る声で、一生懸命練習している姿を見ていると、たぷん早い時期にレギュラー争いに加わるだろうと感じます。

新しい部員たちが頑張ると、もともといる部員にも良い影響があります。今日はセッターさんがジャンピングフローターサーブを身につけることができました。今日から打ち始めたわりには、なかなかのナイスサーブが入っています。今後、辰巳ジャンプの大きな得点源になりそうです。

9人の5年生チーム。
試合に出られるのは6人です。
みんなで競争して、全員が試合出て活躍するバレーで辰巳ジャンプ史上最強チームを目指しましょう。
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我が学校の素晴らしき職員たち


今日は勤務校の卒業式でした。
大晴天に恵まれ、卒業生たちは晴れやかに巣立ってくれました。清々しいその姿に、ご来賓の方々も感動の涙を浮かべてくれました。

さて、その舞台の裏側で、我が校の若手教員がまれに見る努力をしてくれました。それが写真にあるような黒板アートてす。前日に4時間もかけて描いてくれました。今日、卒業生が登校し、教室に入った時に驚き、笑顔になってくれるようにと、頑張ってくれました。

教育は、やはり心と心の響き合いが最も大切だと思います。教員の真心に、卒業生たちも全力て応えてくれた素晴らしい式になりました。黒板アートをしてくれて、さぞかし担任は嬉しかったことでしょう。
絵を贈られた卒業生たちも嬉しかったことでしょう。
私は管理職として、このようなドラマを演出できる職員チームに恵まれたことをありがたく感じています。
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ファミリーマートカップ江東中央予選の結果

1位 大島中央
2位 三大
3位 東雲
4位 三砂
5位 ジュニアファイターズ
6位 二砂
7位 数矢
8位 枝川
9位 辰巳
10位 中央スポーツ少年団
11位 ブルーライトニング

8位までが支部決勝大会に進む。
9~11位は支部交流大会に出場する。
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